クズなりに、すげえクズ映画を3本くらい観てしまったんだが、
中でもR指定のC級スプラッタ映画を2日もかけて観た。
しかも一本を2日かけて観た。ちなみにギャオで…さすがに金は一銭たりとも払いたくないよねそこは。
タダでも観ないっていうのが普通だと思うんだけど。
「レストストップ デッドアヘッド」とかなんとかって
もう題名からしてバカな、読めるな、的な映画なんだけど。
デッドアヘッドってサブみたいのがまずバカ度を浮き彫りにしてると思ったわ。
レストストップだけならまだ騙されたかも知れないけど
(↑アホなサブがあったのに最後まで観てるくせにこれ以上何に騙されるの?)
私は基本、ホラーとかダメなんで、本当怖くて、
夢に出てきたらどうしようとか思って昨日は夜中に風呂入るの怖くて入ってないからね。
(↑なんで、ちょっと得意気っぽいのか謎)
でも、その映画のレビューを見ると、スプラッタ好きとしては期待はずれで
「テキサスチェンソー」(とかいう映画があるらしい)並のスプラッタ期待してたのに
残念的なバカみたいなコメントがあって、でもそれも数少ないレビューのうちの一つで、
まあ、スプラッタ好きからしてもクズって言うくらいクズ映画ってのは、
実際観なくても分かるくらいクズのオーラのあるクズ映画だったんだわ。
でもそれを観てしまうくらい、どうしようもなかったってことなんですが。
途中で観るのやめればいいのに、スプラッタ映画のなかでも、
どうせクズなんだろうなっていうレベルの映画に対しての恐怖心に負けて観れないって言う感じになるのが悔しいっつー
相変わらずアホな発想に勝手に一人で陥って、観てやる感が強まってしまい
でもその「テキサスチェンソー」だかなんだか知らないけどそれより大した事ないらしいその映画に結局ビビって
ユーストの平和な動画と併用して観てたんだよ。なんかマイナーで漫談的な、笑える動画と一緒に。
こんな感じで。(右は水野啓也のアトリエごはんって動画です。)
なんか、そこまでの価値、最初からないんだわ。
でも観通しちゃったんだ。まあ当然、オチらしいオチなんかないし。
でも、唯一ハイテンションになって爆笑したシーンがあって、
なんかまあ死にかけの警官と主人公の女の子のシーンなんだけど
警官が「殺してくれ」って言ってんの。君だけ逃げろて的な。
で女の子に銃で撃ってもらおうとするわけ。
で女の子がビビりながら出来ないとか言いながら震えながら銃口を構えて
まあ、射つんだわ。で警官の脳みそがビヤーッ!みたいになんだけど
そこで突然、警官が
「外した!もう一回!」
とか言ってんの。
女の子も「えええ!?うわああ!?」みたいになって
脳みそ飛び散ったのに。
まあ、バカ映画だからそういうツッコミすら寒いからしたくないんだけど
でも、アタシ怖いから漫談動画と併用してじゃないと観れなかったし
最初に射つまでと射ったシーンだけでゲーみたいな。それでいて外したもう一回!って。
しかも警官がそうしゃべってるからね。口に加えさせて射たれたくせに。
まあ、もう何でもアリなんだろうね。
で、そのシーンにハイテンションになって爆笑するって
結構、作り手としてはねらい通りというか、嬉しい反応な気がするんだアタシ。
で、こんな映画の作り手の狙い通りに反応したアタシってやっぱ相当レベル低いんだなって
今、書きながらすっごい思った。
あと哀しいのが、そんなのを2日もかけて観ておいてさあ、
うちにあるVHSの「ナバロンの要塞」は観てないの。
VHSだから当然昔からあって、気になってて、しかも父に聞いたら面白いらしいんだわ。
でも面倒くさくて観てなくてさあ。もう、明日、絶対観るわ。そういうことじゃないけど
スプラッタ観れてナバロンの要塞スルーってものすごい罪悪感だわ。
ちなみに、拷問シーンとか勘弁して欲しいのも結構あってさあ、
すっごい恐ろしくて嫌だったんだけど、
ただ、アタシ、そういうレイプ的シーンって絶対嫌で怖いんだけどさ
ちょっと燃えるんだよなー。(ガーン)
なんっかさー、「評決のとき」のサンドラブロックが黒人側の弁護士役なんだけど
そのためKKKにリンチ的なことをされてしまうんだけどさー
燃えたというね。
当然、暴力反対。性犯罪反対です…。
だから不安なのはさ、もしDVなんかにあたってしまったら
私は絶対に抜け出せない気がするんだよ。
ハマるのではなく、嫌だけど抜け出せないというね。
リアルにそんな願望は当然ないが、フロイト的にはど真ん中でMなんだろうね。
軽いSMトークでMの人はでも絶対レイプシーンは心のどこかで燃えている気がするよ。
太田光もAV観ないけど洋画のレイプシーンでグッと来てしまった的なことを言っていたからね。
太田光も倫理性を疑われるのを恐れて、「いや、その女優さんがやたら演技がセクシーだった!」とか
なんとか言ってたけど、太田さんや私みたいなのにとってレイプシーンの女は大抵セクシーなんだよ。
絶対そうだと思う。あの、恐怖に脅える感じがたまらないんだろうね。
そうすると、太田さんや私はSなのか?
