New Happy-life☆

人生、良いことが必ずある!幸せになれることを願いながら日記をつけていこう☆

こんな日がくるなんて

2023-06-12 13:41:19 | 日記
昨日、ブログをサボってしまったので

今日はもう一つの記事を!

誰しもこんな経験はあるかもしれませんが

私には、誰一人として私の気持ちを理解してくれる

家族や人達がいなかった過去があります。

どうせ私なんてみんなのロボットとしてしか

扱ってもらえない。ならば、心を閉じきろう。

そう思った日もありました。

大人になっても親の言うことを聞けだの

上司の俺の言うことだけを聞けだの

彼氏の俺の言うことを聞けだの

ばかりで一人の人間として扱ってもらえないなら

生きてる意味がわからなかった日がありました。

誰一人として、私の意志を聞いてくれず

心を何年閉じきったでしょう。

あの母が良き方向に変わり始めたのは

ここ1,2年前の事なんです。

私の人生をあたかも自分の人生のように

コントロールしまくってたあの母が

言った事をきちんと守るようになったんです。

それでも私は警戒しつつ1年、様子を見ました。

突然、言った事を守りだすなんて

何かの罠かもしれないと捉えて

ずっと守ってくれるか試しました。

すると、ずーと守ってくれてるので

こちらからも良きアクションを起こしました。

それを機に、母から連絡があったのです。

あの母がその時にやっと言ってくれたのです。

「お母さんが悪かった、ごめんね」って。

その言い方は、ほんまの反省に聞こえました。

その反省の言葉がずっと欲しかったんです。

それから約1年半くらいかな。

あの母がまさかの私の味方をしてくれる日が

くるなんて思ってもいませんでした。

先日の地検が視点を五六転させてきた話を

母にしたら、まさかの言葉が!!

「ちったぁ被害者の言うことを

まともに信じてくれればいいのにね」と

言ってくれたんです。

初めてかもしれません。

この私をきちんと信じてくれた母がいたのは。

その言葉もずっと欲しかった言葉なんです。

まさかの奇跡です!

この私がウソを記憶するはずがないと

母は私の記憶を信じてくれているんです。

心の棘はスーととれました。

また、先日の大家が白々しく話しかけてきた時の話しを

した時も母が、あの母がまた、まともなことを言ったのです。

「警察と繋がりがある大家なら

あんたに訴えられたりせんわ。」と(笑)

そやで!

私は、まともな事を言うようになってきた母に

安心しましたし見直しました。

国家権限発動した~(笑)

私は今までこの土地に引っ越してきて

ほぼ誰にもきちんとしたことは話していませんでした。

おとんが元航空自衛隊で勲章をもらったことも

親の友人の息子が警視庁にいたことも

ほんまの国家の大物らに人脈があることも
(私じゃなくて親権限ね)

自慢一つしてきませんでした。

それはなぜかというと、自慢すると

イジメに遭うと思っていたからです。

しかし、それは逆でした。

国家権限が発動して初めてこいつらは

私が大物らの娘やと一目置き始めたのです。

国家の娘でほんまに良かった。

親に警視庁の知人や繋がりがある人脈があって

ほんまに良かった。

それなのに、娘である私は何一つ自慢出来ない。

唯一自慢出来るのは、英語が日常会話程度に話せるくらい

でも、自慢してこなかった

自慢したらイジメに遭うと思ってたから・・・

おとんもおかんも人に好かれる人間で良かった。

私のおかん側の父は、天皇陛下からボディガードの

オファーがきた程のスゴイ人なんです。

この私が天皇陛下レベルの英語通訳とかは

出来ないのですが、オファーがきたら

スゴイといえよう。

通訳ってほんまにムズイどこの話じゃないからね。

私には無理ちゅうの無理よ

まぁ、しいて言えば先日、

女性警察官から「この県で通訳をしませんか」と

オファー来たけど断りました。

警察官と一緒に働こうとは思わないから。

今では、信用出来ないけど翻訳アプリもあるし

何とかなるでしょ。

話を元に戻すと、ほんまにあの母が

私を信じてくれるようになったことが

奇跡としか言いようがないくらい嬉しい

性被害を受けた事を機に、私は家族を含む

全ての男性との接触が無理になりました。

自分のおとんでさえも無理なんです。

私の事を養ってくれてきたのに

そのご恩一つ出来ないんです。

介護で辛い思いをしてるおかんのことも

手伝い一つ出来ないんです。

おとんだけではなく、叔父すらも無理。

性犯罪者は、これだけ多くの人に迷惑をかけるんです。

それでも奴らは反省一つせず

新たな性犯罪を平気で犯すのです。

おかんが私の味方をしてくれるようになれば

ここから運気の強さは増すはずです。

だから、今、辛いと生きる希望を失いかけてる人も

生きる希望を見失わないで。

私のように、必ず生きる希望は与えてもらえるから。

きっと必ずいつかは理解してもらえる日は来る!

きっと必ずいつかは悪も罰される日も来る!

その日は、自分が思ってるより、そう遠くない!

Thank you for reading today too.
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年寄り英語の勘違い2

2023-06-12 12:05:26 | 日記
Hi Everyone!

私のこんなブログを読んで下さってる方々

ほんまにありがとうございます!

