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バンディオンセと歩む

バンディオンセをしっかりサポート!

2018 バンディオンセ KSL第4節 vs 高砂ミネイロ

2018-06-03 21:17:35 | 関西サッカーリーグ
バンディな皆様。
今日はお疲れ様でした。
現在首位の高砂ミネイロをきしろスタジアムに迎えての、東播ダービー。

ご存知のように、1-0で勝利。
試合の冠スポンサーである関西医療様を始め、両チームのサポーターが試合の起承転結に一喜一憂した空気感。

勝敗は尽きましたが、東播磨地域の地力と可能性を発信できたかと思われます🚀。

試合自体のレビューは、改めて書きますが、勝利に結び付いたのは、皆様のご協力とサポートが合ってです。

有り難うございました🤗。

きしろスタジアムを赤色に!

2018-06-01 20:40:42 | 関西サッカーリーグ
日曜日は、リーグ戦再開な第4節。
関西リーグ屈指のアクセスと観光資源に事欠かない明石での、加古川vs高砂の"東播ダービー"なんです🎉。

互いのチームには、一緒に戦った者も多く、様々な感情もあるでしょう。

どのような戦いになるかは判りませんが、直近の三節で意図を明確にして、勝ちに繋がった経過と結果を土台に、首位ミネイロに挑めば、良い試合になるでしょう。

で、バンディオンセな皆様。
観に来られる方々も、年々増えてますが、サポート側の"塊感"は薄いのが、現状です。

無論私の力量が乏しいのが、一番の要因ですが😅、皆様にはTシャツでもレプリカユニフォーム、マフラー等を身に纏って、スタンドのホーム側で、楽しみませんか?。





我等のチームカラーは、赤色です。



春野、岡山、諫早、三ツ沢、刈谷、熊谷、岩手、中津、新潟といった遠方で、サポーターは小さな塊だったけど、選手やチームスタッフも引っ括めて、バンディオンセ自体が塊になりました。

"東播ダービー"、皆で"赤い塊"になりましょう🔥🎆。






2018 KSL 第三節 vs おこしやす京都AC 試合の感想

2018-05-19 22:23:18 | 関西サッカーリーグ
今日は昨年優勝のおこしやす京都ACとのアウェイ戦。

記事でも申し上げましたが、未経験な体調不良に陥り、やっとこさ二日前に完調した私。
2005年に逆転優勝を決めた験の良い場所で、快気祝いの勝利が欲しいもんです。



バンディオンセの面子は、関学戦と同じ。
ライバルチームにも互角に渡り合える中盤に、チームとしての連動・連携で、個に優る相手を押さえ込めるか。

KSLでの中継もありましたので、得・失点等の詳細は割愛しますが、総じて3バックの空きスペースを狙い、人数を攻守のメリハリと相手へのマークに素早く寄せたバンディオンセの狙い目は、最後まで出来ていたかと。

右サイドの伏木と赤谷の赤襷コンビは、追い越す動きや受け渡しの正確さで、常に相手の脅威になっていた。

今日のMVPは、村井宏起。
毎試合献身的に前線からプレスを行うが、ストライカーとして二得点。

決勝点となったCKからのヘディングシュートは、相手の追撃の気運を縮ませる価値有る得点だったし、リーグ屈指のCBである内田との競り合いを勝ってのゴールは、宏起自身も嬉しかったかと。

此処まで良い試合をしていても、中々勝ちに繋がらなかっただけに、大変価値のある勝利でした。



一番後になりましたが、バンディオンセに関わる皆様。
朋成と圭斗の激励の為に、三重から来られたヴィアティンな方々。
そして最後まで熱くサポートされてた、おこしやすサポーターの皆様。

有意義な時間を共有出来て、楽しかったです。
有り難うございました。





2018 バンディオンセ KSL第二節 vs FCティアモ枚方 書くよ

2018-04-29 21:46:26 | 関西サッカーリーグ


開幕戦を追い付いての引分けだった、バンディ。
今節は、優勝候補のFCティアモ枚方。



スタメンは、天皇杯兵庫代表決定戦のファイナル4、姫路獨協大学戦と同じ。

戦い方も変わらず、2トップが前から圧を掛け、厚みと能力を増した中盤が攻守にバランスを保つ。
DF陣は赤谷・玲央の安定感有るSBに、バンディオンセの背骨・腰骨の俊太と圭ちゃんが連携して守る。

試合を通して、約束事の遵守と意識を高く保てた事で、 負ける気はしなかったかな。



ただ監督やスタッフが言っていたように、今年の陣容と相手の現状の出来なら「勝てた」 試合だった事も、確か。

まあまだまだ先は長い。
取り組んでいる事に自信と展望があるからこその、共有出来る感想だしね。

次は関学との、天皇杯兵庫代表決定戦の決勝戦。

今日得た事を活かす為に、絶対捕ろう👍。





波に乗るか、漂うか、呑まれるか

2018-04-27 21:32:05 | 関西サッカーリーグ
明後日はリーグ戦二節、アウェイでFCティアモ枚方との一戦があります。

昨年の前期もアウェイでしたが、互いのチームに分岐点となりました。

ティアモは、開幕二戦の大敗から一部の戦いに慣れてきて立て直し、関西リーグの古株なバンディオンセに大勝した事で、しっかり波に乗って、地域CL出場まで辿り着きました🏄。
一方バンディは、監督がベンチに入らずに戦い、翼の怪我もありましたが、直視出来ない無惨な戦いでした。

これだけ書いてしまうと、明暗別れただけになるんですが、この試合があったからこそ、今に繋がっている要素も沢山あります。

チームとして心身が不揃いになる不利益を痛感し、揃わない陣容だろうが、気持ちで負ける安易な考えが小さくなっていきました🌞。

今年は中盤の陣容が厚い事で、攻守に踏ん張りが効いており、見処は沢山あります。

明後日の試合、互いに勝敗の行方が分岐点に成りうるでしょう。

優勝候補である枚方にしっかり戦えるか。
関西リーグの古株であるバンディオンセの尊厳を、ズタボロに自滅した地で、取り戻しましょう👍。



新加入な個人幕第一団。
マスキングだけで5時間掛けるに相応しい選手の分です。






2018 バンディオンセ 天皇杯兵庫代表決定戦 ベスト4 vs 姫路獨協大学

2018-04-22 16:21:05 | 関西サッカーリーグ



いきなりフワッと失点をするものの、以降試合終了まで危なげなくゲームを支配。
圭斗のループシュートで追い付くと、蔭西のPA内でのポストプレーからのニア上部を撃ち抜くシュートで、逆転。
後半は攻撃からのセカンドボールを保ちまくり、しっかり崩しにかかっていた。
三点目は素早い攻撃からゴール前に展開。DFが下がった所をボランチに入った大地がライナー製のミドルを叩み、3-1で、勝ち。



まあ快勝ですね。