今日もモヤシ食ってます。

えーもやし。
気に入ってるようです。
飼い主としては好みのわかりやすい反応してくれてありがたい訳ですw

先日、人参を差し出した所。
まるでそこには何も無いかのような反応をしていました。

もちまろさんは不良になりましたw

で、最近のもちさんのブームはどうやら水分豊富な野菜のようです。
あれですかね？
空気が乾燥しているからノドが乾くんでしょうか。

そこで最近は切りたてのキャベツ、もやしをよくあげています。


おーがっつくがっつくw

潤いたっぷりの野菜をかじる度にもちまろさんの瞳にも潤いがよみがえります
写真撮ってて楽しいですw



どんどん食べてくださいな┓(´ー｀)┏

潤った表情が撮れたのでトップに貼っておきました
いい写真撮れました

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笑い上戸。

俺のクラスにある男が居る。
えーっと・・・Pくんでいいや

Pくんはやたら挙動不審でいつも何かにおびえていて、モルモットに似ている。
大学の友人である。

今日は彼にまつわる話である。
生徒が作った作品を、自分でプレゼンテーションする授業があった。

その行程は、
発表者が発表→感想を述べる生徒を先生が指名→生徒が感想を述べる→先生が感想を言う。
と、言うもの。

クラスの女の子が見事にプレゼンテーションをこなした後、先生が指名したのはPくんだった。

Pくんの日頃のプレゼンテーション、感想を述べる。などの、皆の前で何かするときのアクションは
それはそれはインパクトがあり。

焦っているのか、それを隠すためのアクションなのか。
とにかくもの凄いしどろもどろしながらしゃべるのだ。

それを脳裏に焼き付けられている俺は、先生がPくんを指名した瞬間、笑ってしまいそうだった。。
「いかんっ！！」と思い、口をつぐんで力一杯こらえた。

そしてとなりにいる石ちゃんを見ると、プルプル震えてる。

もう俺の頭の中には「いかんいかんいかんいかんっ！！！」と言う言葉しか浮かばなかった。
すると石ちゃんは笑いそうなのをごまかすために咳き込んだ。

んっ！ごほっ！・・・グホァハアハッ！！！！


笑いやがった。

それに火をつけられたクラスの人間も笑いたい衝動をこらえていた。
まぁこれが友達じゃなかったら陰湿ないじめみたいだが、あいにくけっこう仲がいいので無問題。

石ちゃんに火をつけられた俺は、それから確変モードへ突入。

俺はしばらく今にも笑いそうな噴火ギリギリの所をウロウロしていた。（たまに声が漏れたけど）
笑いたくない（おもしろくない）ところでも笑ってしまいそうな、この地獄の苦しみは恐ろしいものであった。

石ちゃんをみるとわらってしまうので、まっすぐ前を向いた。
我慢している俺に追い打ちをかけるように石ちゃんの方からスンスンスンスンッ！と含み笑いが聴こえてくる。

俺の頭はパニックだった。
「いかんいかんいかんいかんいかん！！！！！！」が鳴り響いていた。
もはや笑ってしまうのは不可抗力である。

笑いをこらえるので必死だったため、彼の感想は聴こえなかった。

後でPくんに聞いた話によると。
「眼鏡をわすれてたため、みえなくて感想を述べにくかった。」

Pくんはどうやら「眼鏡を忘れて見えないのでしどろもどろしていたのを笑われた」と取ったらしい。
俺としてもそっちの方が都合がいいw

笑いにも色んなものがあります。
いやーないじめチックな笑いと、ほんとに楽しくて笑う笑い。
今回は後者だったので面白かったですw

できれば笑い死にはしたくないですねw苦しすぎますw

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