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おばあちゃんの猫ライフ

大正15年生まれの義母の生きがい!(ーー;)

普通の毎日・・・【追記】

2015年11月10日 | ワンコ

つい、触りたくなって



お昼寝のじゃまを



してしまいました。

おばあちゃんとクルミちゃんは体調も良く
機嫌よくしていま~す。


           
ところでウチのわんこのあずきのことですが、
ここ1か月ほど咳が一日に数回、ちょっと気になるなって
出ていましたので先週初めに病院へ行きました。
診察台で嫌がってあばれるので診断はなく様子をみましょうということでした。
その数日後、一日にどれくらい咳がでるか回数を数えるとこの日は
一時間に7,8回というペースでこれはおかしいと思い、再び病院へ行きました。
それが11月5日の夜のことです。
診察台に上がると不思議に大人しく、しかし心拍数が200になっていました。
そのときは心臓肥大、ひどい不整脈ということで薬をもらって帰りました。
薬はチーズかハムに包んであげれば大丈夫と過信していたのが
見事に裏切られました。受け付けないのです。薬も食事も・・・。
お水だけしか摂取しません。大好きなアイスクリームも食べません。
7日、朝一番に病院へ行きました。
血液検査、エコー、レントゲン・・・結果、肺がんでした。
食事を受け付けないのがとてもショックです。
あの、自分でも信じられないし、病院の先生、何をおっしゃてるの?
っていうかんじなんです。おばあちゃんにはまだ言えていません。

10日午後6時45分 あずきが亡くなりました。


           




こんな子に誰がした。

2015年08月25日 | ワンコ
クルミちゃんではなく犬(黒芝)のあずきです。




庭に出してと言うから出すと



あまりの暑さにすぐに入れてと言う



勝手口のドアを開けると



おやつをくれなきゃ入らないと言う



            
ウチのワンコのあずきです。
散歩から帰ってきて玄関から家の中に
入るときは必ず、足を拭くので玄関で
待っています。
ところが、庭に出て勝手口から入るときは
足を拭かずにおやつの催促。

私が家に居るときは一日に数回、おやつ欲しさに
出たり入ったりを繰り返す始末。
誰がこんな子にした・・・。

            

おばあちゃんと二人暮らし

2013年02月15日 | ワンコ

シーちゃん、5才のポメラニアンです。




2月の初めに琵琶湖の近くから神戸に来ました。




新しい環境で暮らすことになりました。



シーちゃんも90才のおばあちゃんと二人暮らし。
おばあちゃんが2回目の大腿骨骨折で入院されたため
娘さん(私の友人)のところにやってきました。

高齢の方が動物を飼うと何かあったとき、
どうなるかって想像はしていたけれど
私の身近で現実となりました。
ご兄弟の間を行ったり来たりしてたシーちゃん。





クルミちゃんに置き換えてしまいます。
おばあちゃんには元気で居てもらおうね。

ちょっと他人事ではありません。

この先ずっと神戸で暮らすことになるシーちゃん。
もうどこにも行かなくても大丈夫!







2011年09月24日 | ワンコ

                 9月17日の写真

長兄家族のところにいるワンコ。

14才と6ヶ月 32キロ

9月12日 夜中に突然倒れて、救急病院へ
    
    その日の朝、かかりつけ病院へ入院

    血液検査で心臓は大丈夫。脳からの可能性あり。
    脳梗塞?、脳出血?・・人間といっしょだ・・。
    でもMRIを撮るにしても麻酔が必要、その麻酔で
    亡くなるかも・・。
    脳の検査はしませんでした。

  16日 おうちで過ごさせてあげたほういがいいということで
    下半身マヒのまま退院して帰ってきました。
    
  17日 おばあちゃんを連れてお見舞い。
     目が開いてお水を飲んで・・。
    「しんどいなぁ、苦しいか?」
     涙声で励ますおばあちゃん。


    この夏、クルミちゃんも入院したから
    余計に気になって・・・。
 

 18日 夜中に亡くなりました。

今週前半、こんなことがありました。