●今回の感想は、第34話の感想です。
そして、今(6月17日現在)、一部地域を除いてテレビで放送されている一番新しい話も、第34話です。
つまり。
感想追いついたーーー!!!
長かった・・・本当に本当に長かった・・・。
思えば、1月末に地獄の学年末試験を乗り越えるため更新を停滞して以来、テスト終了後も、ゲームの誘惑やアルバイトによって一向にリアルタイム放送に追いつかず・・・
そして更新停滞となった決定打である3月の某資格試験。
これのせいで当種デス感想は4週遅れとなってしまい、勘を取り戻すためにさらに2週の時間を費やしました(自業自得)
よって、リアルタイム放送と当感想ブログの最高ブランクは「6週」。
感想を書くまで次の話は見ないことを決めていたので、世間の流れに着いて行けず、何度もどかしい思いをしたことか・・・。
「目指せ、生視聴!」を目標に、ブログを再開した4月から今日まで、実に長い道のりでした。
けれど、ここまで追いつくことができたのは、ブログのコメントやサイトの掲示板、メールなどで、たくさんの方がご感想や応援をくださったおかげです。
本当にありがとうございました!
今後は、感想が遅れるようのないようがんばりたい・・と、思いますので(弱気)、どうか最終回までお付き合いくださいませ。
●そして、そんな、当ブログにとって記念すべきこの34話で。
なんと、私的に・・・いや、種デスの歴史として見ても、革命的な出来事が起こってしまいました。
―――こちらのコーナーへ行きましょう!
<主人公・シンの「活躍報告~」!!>
シン、まさかまさかのリベンジ成功!!!
なんだろう。
これは夢?
サブタイトル通りに言えば、「悪夢」?
あのシンが・・・3クールに入るまでほとんど出番も台詞もなかったあのシンが・・・
最強と謳われた我らがキラ・ヤマトに、戦闘で勝っ・・・・・・勝・・・・・!!!!!!
シンのこんな活躍を目にできる日が来るなんて、それこそ夢にも思っていませんでした。
当ブログがリアルタイム放送に追いつくのも遅かったけど、シンの活躍はもっと遅かった。
というか、そんな日は一生来ないんじゃないかと本気で思ってたよ・・・。
あまりに衝撃的な事件だったため、思わず今までの自分が書いたシンの活躍報告を見返してしまったのですが、我ながらなかなか酷いコトを書いてるなと思いました。
これのせいで何人のシンファンのお客さんを逃してしまったんだろうと考えると怖くなります。
ちなみに、最初から前回までの活躍報告の内容をまとめると以下の通り。
(1クール目)
・主人公なのに出番が少ない
・口を開けばカガリに突っかかってばかりいる
・暴言の才能はあるらしい
・携帯が宝物
・シスコンの気があり
(2クール目)
・キラ(前作主人公)に喰われ始める
・「プチ活躍→誉められる→見せ場なし→プチ活躍→誉められる→出番なし」のローテーションが組まれている模様
・居ても居なくてもストーリーが進む存在
・「上官には逆らう」をモットーに!
・恋愛フラグ成立
(3クール目)
・各提供や雑誌、ジャケットでキラにセンターを奪われる
・一にも二にもステラ
・ステラ絡みの話により、少しずつ出番が増える
・「暴言王」襲名
・ラスボス化開始
―――いかがですか?
