明日、長岡造形大学で地域文化特別講義

地域文化特別講義の講師をいたします。
どうぞよろしくです。

以下、造形大のHPより。

本学の正規授業科目である「地域文化特別講義」を開放し、
広く学外の皆様にも聴講していただけます。

新潟県内の様々な分野で活躍中の方をお招きし、
地域を越え、世代を越えてコミュニケーションすることを目的とした授業です。

平成20年度は、以下の講師・テーマで実施いたします。（講師敬称略）


江口歩（新潟お笑い集団(有)ナマラエンターテイメント代表取締役）
　「否定を包む肯定の表現」
稲川明雄（河井継之助記念館長）
　「長岡人の志」
廣井晃（ＮＰＯ復興支援ネットワーク・フェニックス）
　「復興祈願花火フェニックス ～子供たちが誇れるもの～」
小林知行（(株)諏訪田製作所代表取締役）
　「SUWADA vs ヨーロッパの刃物」
大桃美代子
　「地震復興から始めた農業で見えたもの」
蓮池薫（新潟産業大学特任講師）
　「ハングル文字の特徴」
稲垣文彦（(社)中越防災安全推進機構・復興デザインセンター 副センター長）
　「「災害からの復興とは何か」を考える」

http://www.nagaoka-id.ac.jp/info/public/detail01.html

良寛検定のお客さま

金曜日に行われた良寛検定、
お客様が個性的な方ぞろい。

良寛さまの像を作った月岡さん

http://www15.plala.or.jp/moonroom/index.htm

貞心尼の歌を歌っている磯部さん。

http://dp12189488.lolipop.jp/


いろいろな方々が来てくださって嬉しい。
来月は良寛検定「良寛さまは不眠症編」。
どうぞよろしく。

それと、良寛検定を作っている高橋郁丸さんが、
新潟日報で良寛さまのシリーズ広告の作成を担当したそうです。
9/28日からの掲載です。
こちらもどうぞよろしく