大きくなります。↑
病院駐車場脇のコスモス。。
私の中の悪魔が微笑んでいます。
義父の居ないこの家がなんと平和かと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
すみません。
義父の病院は一日おきに入浴・清拭があります。
1日おきに取りに行く状態です。
意識がはっきりしています。
私が誰かも分かります。そして、空気の漏れる口元で一生懸命話しをします。
しかし聞き取れず、耳を近づけて聞き取ろうとしますが、そうするとやめてしまいます。
自分とのジレンマで多分ストレスがたまっていくと思います。
主人にソーシャルワーカーさんから色々と連絡が入るようで、幾つかの施設のパンフレットを貰っています。
そこに細切れのように利用を繰り返していって最終的に入所できる場所へ移動する。ということになりそうです。
それらのこと、私は一切口出しをしないと決めています。
私の少ない経験より、その筋に偉い人を知っていると私を突っぱねたことを忘れません。
そして、自分の思いで自分の父親をどうするか、決めたほうが良いんです。
後々、私がどうしろと言ったとか、しないと言ったとか、悪く進んだ場合の矛先が向けられるのは分かっています。
そんなこんなで、本日も、今ごろ義父の兄弟が新米を取りに来ながら東京から見舞いに病院に到着したでしょう。