こんなシンがついに、「活躍」と呼ぶに相応しい偉業を成し遂げたのです。
彼の活躍を第一話からいじり見守り続けてきた私にとっては、これは赤飯を炊いてお祝いすべきことなのではないでしょうか。
・・・ただし。
今回の場合は、シンとキラのどちらに非があるかと聞かれれば、即答で「シン」と応えられる状況にあることが問題です。
「活躍おめでとう!」ではなく、「キラファンにはとりあえず謝っておきなさい!」と声を掛けずにはいられません・・・。
キラにぶつけるシンの怨念は、本当に凄まじいものがありました。
お得意の鬼形相は、いつもよりさらに殺気が込められていたような気がします。
戦法はなんでもアリ。
とにかく、「(出番と台詞と主役の座と)ステラを奪ったフリーダム(キラ)をブチ殺したい!!!」という私情100%の戦いっぷりはお見事としか言いようがありませんでした。
キラを倒した後の、涙を流しながら笑う壊れた姿も、鈴村健一の笑いも、最低5回は巻き戻して見返す価値があります。
これでやっと、完全にラスボスへ昇格しましたね。
「初めて本当の活躍を見せた日=ラスボスへと化した日」なんていう図式が成立する主人公は珍しいでしょうから、シンはむしろ誇っても良いと思います。
35話では完全に開き直って、ラスボスモード全開でディスティニーを受け取ってたりしたらおもしろいのにな。
●そんなわけで、シンに倒されてしまったキラですが、多分、視聴者の誰一人として、彼が本当に死んだと思っている人は存在しないんじゃないでしょうか。
私は120%生きていると思っています。
普通、こういった展開になった場合は、「生きてると思うけど、まさか、本当に死んじゃったりしてないよね・・・??」と、少なからず疑いの気持ちが生まれるものです。
けれど、キラが討たれて彼に関して真っ先に思ったことは、「復帰は4クールの頭くらいなか~」でした。
あのキラがこんな所で死ぬわけがありませんし、それ以前に新機体の情報が世間でばら撒かれていることですし、この状況でどうやってキラの死を信じれば良いのか、むしろ教えていただきたいくらいです。
ただ、今回の状況を見る限り、無傷で助かっていることは無いはずなので、復帰の際、どのような姿になって現われるのかが気になるところです。
仮面とか付けてたらどうしよう。
●今回の戦いでのキラの敗因は、まさに「不殺」によりるものでした。
(ていうか、キラがコックピットを狙ってないことに今まで誰も気付いていなかったのか)
本気で殺すつもりで挑む者と、殺さずに倒すことだけを考える者とでは、当然、力の差が生じます。
甘い考えを持つことは、それだけで戦いにおいては「弱さ」となる。
今までは、「前作主人公&今作も主人公」というバリアーに守られていたキラですが、復讐に燃えるシンの前ではそれも無意味なものとなってしまいました。
けれどキラは逆刃刀を反してはいけません。
その弱さを乗り越え「不殺」の信念を貫くことで、きっと、新たな強さを手に入れることができるはずです。
真の強さでラスボス・シンを倒し、彼の心の闇を救え、キラ!!!
・・・・っていう流れで、少なくともサンラ○ズ的には間違ってませんよね?
●アスランは今週もへたれ状態でした。
記憶に残っている台詞は、「シン!」「シン・・・」「シン?!」(それぞれ微妙にニュアンスが違う)と、ラストの「キラーーーーーーー!!!!」のみ。
正直、最期の「キラーーーーーーー!!!!」はカガリが言うべき台詞だと思うのですが、どんなにへたれててもそこだけは譲れなかったみたいです。
・・・来週くらい、いい加減動き出した方が良いと思うよ、アスラン。
●えーと、先にシンvsキラについての感想を書いちゃったので、前半の感想は簡単に箇条書きにまとめてみたいと思います。
・評議会も民衆の皆さんも、素直すぎ。腹黒い顔を見抜く力が備わっていないんだろうか。
・上の命令を無視して、人道的な提案を行ったタリアさんは男前でした。
・ミネルバの申し出をきっぱりと断ったマリューさんはもっと男前でした。
・アークエンジェルが沈まないでいられるのは、前作でも今作でもノイマンさんのおかげだと思う。
・ネオさん・・・「やれやれ、どうしてココは、いつもこう・・・」って、どういうこと?
