オーバー・ザ・多摩リバー

新しいカルチャーの発信地は川向こうに!!

祇  園

2007年09月22日 | 徒然なるままに
ひょんなことから!

京都に行く機会が多くなった、 
ん~~~! 間違いなく仕事だった。

京都の"と知り合ったのは仕事関係でした。
彼が東京から京都に赴任してから付き合いが深くなったような気がする、
面白い方である、京都に生まれ、京都で育った方なのだが、
私たちを案内するためにコンビニで京都の観光マップを仕入れる。
ある意味、私たちを本当に楽しませたい気持ちからだと?

たぶん!
三千院にて、"" 何とかの  "凡"には効きそうもないけれど、



""は片手にいつも信三郎の帆布を持っているんです。


ついでにこいつも
可愛いでしょ、


"凡"のお父さんは元酒造会社の偉い人みたいです。
今は悠々自適な生活を送られているとお話を伺いました。
そしてそして
そのおすそ分けでかな?
願いがかない""と祇園の町に





京都と言えば、舞妓さん・芸子さん・三味線の音と素晴らしい舞い!
オジサンの心を擽ります。

都をどり(祇園歌舞練場にて)


開演まえに舞妓さんが、お茶たててくれるのです。
京都ならではですね、


料亭 美濃幸のレトロなライト


京都、特有の間口が狭い入口、


さてさてお待ちかねの楽しい一夜の宴を!




お話・身のこなし、一つ一つが素敵なんだな~~





楽しい宴も教わることばかり

舞妓さんは二十歳まで、厳しいお稽古と礼儀作法を学び、
十代とは思えない接待の心得、鼻の下をのばしてるどころか、
こちらが勉強させられます。

本当に十代とは思えません?

またまた帆布を持った""

"凡様"またさそってね~~

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