日々感じる、旦那のこと

またもやご無沙汰してしまいました…


まもぞう、准看護学生になって三ヶ月がたとうとしています。
勉強、頑張っています。
年下のクラスメートも年上のクラスメートもいて、何だかんだ楽しく、そして忙しく過ごしています^^


久しぶりの『勉学』。
カンを取り戻すのにはまだ時間がかかりそうですが、
さらっとしか知らなかった『身体のこと』を改めて学ぶのはとても楽しいです…うふふ。

そして、呼吸器の分野はもちろん看護援助の授業やら病理の講義では、いやがおうにも旦那の闘病生活を思い出します。
そういうの、大丈夫だと思って学校に入ったんだけど…
ちょっとメンタル疲れてる時に


センセー「胸水がたまると…」←旦那たまってないけど心配してた


センセー「気管切開している患者さんは…」←気管切開はしたなぁ…


センセー「このがん細胞は顔つきがそんなに悪くないな」←旦那のは悪かったよぉ…


なーんて聞くと、うっっっ…となってしまうまだまだ未熟者の私がいます。



でも、絶対旦那は応援してくれてるに違いないので、大丈夫です！

そう、勉強を通して毎日旦那のことを考えたり、感じたりしています。



ほんと、もっともっと時間がほしい…
チビ達とも遊びたいしっ

あ、お陰様で子供たちは元気いっぱいです^^
私の入学早々長男インフルエンザ→長女にうつる、でバッタバタでしたが、母親にはうつらなくて済みました。
それにしても、予防接種しててもかかるって…悲しい。。。


さて、これから7月いっぱいはテストが沢山入ってくるので、赤点とらないように脳みそ活性化させないと！


校舎1階に鎮座ましますナイチンゲール様に試験通過の祈りをささげてみたりして