・やっぱり、このトンデモ展開にRie fuの曲は不自然すぎると思います。
●34話感想は以上です。
サクサク気味でごめんなさい。
でもとにかく、リアルタイム放送に追いつけてよかった・・・。
まぁ、もうあと数時間経てば、すぐに次の35話が放送されるんですけどね・・・。
あ、そうそう。
例の、更新停滞の一番の原因となった某資格試験ですけど、結果は、あと5点足らずで不合格でした。
人生って報われないもんなんだなと思いました。
そして、今(6月17日現在)、一部地域を除いてテレビで放送されている一番新しい話も、第34話です。
つまり。
感想追いついたーーー!!!
長かった・・・本当に本当に長かった・・・。
思えば、1月末に地獄の学年末試験を乗り越えるため更新を停滞して以来、テスト終了後も、ゲームの誘惑やアルバイトによって一向にリアルタイム放送に追いつかず・・・
そして更新停滞となった決定打である3月の某資格試験。
これのせいで当種デス感想は4週遅れとなってしまい、勘を取り戻すためにさらに2週の時間を費やしました(自業自得)
よって、リアルタイム放送と当感想ブログの最高ブランクは「6週」。
感想を書くまで次の話は見ないことを決めていたので、世間の流れに着いて行けず、何度もどかしい思いをしたことか・・・。
「目指せ、生視聴!」を目標に、ブログを再開した4月から今日まで、実に長い道のりでした。
けれど、ここまで追いつくことができたのは、ブログのコメントやサイトの掲示板、メールなどで、たくさんの方がご感想や応援をくださったおかげです。
本当にありがとうございました!
今後は、感想が遅れるようのないようがんばりたい・・と、思いますので(弱気)、どうか最終回までお付き合いくださいませ。
●そして、そんな、当ブログにとって記念すべきこの34話で。
なんと、私的に・・・いや、種デスの歴史として見ても、革命的な出来事が起こってしまいました。
―――こちらのコーナーへ行きましょう!
<主人公・シンの「活躍報告~」!!>
シン、まさかまさかのリベンジ成功!!!
なんだろう。
これは夢?
サブタイトル通りに言えば、「悪夢」?
あのシンが・・・3クールに入るまでほとんど出番も台詞もなかったあのシンが・・・
最強と謳われた我らがキラ・ヤマトに、戦闘で勝っ・・・・・・勝・・・・・!!!!!!
シンのこんな活躍を目にできる日が来るなんて、それこそ夢にも思っていませんでした。
当ブログがリアルタイム放送に追いつくのも遅かったけど、シンの活躍はもっと遅かった。
というか、そんな日は一生来ないんじゃないかと本気で思ってたよ・・・。
あまりに衝撃的な事件だったため、思わず今までの自分が書いたシンの活躍報告を見返してしまったのですが、我ながらなかなか酷いコトを書いてるなと思いました。
これのせいで何人のシンファンのお客さんを逃してしまったんだろうと考えると怖くなります。
ちなみに、最初から前回までの活躍報告の内容をまとめると以下の通り。
(1クール目)
・主人公なのに出番が少ない
・口を開けばカガリに突っかかってばかりいる
・暴言の才能はあるらしい
・携帯が宝物
・シスコンの気があり
(2クール目)
・キラ(前作主人公)に喰われ始める
・「プチ活躍→誉められる→見せ場なし→プチ活躍→誉められる→出番なし」のローテーションが組まれている模様
・居ても居なくてもストーリーが進む存在
・「上官には逆らう」をモットーに!
・恋愛フラグ成立
(3クール目)
・各提供や雑誌、ジャケットでキラにセンターを奪われる
・一にも二にもステラ
・ステラ絡みの話により、少しずつ出番が増える
・「暴言王」襲名
・ラスボス化開始
―――いかがですか?
