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バンディオンセと歩む

バンディオンセをしっかりサポート!

2018 バンディオンセ 全社関西代表決定戦 vs SOGNO FC

2018-08-12 19:37:54 | 関西サッカーリーグ
お盆真っ只中での、at日岡山。

相手は大阪府一部のSOGNOFC。
兵庫県の強豪、エベイユを破っての決定戦進出。



スタ面子は、
GK:マサ
DF:(右)赤谷、(左)玲央、直大、圭佑
MF:(右)波緒人、(左)もっちー、ノム、原ちゃん、圭斗
FW:花

入りは普通。
が、しっかりブロックをひいてきた相手に、攻めあぐむ。
何回か効果的にカウンターからの攻めも受けていたら、失点。
リーグ開幕戦以来の先制を許す展開に。
その後も、大地や村井の投入で、徐々に押し気味に進めるも、0-1で折り返す。

後半からは伏木も投入。
さあ早めに同点に、と思っていた矢先、何だか良く判らない形で、大地が流し込み、追い付く。

以後、炎天下で、ボールを左右に展開し、走力勝負になったら、バンディのペースにはなるわね。

左サイドを玲央がぐいぐい切込み、中央へのセンタリングに、圭斗が左足ボレーで、逆転。
コーナーキックから、花が頭で合わせ、追加点。

3-1で、勝利した。

内容は良くは無かったよね。
でもこんな気候だし、大過無く勝てた事が、何よりかと。

雅哉や広畑の出場もありましたし、チームとして積み重ねれた経験値を、再開後のリーグ戦に、活かさないとね。

現地に来られた皆様、水分補給や帽子・日傘の使用、日陰でのしっかりした対策下での観戦、見ていて一安心でした。

次はリーグ戦at三木防災陸上。
屋根がしこたま有る会場です。

酷暑等を鑑みて、ホーム側メインスタンド(時計で例えたら、7~8時の間)に陣取りますので、赤い物を身に付けて、サポート致しましょう。

宜しくお願い致します🤗。


全社関西予選 vs ディアブロッサ奈良 試合終了

2018-08-05 16:43:12 | 関西サッカーリーグ
後半3-1。
トータル6-1で、勝利。



水野や末政の出場、もっち~の得点と流れに絡む動き、花のハットトリックなど、チーム全体を考えても、宜しかったかと。
ディアブロッサは、試合の取り組み方はきっちりされてて、意地のスーパーゴールを決めてくるなど、長きに亘り闘いを繰り広げた戦友との試合、良き試合が出来ました。

さて次は12日です。
こんな暑さです。観戦時には着帽や日傘の使用等、周囲に配慮した上で、体に優しく気持ちは熱く、挑みましょう。

TM vs 関西国際大学 at 関国大G

2018-07-01 19:57:36 | 関西サッカーリーグ
仕事の 合間に関国大とのTM、観てきました。



2本目から3本目の途中まで観戦。
ご立派な蒸し暑さの中、両チームは必死にプレー。



ポジショニングや判断の明確さを主眼に、入れ替り立ち替りプレー⚽️。



GK水野もピッチに。

キックの正確さと、スキルの高さを垣間見たね👍。

詳細は割愛。
全部観てないしね。

まあ良い試合だったかと。


2018 バンディオンセ KSL第7節 vs 関大FC2008

2018-06-24 19:19:08 | 関西サッカーリーグ
梅雨真っ只中だけど、今日は快晴☀️。
リーグ戦では毎年一試合だけのカコリク開催。
貴重な機会を如何に活用して、"繋ぐ"か?。



カコリク開催って、この試合前の来場者の行列が嬉しいんよね。



グッズから、あっという間に売り切れた駄々さんのギュッと飯、事前準備等で食べ損ねたたこ魂のたこ焼き、ハイダウェイのピザは美味しく頂けましたが。

スタ面子は
GK:つっしー
DF:(右)赤谷、(左)玲央、俊太、圭佑
MF:(右)伏木、(左)大地、廉、朋成、圭斗
FW:宏起

控えには
マサ、波緒人、原ちゃん、花、モリシ渉、ハッスル、直大。

入り方は無難に。
少し緩い感はあるが、ガッチリとペースを握る。

ボールの保持率も、展開の速さも、攻守の際の寄せも上回っており、後は先制点のみ。って感が大きくなってきた時に、CKから宏起のヘディングで先制。続いて同じくCKから俊太のヘディングで追加点。
追加点が取れなくて、難しい展開にした前の日岡山での試合が嘘のようにその後も3点取って、5-0で後半へ。

