エグチアユムのブログ ***お笑い集団NAMARA全国制覇への道***

新潟のお笑い集団NAMARA代表、江口歩のブログです。

ボケ1(ワン)スリッパ卓球大会

2010-02-12 | 市民活動

◆第1回新潟県ボケ1(ワン)スリッパ卓球大会

「日本ボケ展」の開催で有名な小須戸からご案内をいただきました。
「第1回新潟県ボケ1(ワン)スリッパ卓球大会」が開催されるそうです。
ただ今参加選手募集中。ご興味ある方はぜひ!!

■新潟県ボケ1(ワン)スリッパ卓球大会
・日時 3月7日午前10時競技開始
    当日の受け付けは、午前9時15~45分。昼食持参。
・会場 新潟市小須戸体育館
・出場資格 小学生以上、特に卓球が初めてという人は大歓迎。
・参加費
 大人300円、子供100円(何種目でも同額)。
・競技部門
 シングルス…小学生の部・一般(中学生以上)の部
 ダブルス…混合ダブルス(一般男性ペアは不可)
 「親子でラリー」…長くラリーを続けたペアが勝つ(子供は小学生。祖父母と孫も可)。
・特別賞あり
 各部門の3位までを表彰、大会を一番盛り上げた人には特別賞を用意。
・終了後
 「お楽しみ抽選会」あり、抽選で特産の「ボケの鉢」やスリッパ型キーホルダーなどが当たります。

・申し込み 小須戸地区公民館(0250・38・2234)。
・締め切り 2月15日


初心者スリッパ卓球教室も開催しています。
(会場)小須戸体育館
(お問い合わせ)小須戸地区公民館 0250-38-2234
(期間)~3/16 第1.第3火曜日
 午後7時30分から

第13回 いのちをめぐる連続講演会のお知らせ

2010-01-20 | 市民活動
いつもお世話になっている新潟県立がんセンター病院の今井先生よりご案内です。
興味深い内容のようですので、気になった方はぜひ。

第13回 いのちをめぐる連続講演会のお知らせ

「幸せに生きる」 ために大切なことって?!

東京大学で 社会学的に‘死生学’へアプローチする 新進気鋭の研究者が、 
われわれに親しみ深い マンガ を通して、どなたにもわかりやすく伝えてくれます。    
悩み多き現代人 必見の講演です。

演題 : 「幸せに生きるとは ―日常の死生学から考える」

場所: 新潟県立がんセンター新潟病院 2階 講堂

と き: 2月26日(金)午後6時00分~7時30分

講演者:山崎 浩司(やまざき ひろし) 氏 

専門分野 死生学、社会学

研究テーマ
現代社会における死と死にゆくこと/生きづらさ
死生を扱うマンガのメディア論と批評
がん予防・ケア・罹患経験
HIV/AIDS予防・ケア
男性の死別悲嘆
質的研究方法論

東京大学大学院人文社会系研究科次世代人文学開発センター
上廣死生学講座 
特任講師(死生学) 

どなたでも参加できます
事前のご連絡は不要です。
講演終了後、懇親会の予定もあります。
どなた様も、お待ち申しあげております。

http://www.niigata-cc.jp/contents/other/koenkai/inochi_13.html

NSTニュースで

2010-01-18 | 市民活動
僕がかかわっている「伴走舎」の方々が、
沼垂の活性化事業にかかわっているのですが、
本日6時NSTニュースにて
その様子がご紹介される予定です。

よろしければご覧になってください。
どうぞよろしくお願いいたします

「猫とうさぎの譲渡会」

2010-01-13 | 市民活動
NAMARAスペースNで開催されます。
動物好きな方にお勧めです。

「猫とうさぎの譲渡会」

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 ■日時       
 第1回:1月17日(日)11時~14時
 第2回:2月14日(日)11時~14時
 ■場所
 スペースN(新潟市東堀通り沿い WITHビル隣のビルの2F)
 ■お問い合せ   
 会携帯 090-2844-4881(午前10時から午後5時、非通知不可)
 駐車場がないので、近くのパーキング、または公共交通機関をご利用ください。
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☆譲渡会の案内と、小動物の飼育方法やNDNの活動を通しての現状などをBSNラジオで放送予定です。
放送日 1月14日(木) 大杉りささんの「モーニングカフェ」にて 8:42

