Paphiopedilum.Todd Hasegawa
パフィオペディラム トッドハセガワ
(Norito Hasegawa×emersonii)
2001年11月Paphanaticsより購入。
リーフスパン22cm、花茎14cm、花径125mm、10.5cmプラ鉢、鹿沼土+軽石小粒植え。
以前、Parvisepalum亜属の交配種を収集した時期がありました。
その中で、なかなか開花しないのが2つ、どちらも片親がエマーソニーでした。
よく言われるようにエマーソニーは開花しづらいようです。
このトッドハセガワも入手してから15年近く経っていますが、開花は今回で2回目。
前回よりあまり間をおかずに(2~3年?)、開花してくれたのはうれしいのですが、
株が小さくなったような…
ちなみにもう1つ株はは未だに開花していません。
エマーソニーの血でしょうか、他のパービセパラム亜属の交配種よりも、花は大きいです。
栽培は容易で、開花はパービセパラム亜属大体共通で、春先に多く咲きますが、
その他の時期にもポツポツ咲きます。

パフィオペディラム トッドハセガワ
(Norito Hasegawa×emersonii)
2001年11月Paphanaticsより購入。
リーフスパン22cm、花茎14cm、花径125mm、10.5cmプラ鉢、鹿沼土+軽石小粒植え。
以前、Parvisepalum亜属の交配種を収集した時期がありました。
その中で、なかなか開花しないのが2つ、どちらも片親がエマーソニーでした。
よく言われるようにエマーソニーは開花しづらいようです。
このトッドハセガワも入手してから15年近く経っていますが、開花は今回で2回目。
前回よりあまり間をおかずに(2~3年?)、開花してくれたのはうれしいのですが、
株が小さくなったような…
ちなみにもう1つ株はは未だに開花していません。
エマーソニーの血でしょうか、他のパービセパラム亜属の交配種よりも、花は大きいです。
栽培は容易で、開花はパービセパラム亜属大体共通で、春先に多く咲きますが、
その他の時期にもポツポツ咲きます。

