昨日、ブログをサボってしまったので
今日はもう一つの記事を!
誰しもこんな経験はあるかもしれませんが
私には、誰一人として私の気持ちを理解してくれる
家族や人達がいなかった過去があります。
どうせ私なんてみんなのロボットとしてしか
扱ってもらえない。ならば、心を閉じきろう。
そう思った日もありました。
大人になっても親の言うことを聞けだの
上司の俺の言うことだけを聞けだの
彼氏の俺の言うことを聞けだの
ばかりで一人の人間として扱ってもらえないなら
生きてる意味がわからなかった日がありました。
誰一人として、私の意志を聞いてくれず
心を何年閉じきったでしょう。
あの母が良き方向に変わり始めたのは
ここ1,2年前の事なんです。
私の人生をあたかも自分の人生のように
コントロールしまくってたあの母が
言った事をきちんと守るようになったんです。
それでも私は警戒しつつ1年、様子を見ました。
突然、言った事を守りだすなんて
何かの罠かもしれないと捉えて
ずっと守ってくれるか試しました。
すると、ずーと守ってくれてるので
こちらからも良きアクションを起こしました。
それを機に、母から連絡があったのです。
あの母がその時にやっと言ってくれたのです。
「お母さんが悪かった、ごめんね」って。
その言い方は、ほんまの反省に聞こえました。
その反省の言葉がずっと欲しかったんです。
それから約1年半くらいかな。
あの母がまさかの私の味方をしてくれる日が
くるなんて思ってもいませんでした。
先日の地検が視点を五六転させてきた話を
母にしたら、まさかの言葉が!!
「ちったぁ被害者の言うことを
まともに信じてくれればいいのにね」と
言ってくれたんです。
初めてかもしれません。
この私をきちんと信じてくれた母がいたのは。
その言葉もずっと欲しかった言葉なんです。
まさかの奇跡です!
この私がウソを記憶するはずがないと
母は私の記憶を信じてくれているんです。
心の棘はスーととれました。
また、先日の大家が白々しく話しかけてきた時の話しを
した時も母が、あの母がまた、まともなことを言ったのです。
「警察と繋がりがある大家なら
あんたに訴えられたりせんわ。」と(笑)
そやで!
私は、まともな事を言うようになってきた母に
安心しましたし見直しました。
国家権限発動した~(笑)
私は今までこの土地に引っ越してきて
ほぼ誰にもきちんとしたことは話していませんでした。
おとんが元航空自衛隊で勲章をもらったことも
親の友人の息子が警視庁にいたことも
ほんまの国家の大物らに人脈があることも
(私じゃなくて親権限ね)
自慢一つしてきませんでした。
それはなぜかというと、自慢すると
イジメに遭うと思っていたからです。
しかし、それは逆でした。
国家権限が発動して初めてこいつらは
私が大物らの娘やと一目置き始めたのです。
国家の娘でほんまに良かった。
親に警視庁の知人や繋がりがある人脈があって
ほんまに良かった。
それなのに、娘である私は何一つ自慢出来ない。
唯一自慢出来るのは、英語が日常会話程度に話せるくらい
でも、自慢してこなかった
自慢したらイジメに遭うと思ってたから・・・
おとんもおかんも人に好かれる人間で良かった。
私のおかん側の父は、天皇陛下からボディガードの
オファーがきた程のスゴイ人なんです。
この私が天皇陛下レベルの英語通訳とかは
出来ないのですが、オファーがきたら
スゴイといえよう。
通訳ってほんまにムズイどこの話じゃないからね。
私には無理ちゅうの無理よ
まぁ、しいて言えば先日、
女性警察官から「この県で通訳をしませんか」と
オファー来たけど断りました。
警察官と一緒に働こうとは思わないから。
今では、信用出来ないけど翻訳アプリもあるし
何とかなるでしょ。
話を元に戻すと、ほんまにあの母が
私を信じてくれるようになったことが
奇跡としか言いようがないくらい嬉しい
性被害を受けた事を機に、私は家族を含む
全ての男性との接触が無理になりました。
自分のおとんでさえも無理なんです。
私の事を養ってくれてきたのに
そのご恩一つ出来ないんです。
介護で辛い思いをしてるおかんのことも
手伝い一つ出来ないんです。
おとんだけではなく、叔父すらも無理。
性犯罪者は、これだけ多くの人に迷惑をかけるんです。
それでも奴らは反省一つせず
新たな性犯罪を平気で犯すのです。
おかんが私の味方をしてくれるようになれば
ここから運気の強さは増すはずです。
だから、今、辛いと生きる希望を失いかけてる人も
生きる希望を見失わないで。
私のように、必ず生きる希望は与えてもらえるから。
きっと必ずいつかは理解してもらえる日は来る!
きっと必ずいつかは悪も罰される日も来る!
その日は、自分が思ってるより、そう遠くない!
