タンゴの令和化け猫日記

六芒星🔯のペンダントの話

六芒星🔯のペンダント。

シベリアンブルークォーツとスモーキークォーツを持っています。
私的には昔、天然石のチェーン店で販売されていた水晶の六芒星とラピスラズリの六芒星のペンダントを身に着けていたことはありましたが、ウンでもなければスンでもない、ただの天然石のペンダントをしていました。

それ以来です。

それまではカット数が少ない単純なイメージがあって、あまり好まなかったです。
元々はヴォーゲルカットペンダントデザインの複雑なカットを好んでいました。

六芒星🔯のペンダントを選んだのは2023年で、母が他界して一年以上経過してからでした。

それが効くか効かないか?は私にはわかりませんが、少なくともお守りにはなっています。

何でこのカットを迎え入れたのか?
シベリアンブルークォーツの六芒星🔯は購入当初、アスリートさんにダイレクトで渡そうかな…って思っていたことがありましたが、なかなか現地へ行く機会がなく、そのまま自分が着けた方が良いと思うようになったからです😁。

天然石って難しい。
何故なら渡す方は良くても、受け取る側の好みもあるからです。
(こちらが良かれと思っていても、相手にとっては迷惑だったりするわけです。)

シベリアンブルークォーツは前にも書きましたが、人工水晶で販売されているお店さんも限られます。
六芒星に至ってはもっと限られます。

私…身に着けていますが、他のペンダントとはちょっと違うものがあります。
それは何か?魔法的なものではありませんが、不思議なものは感じます。
(それが、どのように、どういった感じでなるのか?は人にもよります。)

これ、意識してしまうとただのペンダントだったり、ただの天然石になります。
ので…なるべく意識しないようにしようと思っています。

六芒星🔯は私的に気になります。
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