くりーん。

「暑い・・・」は夏に更新する記事に急増する書き出しであります。
暑すぎて首専用アイスノンを買いました。
僕の部屋はクーラーがないのです。
課題がたまった夜なんてコレがないと熱帯夜には勝てません。

えー・・・もうすぐ夏休み。
その前にテスト期間に突入する訳ですが、今年の夏は色々大変そうです。
バイトは人数が少ないのでシフトがギュウギュウ。
インターンシップもありますし、夏休み明けには展示会が３回予定されております。
そのための作品作りの時間も作らなければ・・・
充実すること間違いなしです。

話は変わりますが僕は掃除をしている女性の姿が好きです。
何が好きかって、みんながやりたがらない掃除を率先してする姿勢が好きです。
誰かがやらなきゃいけないこと。それを知ってさくさくっと行動に移せる女性は素敵だと思うのです。
かといって掃除が苦手で部屋がすぐ散らかってしまう！みたいな人が嫌いな訳でもないのですが。
そして「誰かがやらなきゃいけない」が分かっててわざとサボる人がクソ嫌いです。

小学校、中学校、高校。
僕は昔から掃除時間に掃除を真面目にやっている女の子に見とれることが少なくありませんでした。
昼休みのすぐあとの掃除時間。
遊んで楽しいばかりの気分から、掃除に切り替えることの大切さを知るために昼休みのあとに設けられた掃除の時間だったんだろうなと思います。
掃除はおよそ１２年間にわたり習慣になっていたはずなのです。

大学に入ってしまうと掃除のおばちゃんなる裏の支配者が存在し、掃除の時間がなくなってしまいがちなのですが。
きっとそれはわざわざ掃除の時間を与えなくても、当たり前に掃除が出来るから。とも取れると思います。
大学に入って掃除をさぼってさっさと帰ってしまう様な人間にはため息が出ます。

まぁこんな事を書いたのも好きな人が掃除をさぼって帰ってしまったのが無償に気に食わなかったからなんですが。
そして最近他に気になり始めている人が掃除を率先してサクサクやってのけると言う、何ともタイムリーな出来事があったので・・・w


つまり、僕は思うのです。
掃除をする姿ってきっと誰かがどこかで見てると思う。

←掃除はちゃんとしようねー。