Thank you for reading today too.
今日はもう一つの記事を!
誰しもこんな経験はあるかもしれませんが
私には、誰一人として私の気持ちを理解してくれる
家族や人達がいなかった過去があります。
どうせ私なんてみんなのロボットとしてしか
扱ってもらえない。ならば、心を閉じきろう。
そう思った日もありました。
大人になっても親の言うことを聞けだの
上司の俺の言うことだけを聞けだの
彼氏の俺の言うことを聞けだの
ばかりで一人の人間として扱ってもらえないなら
生きてる意味がわからなかった日がありました。
誰一人として、私の意志を聞いてくれず
心を何年閉じきったでしょう。
あの母が良き方向に変わり始めたのは
ここ1,2年前の事なんです。
私の人生をあたかも自分の人生のように
コントロールしまくってたあの母が
言った事をきちんと守るようになったんです。
それでも私は警戒しつつ1年、様子を見ました。
突然、言った事を守りだすなんて
何かの罠かもしれないと捉えて
ずっと守ってくれるか試しました。
すると、ずーと守ってくれてるので
こちらからも良きアクションを起こしました。
それを機に、母から連絡があったのです。
あの母がその時にやっと言ってくれたのです。
「お母さんが悪かった、ごめんね」って。
その言い方は、ほんまの反省に聞こえました。
その反省の言葉がずっと欲しかったんです。
それから約1年半くらいかな。
あの母がまさかの私の味方をしてくれる日が
くるなんて思ってもいませんでした。
先日の地検が視点を五六転させてきた話を
母にしたら、まさかの言葉が!!
「ちったぁ被害者の言うことを
まともに信じてくれればいいのにね」と
言ってくれたんです。
初めてかもしれません。
この私をきちんと信じてくれた母がいたのは。
その言葉もずっと欲しかった言葉なんです。
まさかの奇跡です!
この私がウソを記憶するはずがないと
母は私の記憶を信じてくれているんです。
心の棘はスーととれました。
また、先日の大家が白々しく話しかけてきた時の話しを
した時も母が、あの母がまた、まともなことを言ったのです。
「警察と繋がりがある大家なら
あんたに訴えられたりせんわ。」と(笑)
そやで!
私は、まともな事を言うようになってきた母に
安心しましたし見直しました。
国家権限発動した~(笑)
私は今までこの土地に引っ越してきて
ほぼ誰にもきちんとしたことは話していませんでした。
おとんが元航空自衛隊で勲章をもらったことも
親の友人の息子が警視庁にいたことも
ほんまの国家の大物らに人脈があることも
(私じゃなくて親権限ね)
自慢一つしてきませんでした。
それはなぜかというと、自慢すると
イジメに遭うと思っていたからです。
しかし、それは逆でした。
国家権限が発動して初めてこいつらは
私が大物らの娘やと一目置き始めたのです。
国家の娘でほんまに良かった。
親に警視庁の知人や繋がりがある人脈があって
ほんまに良かった。
それなのに、娘である私は何一つ自慢出来ない。
唯一自慢出来るのは、英語が日常会話程度に話せるくらい
でも、自慢してこなかった
自慢したらイジメに遭うと思ってたから・・・
おとんもおかんも人に好かれる人間で良かった。
私のおかん側の父は、天皇陛下からボディガードの
オファーがきた程のスゴイ人なんです。
この私が天皇陛下レベルの英語通訳とかは
出来ないのですが、オファーがきたら
スゴイといえよう。
通訳ってほんまにムズイどこの話じゃないからね。
私には無理ちゅうの無理よ
まぁ、しいて言えば先日、
女性警察官から「この県で通訳をしませんか」と
オファー来たけど断りました。
警察官と一緒に働こうとは思わないから。
今では、信用出来ないけど翻訳アプリもあるし
何とかなるでしょ。
話を元に戻すと、ほんまにあの母が
私を信じてくれるようになったことが
奇跡としか言いようがないくらい嬉しい
性被害を受けた事を機に、私は家族を含む
全ての男性との接触が無理になりました。
自分のおとんでさえも無理なんです。
私の事を養ってくれてきたのに
そのご恩一つ出来ないんです。
介護で辛い思いをしてるおかんのことも
手伝い一つ出来ないんです。
おとんだけではなく、叔父すらも無理。
性犯罪者は、これだけ多くの人に迷惑をかけるんです。
それでも奴らは反省一つせず
新たな性犯罪を平気で犯すのです。
おかんが私の味方をしてくれるようになれば
ここから運気の強さは増すはずです。
だから、今、辛いと生きる希望を失いかけてる人も
生きる希望を見失わないで。
私のように、必ず生きる希望は与えてもらえるから。
きっと必ずいつかは理解してもらえる日は来る!
きっと必ずいつかは悪も罰される日も来る!
その日は、自分が思ってるより、そう遠くない!
Thank you for reading today too.