新潟動物ネットワークhttp://ndn2001.com/

シンポジウム『若者の自立・就労支援の型を考える』

2010-01-11 | 市民活動
僕が理事を務めている伴走舎でシンポジウムがあります。
ご興味のある方はぜひ。

シンポジウム『若者の自立・就労支援の型を考える』
~講演会・パネルディスカッション・ワークショップ~

〜ひとりひとりが子ども・若者の伴走者に〜
社会参加に困難を抱えるニート、ひきこもりなどの若者たちが、社会参加できる機会をより増やすことを目的とし、県内の働く場の現状や就労体験、訓練の場を提供している団体などの取り込みを知ることができます。
 今回は先駆事例として静岡県全域で若者の支援を行なうジョブサポーターを養成し、地域につなぐ「伴走型支援」を行なっているNPO法人青少年就労支援ネットワーク静岡理事長で静岡県立大学准教授の津富宏先生を講師にお招きし、「伴走型支援」について学びます。
また支援者がどう対応すればよいかについてのディスカッションやワークショップも行い、全体で今回の取り組みを共有し、今後の活動につなげていきます。

● 日 時:平成22年2月6日(土)13時〜17時(開場12時30分) 
● 会 場:新潟市総合福祉会館5階大集会室(裏面地図参照)
      (新潟市中央区八千代1丁目3-1/TEL:025-248-7161)

●参加費:無料(定員120名/申し込み先着順にて締め切ります。)
■ 主 催(共同主催)
新潟県新潟地域振興局/新潟地域若者サポートステーション/NPO法人「にいがた若者自立支援
  ネットワーク・伴走舎」
■ 共 催
三条地域若者サポートステーション/村上地域若者サポートステーション/新潟県中小企業家同友会
□お問い合わせ・お申し込み
郵送、FAXまたはメールにて2月1日(月曜日)までに、裏面申込書に氏名・連絡先・御所属をご明記の上、下記へお送り下さい。

NPO法人「にいがた若者自立支援ネットワーク・伴走舎」事務局
 〒950-0075
   新潟市中央区沼垂東2-9-4 東陽スカイマンション1F(兼よりどころ事務局)
   TEL/FAX :025-248-5590(留守録あり)
 メール  :banso@eco.ocn.ne.jp
※お申し込み締め切り2月1日(月)まで

■ プログラム
1)講演「伴走型支援とは何か?静岡の取り組みを全国スタンダードに」
〈講 師〉津富 宏(静岡県立大学准教授/NPO法人青少年就労支援ネットワーク静岡理事長/厚生労働省、内閣府、法務省各種委員歴任)
東京大学卒業、昭和58年法務省入省。米国ウイスコンシン大学マデイソン校大学院修了。
多摩少年院の教官を皮切りに矯正局調査係長など経て、H14年から静岡県立大学に赴任。
犯罪学や司法を専門とする。
同年、若者の育て直しを地域で行なうシステムモデル「静岡方式」をスタートさせ、NPO法人青少年就労支援ネットワーク静岡理事長も勤める。
(NPO法人にいがた若者自立支援ネットワーク・伴走舎の顧問にも就任されました。)

2)パネルディスカッション「新潟での若者支援の現状と課題」
〈パネラー〉
角田 千里(NPO 法人にいがた・オーテイズム理事長)
青木 洋之(NPO法人「にいがた若者自立支援ネットワーク・伴走舎」理事/沼垂「よりどころ」責任者)
遠藤 秋子(新潟県中小企業家同友会)
竹葉 節二(新潟地域若者サポートステーション所長)
〈進 行〉 
鈴木 貴之(NPO法人「にいがた若者自立支援ネットワーク・伴走舎」理事/新潟県社会福祉士会会員/敬和学園大学新発田学研究センター)
〈コメンテーター〉 
津富 宏 (静岡県立大学准教授/NPO法人青少年就労支援ネットワーク静岡理事長)

3)ワークショップ「若者の自立、就労支援 それぞれがどうすればよいか」
〈ファシリテーター〉
市嶋 彰(NPO法人「にいがた若者自立支援ネットワーク・伴走舎」理事長    
新潟市(旧豊栄市)生まれ。
レイチェル・カーソンの言葉「知ることは感じることの半分も重要ではない」を座右の銘に
福祉(不登校や引きこもりの支援など)、社会教育、地域づくり、環境教育、野外教育、棚田支援などの幅広い活動に取り組んでいる。
箸専門店「にほんぼう」オーナー。新潟市若者自立支援ネットワーク運営委員。

