旅 ０３

新潮社発行の雑誌「旅」の今月号。

注目の人のコーナーに、金森穣さんが紹介されていた。

新潟発東京、そして世界へ。の見出し。

ＮＡＭＡＲＡとＮｏｉｓｍ。

字面はなんとなく、似てなくもないが、中身は真逆。

実はＮｏｉｓｍ立ち上げ当初のアフタートークに、絡んだことが合った。

でも、たぶん、お客さんは受け付けなかったのだと思う。

そのあと、まったく声が掛らなくなった。

最近、舞台を見逃してばかりいるが、

今年はしっかりと観て、もう一度絡めるところまで行きたいな・・と、

この記事を見て思った。


Ｎｏｉｓｍはひとつの観光スポットでもある。