テレビで大弥さま(オリックスバファローズの宮城大弥投手のことです。)の投げる姿を観るのはクライマックスシリーズ以来です。
私が観ている限りでは大弥さまの方が断然良い投球をしていましたので勝つと思っていましたが、相手のヤクルト高橋投手もピンチで抑えてという見応えある試合…だったのですが、先に砕け散ったのは好投していた大弥さまの方だったとは…。
二度も失点のピンチがあって、要所で締めた高橋投手と中村捕手のバッテリーが素晴らしかったのですが、絶好のチャンスに打てないと厳しいということは、野球を知らない私でもわかってしまうのは何でだろう?
(しかも先制のチャンスが2回もありました😢)
全てに置いて「絶対」はないのですが、チャンスを何度も逃してしまうと二度と流れは戻らないという怖さ。
人生も同じなんだろうなぁ。
私のこれからの人生「チャンス」は少ないですが、物に出来たら変わるんだろうなぁ…だから細やかなチャンスでも
、あったら逃したくないです。
これが本音かな。