Phalaenopsis.Lianher Soymilk 'ORCHIS'
ファレノプシス リアンハー ソイミルク 'オーチス'
(amabilis×Younghome White Apple)
2020年2月、オーチス農業開発より購入。
リーフスパン23cm、花茎18cm、花径38mm、9cmプラ鉢、バークM粒植え。
ミニの胡蝶蘭の交配種です。
アマビリスの血が濃く、アマビリスのシノニムとされているrimestadianaまで含めると、96%となり、ほとんどアマビリスです。
花そのものは、アマビリスとそう変わりませんが、アマビリスより短い花茎に、アマビリスよりずっと小さな花を多数開花をして、
全体のイメージはずいぶん異なります。
寒さにも強く、最低10℃の我が家の温室でも冬越しをしています。
冬~春にかけての開花です。
この株は、母親が育てているのですが、よく育っていて、花茎が2本立っていて、どちらの花茎にもたくさん花を咲かせています。
私も見習わないといけません…

ファレノプシス リアンハー ソイミルク 'オーチス'
(amabilis×Younghome White Apple)
2020年2月、オーチス農業開発より購入。
リーフスパン23cm、花茎18cm、花径38mm、9cmプラ鉢、バークM粒植え。
ミニの胡蝶蘭の交配種です。
アマビリスの血が濃く、アマビリスのシノニムとされているrimestadianaまで含めると、96%となり、ほとんどアマビリスです。
花そのものは、アマビリスとそう変わりませんが、アマビリスより短い花茎に、アマビリスよりずっと小さな花を多数開花をして、
全体のイメージはずいぶん異なります。
寒さにも強く、最低10℃の我が家の温室でも冬越しをしています。
冬~春にかけての開花です。
この株は、母親が育てているのですが、よく育っていて、花茎が2本立っていて、どちらの花茎にもたくさん花を咲かせています。
私も見習わないといけません…