「奇跡体験アンビリーバボー!」に「村上のまちづくり」が登場

2009-12-09 | 市民活動
「町屋と人形さまの町おこし」で全国的に有名な吉川真嗣さん。
時々会議などでご一緒させて頂いていますが、
なんとこのたび、全国放送の番組
「奇跡体験アンビリーバボー!」でご紹介されるそうです。

日時:12月10日(木)夜8時から
フジテレビ系列 ビートたけし
「奇跡体験 アンビリーバボー!」

ということで、今日のアメカゴご紹介は吉川さんです。
http://www.amekago.net/blog/namara.php?itemid=2148


東京在住で田舎暮らしをしたいあなたへ~

2009-11-26 | 市民活動
まきどき村が先日ローカルニュースで紹介されていました。  
「人生最高の朝ごはん」。大注目。
そしてこちらも注目です。
ヒーロー農園さんからの告知です。


東京在住で田舎暮らしをしたいあなたへ~


田舎暮らし、農的生活、半農半X。
いつかはそんな生活をしてみたい。
そんなあなたに贈ります。

1999年4月、日本海を望む山のふもとで始まった「まきどき村」。
昨年5月には現千葉県知事の森田健作さんとヨネスケ師匠が。
今年10月には、渡辺真理さんと加藤千洋さんが食べたという
伝説の朝ごはん。

農作業のあとに、みんなで味噌汁を作り、
地元のじいちゃんが炊いた釜炊きごはんと、
ばあちゃんの作った漬物で
囲炉裏を囲んで食べる、「人生最高の朝ごはん」とは?

20歳で新潟の地に飛び込み、
現在もサンクチュアリ出版で地方営業を担当する、
新潟の伝説ニシダタクジが語る、「自分の村」の作り方。

まきどき村で採れた野菜を使ったスイーツの試食あり。


【日時】11月29日(日)15:30~17:30

【場所】サンクチュアリ出版会議室(サンワールド四谷ビル5F)

【参加費】2300円+税

【申し込み】
こちらからhttp://www.sanctuarybooks.jp/eventblog/index.php?e=74


○こんな人にオススメ
★農的生活に興味がある。
★地域のじいちゃんばあちゃんと仲良くしたい。
★将来は地元に帰りたい。
★スイーツ好き

ニシダタクジプロフィール
1974年千葉県出身。新潟県在住。サンクチュアリ出版地方営業担当。
新潟大学農学部在学中の1999年に畑のある公園「まきどき村」を設立。
2004年から囲炉裏を囲んで食べる「人生最高の朝ごはん」を毎週日曜日に実施。
2001年よりサンクチュアリ出版書店営業を開始。現在は北陸・信越・北関東エリアを担当。2003年10月には、福井県~富山県の北陸横断チャリンコ営業を敢行する。現在も書店営業を行いながら、かやぶきの家旧庄屋佐藤家を拠点に、様々な農的活動を行っている。

個人ブログ
http://takuji.niiblo.jp/

農家ファンクラブプロジェクト
http://noukafc.niiblo.jp/

「伴走舎」

2009-11-11 | 市民活動
話題のイベント、発達障害って何だ
http://blog.goo.ne.jp/ayumu-namara/e/f33ed66bc6a947d85985bbbde925aa43
をプロデュースしたのは「伴走舎」のスタッフの鈴木貴之くん。

僕も「伴走舎」の理事となっているわけですが、
先日めでたく伴走舎のリーフレットができあがりましたのでご覧ください。
クリックすると大きいものが見られます。

 

出張整体の平田亮君

2009-10-19 | 市民活動

万代シテイ素パークや、NAMARA-YAにも時々参加してくださっている平田くんが、出張整体院を始めました。
僕も以前、万代で施術してもらい、とっても気持ち良くなりました。

絵手紙も書いてもらえるようです。
ご興味のある方はぜひ!




新潟青年協力隊

2009-10-06 | 市民活動

農婚。
http://blog.goo.ne.jp/ayumu-namara/e/bcc78a396b40f9bd7d0e7ba8c9ea5dd2
100人突破という連絡が来ました。
新潟青年協力隊、楽しい活動が続いております。
今回稲刈りをするお米はポジティブ米と言って、
無農薬有機栽培で作られたお米。
素人がここまでやりました。これは大注目です。

NAMARAフレンドの長谷川聖、
新潟青年協力隊のトイレ掃除部隊です。
weekでも紹介されていました。



さらに、野菜も作っています。
先日なべっTくんが野菜を持ってきてくれました。
経理カトウが「無農薬野菜」にとびつきました。


ということで、今後も目が離せない新潟青年協力隊です。

5月16日は万代シテイ☆素パーク

2009-05-15 | 市民活動
16日の素パーク内容、決定いたしました。

オープニングは11時です。
お時間のある方、お気軽においでください!!

