babacostar ENTERTAINMENT!

                                                 

要はバカ

2011-01-18 05:11:57 | 日記
 タイトルで結論を言ってしまったが、まあ読んでくれよ。きっと無駄な時間を過ごすことであろう。フフ!
 
 年々えげつなくなる…。全てにおいてえげつない…。なんか、まんべんなく、えげつない…。
 純真さを思い出すために16歳の頃の日記でも開こうかと思ったくらいだ。重傷と言えよう…。
 
 だが、私を純真だと裏付ける話を今日はしようじゃないか。
 私は冷たい空気のなか真冬のスピッツを堪能していたんだ。だから純真というのではないぞ。まだ。
 スピッツの歌に「おっぱい」という歌があるのだが、スピッツなので「えげつなくない」し「エロくない」んだ。
 草野マサムネは相当エロさを意識して書いたらしいが…。
 私は例の如く自転車を漕ぎながら歌っていたんだ。
 サビに「君のおっぱいは世界一~!」というフレーズがあるのだが、
 新大橋通りは大島にて遂にそのフレーズが流れたんだ。
 私は歌っていたんだが、その歌いぶりに明らかに「自意識」があり、中途半端な発声をしていたのが自分でもよく分かった…。
 
 問題は、というと、

 いわゆる、そのテの単語を使うことよりも、そのテの単語にやはり抵抗がありながら、頑張って歌ってみてしまったことにあるんだ。
 どうだ私は純粋だろ?フフフ!まさしく中学生のような純真さだ。

 黙っていれば良いものを「頑張って歌った」のです。それは、まるでヤンキーの粋がってる様だ。
 ヤンキーはおおよそ、クソマジメなので、私は

 純真な上にクソマジメということがこれで実証されたも同然であろう。

 しかし、こんなことを履歴書上にてアピールすることはできない…。
 これは、大人の分別というものだろう。

 すなわち私は、純真でクソマジメで大人、ということさ。
 
 こんなことが実証されてしまう世の中なんだ。変なニュースがあるのも無理がないと、皆さんお思いになったことでしょう。 

 私、ここ一年、よく思っていたことがあるんだが…
 私、自転車に乗ることでろくでもないことばかり引き起こしているんじゃないかなってね。
 独り言も以前に増して激しくなったし、買い物しながら独り言言ってるし、道路で歌ったり叫んだりヤジとばしたりしてるし、
 自転車に乗ることで、服装も持つバッグも限られるからヘンテコリンな格好してるし、
 私、本当は自転車生活、ヤメた方がいいのかなって思ってるんだ…。
 都内在住はやはり自転車でなく電車が正しいのかなって思ってるんだ…。
 電車の方が歩いたり階段上り下りしたり、他人と同じハコの中で身が引き締まるし、そっちの生活してた頃の方が痩せていたし…。

 で、今日新しくチャリ屋を発見して、サドルとハンドルを新調しようか悩んでるところなんだけどね。
 

最新の画像もっと見る

post a comment

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。