後半は、相手の出方を見て、落ち着いて対峙。
ピンチらしいピンチもなく、PKや花の待ってましたゴールが炸裂するなど、トータル7-0で、前期を快勝で締め括った。

すっげー大雑把な振り返り方になりましたが、中立の立場に立ってみても、前半2-0になった段階で、勝負がついてしまったかな。
中盤から前、圭斗の自由自在の攻めの構築がお腹一杯になるくらい、ゲームとして完全に支配していた。
玲央は相変わらず、魅せるし、気合十分だし。

ハーフタイムにはSTEP☆UPさんのダンスショーで彩り、抽選会ではレプユニが当たるなど、今後のサポーター層拡充に向けて、有難い物品の供出を頂けるなど、最後まで宜しかったかと。





様々なお手伝い等もしてくれた姫路日ノ本短期大学女子サッカー部の皆様に、設営から売店の店員まで務めた選手各位。





来場者への記念品を提供して下さったスポンサーの方々。

皆様のお蔭で、良い一日になりました。
私は何も出来ませんでしたが、幸せな時間を過ごせました。

後期も皆で“繋”いでいきましょう。










2018 バンディオンセ KSL第6節 vs 阪南大クラブ 感想を

2018-06-17 16:23:42 | 関西サッカーリーグ
前節の勝利で、9年振り(だったかな?)の首位に立ったバンディオンセ。
今節の相手は、対戦したチームのサポーターの方々が、"今年はより強い"っう感を総じて述べられている、阪クラ。

前節の決めきれなくて、試合を難しくした所等をどう改善出来たか?。

スタ面子は、
GK:つっしー
DF:(右)赤谷、(左)玲央、俊太、圭佑
MF:(右)伏木、(左)大地、廉、朋成、圭斗
FW:宏起

累積出停の朋成が復帰。
サブはGKが二人入る。

前半は、入り方は些か弛くなったが、ダブルボランチの安定感に支えられ、あっと言う間に、バンディペース。
先制点は、左SBに入る玲央が相手中盤の隙を突いて切込み、右足一閃。
「ブチ抜く」っう表現が相応しいスーパーゴールでした。
追加点は、戦術理解と戦略に対し身の置き所を的確に表現出来るようになった大地が。
今年に入ってからより成長をし、最近は前線の宏起の動きだしへの連動と、トップ下で自在に指揮を取る圭斗のパスへの反応が、素晴らしいんよね🙌。

GKの逆を取るような、ファーサイドに流し込む、 技有りシュートを決め、2-0。
良い内容で、前半終了。

後半は劣勢を挽回すべく、前掛りになる阪クラだったが、2点差あるバンディは慌てずに対処。

取り組む事は変わらず。

ロスタイム近くになってから、カウンターからの左サイドを抜け出した途中交代で入った中央PAに走り込んだ花に。PA内で花が倒され、PK獲得。
これを玲央が決め、3-0で勝利。


まあ玲央が凄かったね。
今年は彼以外に様々な選択肢がある為、昨年までとは違い、目立たない。

だが数有る選択肢の中でも、恐ろしく破壊力があり、効果的な場面で発揮される🚀。

正にバンディオンセのエースに相応しいし、チームが活性化されているからこそ、今年は視界良好なんだよね🤗。

次は前期最終節の関大FC2008。
唯一のカコリク開催。
チームの好調を盛り上がりに繋げて、皆で前に明るく歩みたいね💓。










2018 バンディオンセ KSL第5節を振り返る

2018-06-11 19:14:39 | 関西サッカーリーグ
先週高砂ミネイロに勝ち、2位にまで順位を上げたバンディオンセ。

今節の相手は、AS.ラランジャ京都。
関西リーグの古豪にして、少年から大人までのカテゴリーで、安定感のある運営を行っておられる。
バンディオンセにとっては、学ぶべき所の多いチームである。
前節は、和歌山から逆転勝利をあげているので、手強い。

試合前は、バンディスタ(サポーターの愛称になるんよ)による集合写真の撮影も。



さてバンディのスタ面子は、
GK:つっしー
DF:(右)赤谷、(左)玲央、俊太、圭佑
MF:(右)伏木、(左)圭斗、廉、大地、原ちゃん
FW:宏起

累積出停の野村の変わりには、原ちゃんが起用され、トップ下に。



入り方は悪くはない。
先制は右サイドの赤襷コンビの突破から、伏木が決めた。
早い時間の先制点、スタンドは盛り上がり、相手がペースを掴めない内に一気呵成とばかりに、攻める。
が、結構なチャンスがあるが、バーやポストに当てる逸機が重なり、追加点を奪えず、1-0で前半を終える。

後半は、突き放せなかった事がどう影響するか?
だったが、流れは徐々にラランジャに傾く。
中尾真那のロングスローで押し込められ、セカンドボールの奪取も前半とは違い、簡単にいかない。
中弛みとまではいかない迄も、停滞感が立ち込めてきた中、コーナーキックからの失点。同点にされる。

