番外編2

私事ですが、4月からまた○年ぶりに学生になることになりました。

看護師の学校です^^

…と言っても“准”のほうなので、国家資格ではありませんが、
2年間頑張って勉強して准看護師の資格を取れたら、
すぐにとはいかないかもしれませんが正看護師も目指そうと思っています。

子供達を自信を持って育てていく。
そのほかに、患者の家族として感じたこと、得たものを生かして仕事できるのなら
きっと旦那も喜んでくれるだろうななんて気持ちもあります。

家事育児と両立できるか正直ドキドキしていますが
自分がどこまでできるか楽しみでもあったりして。
やってやるぜぃ！なんて思ったりもして。

ただ子供達には負担をかけてしまうであろうことが、申し訳なくもあり…
戦友として、一緒に頑張ろうね！なんて言ってますが
どこまでわかってるかな（^^;）


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カルテ開示の続きです^^



さてどうしよう…
怒っていただけじゃ物事は進まない。
どうしたら自分の欲しいものが手にはいるか。
どうやっても手に入らないなら、せめて納得できるまで動いてみようと思いました。


県の病院局で管理されているなら、そこまで行ってみよう。


調べてみると、病院局は県庁の建物内にあるそうなので、炎天下の中自転車をこぎこぎ行ってみました。


事情を話し、担当者代理の方が出てくるまでは待たされましたが、専門？の担当者は出張中で不在とのこと。代理の方に事情を話すと、「確認して連絡します」ということになりました。

動いてみると決めたものの、色々考えてまだ怒りが頭の中に残っていた私は少しだけ感情的になってしまいましたが、代理のSさんはじっくりと話を聞いてくれて、最後エレベーターまで見送ってくれた時、ご自分も叔父さんを若くしてがんで亡くされていて、従兄弟達の悲しみを目の当たりにしたのでお気持ちお察しします、と言ってくれたので、なんだか少しほっとして帰路についたのを覚えています。