こんな私のブログでも読んで下さってる方がいる

というだけでありがたいです

長年の海外在住経験もあり、英語を専門としている私。

みなさんは、Exciting(イキサイティング)=ワクワクする。

という言葉をご存知でしょうか。

実は、このExcitingには「興奮する」とも訳ができるのですが、

この「興奮する」という意味は、良い意味です。

例えば、「サプライズをされて興奮(ワクワク)した。」や

「出会えないと思っていた興味のあるものに出会えて興奮(ワクワク)した。」など

の場面に使う言葉です。

それが、私がとあるところでバイトをしていた日のことです。

ジジイが私のめちゃくちゃ大嫌いなばあさんと

わざと組まされたことがありました。

そのババアの言い方が上から目線で

とても指導とは言えない態度だったんです。

それに私は激怒してしまい、

英語で言い返してしまったのですw

すると、そのばあさんがすぐそのジジイにチクリ

そのジジイが私のところへきてこう言ったのです。

「Excitingした?」

は?って感じだったので、「どういう意味ですか?」と

使い方間違えてますけど?と

思いつつ聞き返したら

返ってきた言葉は「エキサイティングした?興奮(ワクワク)した?」

意味不明やがな。

そのジジイ曰く、航空会社で働いていて

英語が堪能だと言っていましたが、

Excitingの意味を間違えて堂々と使うようじゃああかん。

こうして多くの年寄りたち(特に男)が

間違ったまま英語を堂々と使っていることに

日本の大恥としか感じない私です。

若い頃ですが、私は、外国人たちとよく話していましたが

毎回、多くの外国人たちが言っていました。

日本の間違ったまま進んでいる英語には

残念で仕方ないと。

どんなに説明しても、その事実の英語を受け入れる人が

こんなにもいないなんて驚きだと。

その話を聞くたびに、ほんま綺麗な英語を

頑固な年寄りたちが汚して申し訳ないと

心から思っていました。

せめて、このブログを読んでいるみなさんは

間違えないように正しい英語をここで学んで下さいね!

Excitingは、楽しいことに使う英語です。

「ワクワクした・(楽しい意味での)興奮した」という意味です。

では、悪い興奮の単語はなぁに?と思ったそこのアナタ。

怒った時に日本語で「興奮した?」とは言わないですよね。

たとえば、怒った時に使う「興奮した」などは、

そのまま「Mad(マッド)=激怒した」や「Angry(アングリー)=怒る」と訳をしましょう。

怒る程度によって使う単語も違いますが

Mad(マッド)なんかは、言葉どおりマックスで

怒り狂ってる時に使う言葉です。

因みに、Angry(アングリー)は普通にカチンときた時などに

よく使いますが、度合いによっては

これにSo much(ソウ マッチ)=「たいへん」や

Very(ベリー)=「とても」などをつけて言うと

相手にどれだけ自分が怒ってるかを伝えることができます。

昔は、英語を学ぶ機会に恵まれてなかったことはわかりますが

間違ったまま進まれると

外国人にも失礼ですし、本場の英語を汚してしまいます。

ここで少しおもろい話をしましょう。

実は逆もしかりなんですよ。

日本に来たばかりの元旦那が

ヤラかしてしまった時の失敗談。

英語の先生が元旦那を和菓子屋に連れて行った時の話しです。

元旦那は店に入るや否や

大好きな餡子(あんこ)を見つけたそう。

そして、Exciting(ワクワク)してしまい

こう叫んだそうな。

「Look, ウンコ、I know this ウンコ!」と
(訳:みて、ウンコだ。僕はウンコを知ってるよ!)

店内は爆笑の嵐。

アンコというつもりが、

一文字違いでウンコになってしまったという話です

このように、外国人も一文字間違えてしまうと

大変汚い日本語になってしまうのですね。

いきなり日本にきて

悪気がないのはわかるが

アンコをウンコはないだろ・・・と

苦笑いの私でした。

アメリカに留学に行った日本人も

一文字聞き間違えたがハメに

殺された事件もあります。

だから、間違ったまま英語を学んでしまうと

いつかは取り返しのつかない命取りに

なってしまうことも頭の中に入れておきましょう。

うちの元旦那みたいな間違いは

まぁ仕方ないと許せるにしても

和菓子屋にとっては失礼な話ですからね。

私は、言葉の違いがしっかりわかる人間で

良かったと思います。

しかし、現地では色々言われたこともあります。

突然、話かけられて聞き取れず

「Pardon(パードン)=ん?」と答えたら

相手の現地男性「これだからアジア人は、英語一つわからねぇくせに

海外に来るんだから迷惑だよな」と言われ

腹がたった私は冷静に

エレベーターの中だったのですが

「6階を押してくれる?」と英語でペラペラと言ったら

その男性はエレベーターを降りる時に

「マジかよ、こいつ英語しゃべれんのかよ」と

分が悪そうに言って降りました(笑)

そういう経験も私にはあります。

日本では、外国人はチヤホヤされる中

外国では日本人は見下されることが多いのが現状です。

そんな中でも危険な目には私は一つも遭わなかったのは

元旦那の存在のおかげでもあったと思います。

留学って憧れますよね。

でも、留学の裏にはたくさんの危険も潜んでいます。

エージェントを通すからと安心一つしてはいけません。

私は、たくさんの留学生も助けてきました。

こんなにも日本の一人女性は狙われるのかと

学ばせてもらいました。

私の友人は、ウェールズ人と結婚してましたが

その友人宅はいつも狙われていました。

だから背が高い低いでも狙われ度は違います。

ほんまに私はラッキーな人間です。

ヨーロッパ圏では、出会う人出会う人がほんまに良き人達で

いつも仲良しでした!

私を見下す者には、ドカーンと一撃返せれた

私もスゴイけど

どうか綺麗な英語を間違いで汚さないようにして下さい。

正しく学べば、たくさん良い外国人と仲良くなれますよ!

Thank you for reading today too.
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