
かっぱくんが「 かっぱくん的ハリス作り 」に挑戦していたのに触発されて、おやじも試しに作ってみました。

用意するのはずいぶん前に買った1号の中ハリスと問題児の「 櫛 」…
ふだんハナカン回りは04~08を使いますが、1号を使うことはほとんどありません。

こいつを金属の「 櫛 」にクルクル巻いて…

沸騰したお湯に…

ポチャン。
「 大五郎、3分間待つのだぞ ^^ 」
最近「 生活笑百科 」休んではるけど、お元気にされているのでしょうか…

お湯から引き上げたら、こんどは冷水にポチャン。 ガラス転移を促します。

よく冷やして櫛から外すとこんな感じに…

両端ぱちぱち切ってできあがり ^^v
まぁこんなもんかな… ^^;
ハリス作り… けっこうめんどくさい ^^;
よく考えたら、年間3000匹を目指すかっぱくんには必要な作業かも知れませんが、貧果にのたうちまわるおやじにはまったく必要ない。
ということで「 根がかりおやじ的ハリス作り 」はこれにておしまい ^^

過去の「 ひと工夫 」の記事はこちら
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コメントもいただければ幸いに存じます。
初めてのコメかもしれません。
こんな方法は知りませんでした。
余っている糸が活用できそうです。
アップ、ありがとうございます。
小生なら、費用対効果を考えるとメンドクサイが圧勝しそうな釣果。
ハナカン周りの糸も、PEラインを流用すれば安上がりなんでしょうね。
解っていながら長年使っているダンのダイニーマから抜け出すことができません。
冒険を決意させるほどの使用量じゃないし(笑)
この方法、何かで読みました。
たしかこんな感じやったと思います。
もうちょっとまっすぐになるはずなんですが…
加熱時間が短かったかな?
いろいろ試してください ^^
また遊びに来てくださいね。
ご投稿ありがとうございました ^^
やり方次第ではもうちょっと簡単に、そしてもうちょっとじょうずにできると思いますが、獲得できる成果にあまり魅力を感じません ^^;
かっぱくんぐらいになるとかなりメリットあるでしょうが、なんせわたしの釣果ではそんなにコストもかからないので… ^^;
でも、いろいろ試してみるのはたのしいものです ^^v
なるほど、廃物利用ですね。
スチールハンガーで糸巻きを作って試して
みたら、まっすぐなハリスになりました。
テンションが掛かる方が良いようです。
クシを使うか、、、
廃物利用ヤナァ。
それがいいなら、私も、それに見習いたいです(^^)
「スチールハンガーでテンションかける」ぜったい正解やね ^^v
3000匹。 3匹で1本として1000本か… けっこうな数やなぁ…
がんばってください ^^v
おやじはいろいろ考えるのがめんどくさいので、いつでもおんなじハリを使って、ハリスもフロロ1号と決めています。
おかげであれこれ悩むことも、不良在庫もなくなりました ^^v
ずぼらなんです ^^;