[2005/12/23号]

今年は脱貧乏と謳ってきましたが流石に厄年　
貧乏脱出までいきませんでした　

しかし来年こそ脱脱脱貧乏です　
ようやくナマラ缶詰カフェが軌道に乗り出してきました　

そして新潟古町演芸場で
ＮＡＭＡＲＡとのジョイントイベントは予定通りに進みませんでしたが　
来年はようやく仕掛けていけそうです　

なかなかすべて思うようにはいきませんが最終的には帳尻を合わせたいと思います

新春ライブは１月９日（祝）
ＮＡＭＡＲＡが１０年目に突入します　
是非是非足を運んで下さい。

なんか年末の挨拶みたいになりましたが　
今年いろいろな方にお世話になりました　

スペースＮも来年生まれ変わります　面白くなりますよ

[2005/12/23号]Ｍ－１グランプリ決勝戦

Ｍ－１グランプリ１２月２５日決勝戦　

吉本勢の中ただ１組「タイムマシン３号」だけ別の事務所　
オンエアバトルでは最高得点を記録したり絶好調のコンビ　
太っている方が脚光を浴びているが
ネタを作っているのはツッコミの山本くんである　

その山本くんは第一回新潟素人お笑いコンテストに出場した
ＮＡＭＡＲＡ 出身者である。　
当時は相方が別で?－ｋｏというコンビだった。　

先日　僕の携帯にＭ－１グランプリに出場することになりましたと報告があった　
正直とてもうれしかった　
たとえ優勝出来なくても来年タイムマシン３号には凱旋ライブをしてもらう予定。

是非みなさんタイムマシン３号を応援して欲しい。

[2005/12/18号]

あいつとは波長が合うとか気が合うに使われる
波長　気というものは何なんだろう　

趣味趣向が一緒でも気が合わない場合もある　
よく喧嘩をしても波長が合う場合もある　

第一印象で決めましたっていうけど　
何をどう感じているのか？　
よく分からないけどよく使っている言葉　

でもたぶん目には見えないけど
波長や気というものがちゃんとあるのだと思う　
ちゃんとあるものだから疑いもせずに使うのだろう　
子どもにも当然波長や気があるだろう　

目に見えないし泣くだけだし　
よく分からないけど　
なんとなく感じて帰ってこようと思う