Miyuki Museumブログ

主に絵画創作の発表や販売、作品展のお知らせについて綴っています
Miyuki Museumのひとりごと

夏の葉と花

2017-07-19 | 花・植物・野菜
(Wed)
種が零れてシソの葉が沢山生えて、青々としていますfutaba
ありがたいですclover
お料理の薬味に欠かせませんyellow1



ハイビスカスが咲きましたkirakira

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海と空

2017-07-13 | 絵画店/Artmeter
(Thu)
夏がやってきて、海と空の絵が描きたい~exclamation2
先月から絵筆を取りました
ART-Meterさんに油絵を昨日12日、登録しました。
F8号「上空より」ですcloud
昨年「上空から」を描きましたので、シリーズ化しそうですclover

今日13日は、パステル画を登録しました。
ポストカードサイズ、フレーム付き「夏雲奇虹」です
掲載されましたらご覧頂けますと幸いですclover<(_ _)>

もう一点、油彩で海を描いています
完成までもう少し。

futaba futaba futaba futaba futaba

書いていなかった洋画サークル活動のことを少し。

3月、4月は女性モデルさんをデッサン。
5月は持ち寄ったお花などをデッサン。
6月は琵琶湖へスケッチに。(私は身内の所用で参加できませんでした)
7月は石膏のデッサン、でした~pencilset
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星月夜

2017-07-13 | 読書・言の葉
(Thu)
毎日jp(2017/5/23)より引用ですpencil

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「星月夜」とは…

「星月夜(ほしづきよ)」とは星と月の出ている夜ではない。
星の光が月のように明るく見える夜のことである。
今や多くの人にとって想像するのも難しかろうが、
天文随筆家の野尻抱影は戦時中の東京の星月夜をこう記す。

▲「警戒管制の暗闇で、江戸時代の夜でもこうは暗くなかったろう……
息を詰めている頭の上で、天の川が銀色の煙幕を引いたように輝いて、
仲間の鉄かぶとにもその光が映っていた。
あまりに明るくて、全市がそれに曝されていると思うと、不気味なくらいだった」

▲欧米の研究チームの「世界の夜空の明るさ地図」によると、
今では日本人の7割は人工の光の影響で天の川が見えぬ場所に暮らしているという。
子どもに七夕の物語を聞かせるのはいいが、天の川の説明に窮する方も多いに違いない

▲人工光で夜空が照らされ、星が見えなくなったり、
生態系に影響を与えたりする「光害」である。
とくに近年普及してきた白色発光ダイオード(LED)灯は
従来の街灯のナトリウム灯より約2・5倍も夜空の明るさに影響するそうだ

▲そこで各地の星空の見やすさをランク付けし、
自治体に光害対策を促す環境省のアイデアである。
当面はデジタル写真で星の見え方を比較するための統一基準作りを行う。
結果次第では「星月夜の町」という観光PRもできるわけだ

▲「真砂なす数なき星の其の中に吾に向ひて光る星あり」は
正岡子規の歌である。
せっかくあなたのために光ってくれている星もあるのに、
もしや今まで見逃していないか。
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お見舞い申し上げます。

2017-07-13 | 日常
(Thu)
九州地方の集中豪雨によって被害に遭われた皆様に
心よりお見舞い申し上げます。
一刻も早い復旧を心からお祈りして……。

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