今季初の"追い付かれた"状況、さて此処からどう立て直すか?。

原ちゃん→直大。
圭斗がトップ下に入り、大地が左へ。

互いに勝ちを狙いに行くシチュエーションになり、バンディはマイボールにしたら、素早く圭斗に。
此処に両翼もカウンターに素早く移行。

徐々に盛り返す中、前掛りになった相手DFの間を抜けた圭斗が、最後はGKの頭を越す左足のプチループシュートを決める。
右だけでなく、左でも。
クラッチシューターですよね👍。

その後は、
宏起→花
玲央→波緒人
と、選手交代をし、何とか逃げ切った。

まあ内容は芳しくなかったといえるかな。
「追加点を取れるときに…」って良く聞くフレーズ通りになっちゃったね。
ペースもバランスもかなり優位に立ちながら、活かせなかったのは、次節以降の改善すべき点だろう。

だか、「勝てば単独首位!」というプレッシャーの掛かる一戦で、結果を出したのは、素晴らしいね。

バンディスタを始め、リーズナブルで美味なたこ焼を焼いてくれたたこ魂さんや、播州織タオルマフラー作成のシデカスさん、ハーフタイムにダンスを披露してくれたstepupの皆様。

生憎の悪天候でしたが、全員の熱意が選手達を後押ししていました。

次はアウェイで、強敵阪南大クラブですので、また変わらぬ、より増した熱量で、バンディオンセと一緒に歩みましょう⚽️🏃。













2018 バンディオンセ KSL第4節 vs 高砂ミネイロ 内容

2018-06-04 21:21:35 | 関西サッカーリーグ
絶好の行楽日和に恵まれた日曜日。
会場のきしろスタジアムが有る明石公園は、アクセスと試合環境はリーグ屈指。
同じ東播磨を拠点とするチーム同士の記念すべき試合には、もってこいかと(次は出来れば加古川で開催したいね🎵)。

会場には両チームのサポーターを始め、久々に会場に来た仲間、バンディOBの舟、同じくOBの良磨のご両親、リーヴォな方、昔お世話になったサポーターの方など、会えて嬉しい方々も足を運んでくれてました。

さて試合ですが、先ずはスタ面子。
GK:つっしー
DF:(右)赤谷、(左)玲央、俊太、圭佑
MF:廉、野村、(右)伏木、(左)大地、圭斗
FW:宏起

イレブンは、前節と変わらず。

90分で振り返ると。
①廉、野村のボランチは、「捕まえる」「切り替える」に長けている為、前も後ろも大崩はしない。
②宏起の献身的なプレスで、徐々に相手DFの体力を奪っていく。
③上記②に、大地・伏木の2列目からの攻撃参加、サイドバックも連動して攻守にメリハリをつけ続けれた。
④センターバックの二人は、安定。
⑤つっしーは、高砂のコーナーキック等、セットプレーでは危ない場面もあったが、後半はバイタルエリアに出されたパスを果敢に飛び出し、ピンチを未然に防ぐなど、きっちり修正出来た。

まあ今年のバンディらしい、見応えとチームとしての方向性が存分に出たかなっと。

ちなみに数多くのバンディOBが居る高砂も、勢いだけでない所を観客に見せていたよね。
キレのあるキックを持つ隆史、前線で何度も好機を作った東矢、途中交代で入った剛史と優大に、娘ちゃんが相変わらず愛らしい桶ちゃんパパ。
で、何よりも三回のビッグチャンスを当たり前のように防いだ優。
監督の岩崎もだけど、やはり敵にすれば手強くて、ライバルとしては歯応え有り過ぎる。

両チームの気持ちとブレないチームスタイルが、スコア以上に見処満載なナイスゲームだった事、直に観たサポーターや、KSLTVで観ていた方々に届けれたんじゃないかな。

最後になりましたが、試合前から応援クラブの呼び掛けや行動にご協力頂きましたバンディオンセサポーターの皆様、冠スポンサーの関西医療(株)様、本当に有り難うございました🤗。

私は最初バンディオンセのサポートをするに当たり「先ずは真摯に、軽挙妄動せず、チームと一緒に歩む」と決め、皆様の想いを大切にする。
数が少なくて、目立つ存在だからこそ、度々初心に立ち返る。

この考え方は、変わっていませんし、今後も大事にしていきます。

堅苦しく書きましたが、昨日のような皆で喜び健闘を称え会う雰囲気、大好きです。

ここからもっともっと大きな塊にして、皆で分厚くなっていきましょう👍。

10日は日岡山開催です。
応援クラブや、サポーターからの発信がありましたら、此方で逐次上げていきます。
では宜しくお願い致します。