☆11:00~
 オープニング挨拶(司会)
☆11:10~
 野村 明子(シンガー)
☆11:40~
 Power of expression
☆12:10~
 でぃがでぃなエチゴ(インド音楽)
☆12:40~
 出店ブース紹介
☆13:00~
 カンツォーネ・カムキ(越後カンツォーネ)
☆13:30~
 中田 健(ギター弾き語り)
☆14:00~
 Gatchya!佐藤まさあき&青空<セイカ>(ギター弾き語り)
☆14:30~
 西輪 キング(ギター弾き語り)

・終了しだい、後片付け撤収

>>> 出店者
 1. まみやゆうきさん(書き下ろし)
 2. 斉藤ひさおさん(似顔絵)
 3. 水と土の芸術祭(PRブース)
 4. L.L.P MIKOTO
 5. 移動販売 てあらい堂本舗

お近くにお立ち寄りの際はぜひおいでください。
http://blog.goo.ne.jp/b-c-spark/

TAPPO南魚沼やまとくらしの学校さんより

2009-05-08 | 市民活動
いつもお世話になっている、TAPPO南魚沼やまとくらしの学校さんより連絡いただきました。
魚沼米うまいですよ。みなさんいかがですか。


◆◇◆休日農業講座「田んぼのイロハ」◆◇◆
 コシヒカリの本場・新潟県南魚沼で、昔ながらの手植え・手刈り・天日乾燥の米作りを学ぶプログラム。実地と座学を通して総合的にコメ作りを学びます。伝統的な米 作りを支えることで、棚田を始めとする中山間地域の生態系保全に貢献します。

【日程】
第1回 5月16-17日[稲作概論と田植え]田植え、苗代見学
第2回 5月30-31日[雑草とのたたかい]草取り、田んぼと田んぼ跡の雑草を観

第3回 6月13-14日[水管理と草取り]草取り、水源小探検
第4回 7月4-5日[あぜの草刈りと管理]草刈り、堆肥作り
第5回 10月17-18日[稲刈り]稲刈り、はざかけ
第6回 11月7-8日[収穫祭]収穫祭、あぜ豆収穫と天日干し
☆定員15人(子ども同伴可)
【費用】
大人1万円/回(エコプラス会員は9千円)保険料込み。
中学生まで子ども無料。
宿泊は栃窪温泉の民宿1泊2食付き6千円。
【特典】
☆特選コシヒカリと地元の食材を使ったお昼ごはん付き!
☆1回参加するごとに、この田んぼで収穫される
完全無農薬・天日乾燥・有機栽培のお米2kg:2,500円相当をプレゼント!

詳細はこちら↓
http://tappo.ecoplus.jp/showart.php?lang=ja&genre=2&aid=701
田んぼの様子はこちら↓
http://tappo.ecoplus.jp/showindex.php?lang=ja&genre=14

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◆◇◆やまざとの食と暮らし講座◆◇◆
 山や畑など身近で採れる食材が豊富な標高500メートルの山里・栃窪の季節ごとの食と暮らしの営みを体験します。特選コシヒカリと地元の食材を使ったお昼ごはん付き!
【日程】
第1回 5月9日(土) 春の山菜講座…山菜採り、山菜料理、保存方法。
第2回 6月20日(土) 山の上の畑講座…大豆の苗植え、地元の米粉料理「あんぼ」
作り。
第3回 10月4日(日) 秋の山のおやつ講座…山で木の果実などを採集。ツル細工。
第4回 1月16日(土) 雪国の保存食講座…冬を乗り越える保存食。第1回の山菜を使った料理作り。
☆定員15人(子ども同伴可)
【時間】 10時-17時
【場所】 新潟県南魚沼市栃窪集落

詳細はこちら↓
http://tappo.ecoplus.jp/showart.php?lang=ja&genre=8&aid=703
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問い合わせ:
TAPPO南魚沼やまとくらしの学校
〒949-6401新潟県南魚沼市栃窪1120
電話:025-782-5103 FAX:025-782-5104
tappo@ecoplus.jp