ちなみに男である太田さんと燃える対称が同じであると書いてるも同然だが
私はレズビアンではない。
疑われたりそうなのか?と思ったけど違ったみたい。
まあ、そうならそうでいいんだけどさ、まあ、ないね。
なんか恐ろしい日記になってしまったけど
暴力は最低ですね(なにそのまとめ、これこそ最低だわ)。
でも、もう一度、暴力反対ね(ちょっと危険な内容かも知れないということも込めて二度目)。
もう絶対、ナバロンの要塞観るわ。それかコロンボ観るわ。
それか赤毛のアンとかがいいわ(長いけど結構面白いぞ!)。
ちなみに、2度射たれた警官なんだが、すんげえーイケメンだったんだわ。
そうそう!明らかに低レベルのC級映画って結構、ルックスのいい俳優女優が出てんだわ。
まあ、そういうところで惹き付けるしかないっていう低レベルな戦略だからだろうけど。
中でもR指定のC級スプラッタ映画を2日もかけて観た。
しかも一本を2日かけて観た。ちなみにギャオで…さすがに金は一銭たりとも払いたくないよねそこは。
タダでも観ないっていうのが普通だと思うんだけど。
「レストストップ デッドアヘッド」とかなんとかって
もう題名からしてバカな、読めるな、的な映画なんだけど。
デッドアヘッドってサブみたいのがまずバカ度を浮き彫りにしてると思ったわ。
レストストップだけならまだ騙されたかも知れないけど
(↑アホなサブがあったのに最後まで観てるくせにこれ以上何に騙されるの?)
私は基本、ホラーとかダメなんで、本当怖くて、
夢に出てきたらどうしようとか思って昨日は夜中に風呂入るの怖くて入ってないからね。
(↑なんで、ちょっと得意気っぽいのか謎)
でも、その映画のレビューを見ると、スプラッタ好きとしては期待はずれで
「テキサスチェンソー」(とかいう映画があるらしい)並のスプラッタ期待してたのに
残念的なバカみたいなコメントがあって、でもそれも数少ないレビューのうちの一つで、
まあ、スプラッタ好きからしてもクズって言うくらいクズ映画ってのは、
実際観なくても分かるくらいクズのオーラのあるクズ映画だったんだわ。
でもそれを観てしまうくらい、どうしようもなかったってことなんですが。
途中で観るのやめればいいのに、スプラッタ映画のなかでも、
どうせクズなんだろうなっていうレベルの映画に対しての恐怖心に負けて観れないって言う感じになるのが悔しいっつー
相変わらずアホな発想に勝手に一人で陥って、観てやる感が強まってしまい
でもその「テキサスチェンソー」だかなんだか知らないけどそれより大した事ないらしいその映画に結局ビビって
ユーストの平和な動画と併用して観てたんだよ。なんかマイナーで漫談的な、笑える動画と一緒に。
こんな感じで。(右は水野啓也のアトリエごはんって動画です。)
なんか、そこまでの価値、最初からないんだわ。
でも観通しちゃったんだ。まあ当然、オチらしいオチなんかないし。
でも、唯一ハイテンションになって爆笑したシーンがあって、
なんかまあ死にかけの警官と主人公の女の子のシーンなんだけど
警官が「殺してくれ」って言ってんの。君だけ逃げろて的な。
で女の子に銃で撃ってもらおうとするわけ。
で女の子がビビりながら出来ないとか言いながら震えながら銃口を構えて
まあ、射つんだわ。で警官の脳みそがビヤーッ!みたいになんだけど
そこで突然、警官が
