学校が自宅学習期間に入って1日目。
当然のように12時まで寝ていた。
こんな人間がまともな大人になれるのだろうか。
家族は仕事&学校。
家には俺一人。ホームアローン。
親父のシーブリーズを顔に塗りア”ーッ!!ト叫びたいところだが、そこまで堕ちてはいない。
とりあえずバイト先にスケジュールを提出しにいくかーっと起き上がり、キッチンに行って朝食をとる。
・・・。
なぜ米にラップがしてあるのだ・・・
冷めるではないか!この冬の季節に!
他にまだ余ったご飯があったのでカレーにして食らうことに。
米はチンしてホカホカ。
この「チン」のなかには幾多のストーリーがあって、分子レベルの感動の大作なのだが
それははしょって今度語ろう。
カレー丼大盛りを食って、着替えて外に出た。
バイト先へと急ぐのだが、この頃ここらでは「ガマ」の胞子が飛んでいる。
きりたんぽのような形をしていて、冬になると爆発し、綿毛をとばすあの「ガマ」である。
自転車で道を通るとそのガマがマフラーにひっつきイライラさせるのだ。
そこらへんはものともせず、バイト先につくとスケジュールを提出。
女「あー18時から入れないんだ・・・」
俺「すんません。6時から晩飯つくるもんで」
女「18時から忙しいからねー・・・じゃあ平日は無理だねー。土日に入れとくよ~」
俺「あ、お願いします」
こーこーこーで帰ってきた。
そして二時間寝る。
起きてすこしギターを弾く。
すると思い出した。
学校行かなきゃ!
美術で提出していたスケッチブックをティーチャーのもとへ取りにいかねばならん。
学校へ行く。
またガマがまとわりつく。
二年一年はどうやら授業中。
勉強熱心だ。感心感心。
美術室に行くが先生はおらず、そこにいた二年の女の子に尋ねると
先生は熱が出た生徒をかばって自分が身代わりになった。
ではなく、熱が出た生徒を保健室に連れて行ったとのこと。
あーめんどくせー(σ¨ ̄)
図書室でブラックジャックを読んで暇つぶしをした。
今度は職員室にいくとそこに先生はいた。
スケッチブックを受け取り帰路につく。
またガマがつく。
当然のように12時まで寝ていた。
こんな人間がまともな大人になれるのだろうか。
家族は仕事&学校。
家には俺一人。ホームアローン。
親父のシーブリーズを顔に塗りア”ーッ!!ト叫びたいところだが、そこまで堕ちてはいない。
とりあえずバイト先にスケジュールを提出しにいくかーっと起き上がり、キッチンに行って朝食をとる。
・・・。
なぜ米にラップがしてあるのだ・・・
冷めるではないか!この冬の季節に!
他にまだ余ったご飯があったのでカレーにして食らうことに。
米はチンしてホカホカ。
この「チン」のなかには幾多のストーリーがあって、分子レベルの感動の大作なのだが
それははしょって今度語ろう。
カレー丼大盛りを食って、着替えて外に出た。
バイト先へと急ぐのだが、この頃ここらでは「ガマ」の胞子が飛んでいる。
きりたんぽのような形をしていて、冬になると爆発し、綿毛をとばすあの「ガマ」である。
自転車で道を通るとそのガマがマフラーにひっつきイライラさせるのだ。
そこらへんはものともせず、バイト先につくとスケジュールを提出。
女「あー18時から入れないんだ・・・」
俺「すんません。6時から晩飯つくるもんで」
女「18時から忙しいからねー・・・じゃあ平日は無理だねー。土日に入れとくよ~」
俺「あ、お願いします」
こーこーこーで帰ってきた。
そして二時間寝る。
起きてすこしギターを弾く。
すると思い出した。
学校行かなきゃ!
美術で提出していたスケッチブックをティーチャーのもとへ取りにいかねばならん。
学校へ行く。
またガマがまとわりつく。
二年一年はどうやら授業中。
勉強熱心だ。感心感心。
美術室に行くが先生はおらず、そこにいた二年の女の子に尋ねると
先生は熱が出た生徒をかばって自分が身代わりになった。
ではなく、熱が出た生徒を保健室に連れて行ったとのこと。
あーめんどくせー(σ¨ ̄)
図書室でブラックジャックを読んで暇つぶしをした。
今度は職員室にいくとそこに先生はいた。
スケッチブックを受け取り帰路につく。
またガマがつく。