「外した!もう一回!」
とか言ってんの。
女の子も「えええ!?うわああ!?」みたいになって
脳みそ飛び散ったのに。
まあ、バカ映画だからそういうツッコミすら寒いからしたくないんだけど
でも、アタシ怖いから漫談動画と併用してじゃないと観れなかったし
最初に射つまでと射ったシーンだけでゲーみたいな。それでいて外したもう一回!って。
しかも警官がそうしゃべってるからね。口に加えさせて射たれたくせに。
まあ、もう何でもアリなんだろうね。
で、そのシーンにハイテンションになって爆笑するって
結構、作り手としてはねらい通りというか、嬉しい反応な気がするんだアタシ。
で、こんな映画の作り手の狙い通りに反応したアタシってやっぱ相当レベル低いんだなって
今、書きながらすっごい思った。
あと哀しいのが、そんなのを2日もかけて観ておいてさあ、
うちにあるVHSの「ナバロンの要塞」は観てないの。
VHSだから当然昔からあって、気になってて、しかも父に聞いたら面白いらしいんだわ。
でも面倒くさくて観てなくてさあ。もう、明日、絶対観るわ。そういうことじゃないけど
スプラッタ観れてナバロンの要塞スルーってものすごい罪悪感だわ。
ちなみに、拷問シーンとか勘弁して欲しいのも結構あってさあ、
すっごい恐ろしくて嫌だったんだけど、
ただ、アタシ、そういうレイプ的シーンって絶対嫌で怖いんだけどさ
ちょっと燃えるんだよなー。(ガーン)
なんっかさー、「評決のとき」のサンドラブロックが黒人側の弁護士役なんだけど
そのためKKKにリンチ的なことをされてしまうんだけどさー
燃えたというね。
当然、暴力反対。性犯罪反対です…。
だから不安なのはさ、もしDVなんかにあたってしまったら
私は絶対に抜け出せない気がするんだよ。
ハマるのではなく、嫌だけど抜け出せないというね。
リアルにそんな願望は当然ないが、フロイト的にはど真ん中でMなんだろうね。
軽いSMトークでMの人はでも絶対レイプシーンは心のどこかで燃えている気がするよ。
太田光もAV観ないけど洋画のレイプシーンでグッと来てしまった的なことを言っていたからね。
太田光も倫理性を疑われるのを恐れて、「いや、その女優さんがやたら演技がセクシーだった!」とか
なんとか言ってたけど、太田さんや私みたいなのにとってレイプシーンの女は大抵セクシーなんだよ。
絶対そうだと思う。あの、恐怖に脅える感じがたまらないんだろうね。
そうすると、太田さんや私はSなのか?
ちなみに男である太田さんと燃える対称が同じであると書いてるも同然だが
私はレズビアンではない。
疑われたりそうなのか?と思ったけど違ったみたい。
まあ、そうならそうでいいんだけどさ、まあ、ないね。
なんか恐ろしい日記になってしまったけど
暴力は最低ですね(なにそのまとめ、これこそ最低だわ)。
でも、もう一度、暴力反対ね(ちょっと危険な内容かも知れないということも込めて二度目)。
もう絶対、ナバロンの要塞観るわ。それかコロンボ観るわ。
それか赤毛のアンとかがいいわ(長いけど結構面白いぞ!)。
ちなみに、2度射たれた警官なんだが、すんげえーイケメンだったんだわ。
そうそう!明らかに低レベルのC級映画って結構、ルックスのいい俳優女優が出てんだわ。
まあ、そういうところで惹き付けるしかないっていう低レベルな戦略だからだろうけど。