こんなシンがついに、「活躍」と呼ぶに相応しい偉業を成し遂げたのです。
彼の活躍を第一話から
・・・ただし。
今回の場合は、シンとキラのどちらに非があるかと聞かれれば、即答で「シン」と応えられる状況にあることが問題です。
「活躍おめでとう!」ではなく、「キラファンにはとりあえず謝っておきなさい!」と声を掛けずにはいられません・・・。
キラにぶつけるシンの怨念は、本当に凄まじいものがありました。
お得意の鬼形相は、いつもよりさらに殺気が込められていたような気がします。
戦法はなんでもアリ。
とにかく、「(出番と台詞と主役の座と)ステラを奪ったフリーダム(キラ)をブチ殺したい!!!」という私情100%の戦いっぷりはお見事としか言いようがありませんでした。
キラを倒した後の、涙を流しながら笑う壊れた姿も、鈴村健一の笑いも、最低5回は巻き戻して見返す価値があります。
これでやっと、完全にラスボスへ昇格しましたね。
「初めて本当の活躍を見せた日=ラスボスへと化した日」なんていう図式が成立する主人公は珍しいでしょうから、シンはむしろ誇っても良いと思います。
35話では完全に開き直って、ラスボスモード全開でディスティニーを受け取ってたりしたらおもしろいのにな。
●そんなわけで、シンに倒されてしまったキラですが、多分、視聴者の誰一人として、彼が本当に死んだと思っている人は存在しないんじゃないでしょうか。
私は120%生きていると思っています。
普通、こういった展開になった場合は、「生きてると思うけど、まさか、本当に死んじゃったりしてないよね・・・??」と、少なからず疑いの気持ちが生まれるものです。
けれど、キラが討たれて彼に関して真っ先に思ったことは、「復帰は4クールの頭くらいなか~」でした。
あのキラがこんな所で死ぬわけがありませんし、それ以前に新機体の情報が世間でばら撒かれていることですし、この状況でどうやってキラの死を信じれば良いのか、むしろ教えていただきたいくらいです。
ただ、今回の状況を見る限り、無傷で助かっていることは無いはずなので、復帰の際、どのような姿になって現われるのかが気になるところです。
仮面とか付けてたらどうしよう。
●今回の戦いでのキラの敗因は、まさに「不殺」によりるものでした。
(ていうか、キラがコックピットを狙ってないことに今まで誰も気付いていなかったのか)
本気で殺すつもりで挑む者と、殺さずに倒すことだけを考える者とでは、当然、力の差が生じます。
甘い考えを持つことは、それだけで戦いにおいては「弱さ」となる。
今までは、「前作主人公&今作も主人公」というバリアーに守られていたキラですが、復讐に燃えるシンの前ではそれも無意味なものとなってしまいました。
けれどキラは逆刃刀を反してはいけません。
その弱さを乗り越え「不殺」の信念を貫くことで、きっと、新たな強さを手に入れることができるはずです。
真の強さでラスボス・シンを倒し、彼の心の闇を救え、キラ!!!
・・・・っていう流れで、少なくともサンラ○ズ的には間違ってませんよね?
●アスランは今週もへたれ状態でした。
記憶に残っている台詞は、「シン!」「シン・・・」「シン?!」(それぞれ微妙にニュアンスが違う)と、ラストの「キラーーーーーーー!!!!」のみ。
正直、最期の「キラーーーーーーー!!!!」はカガリが言うべき台詞だと思うのですが、どんなにへたれててもそこだけは譲れなかったみたいです。
・・・来週くらい、いい加減動き出した方が良いと思うよ、アスラン。
●えーと、先にシンvsキラについての感想を書いちゃったので、前半の感想は簡単に箇条書きにまとめてみたいと思います。
・評議会も民衆の皆さんも、素直すぎ。腹黒い顔を見抜く力が備わっていないんだろうか。
・上の命令を無視して、人道的な提案を行ったタリアさんは男前でした。
・ミネルバの申し出をきっぱりと断ったマリューさんはもっと男前でした。
・アークエンジェルが沈まないでいられるのは、前作でも今作でもノイマンさんのおかげだと思う。
・ネオさん・・・「やれやれ、どうしてココは、いつもこう・・・」って、どういうこと?
・やっぱり、このトンデモ展開にRie fuの曲は不自然すぎると思います。
●34話感想は以上です。
サクサク気味でごめんなさい。
でもとにかく、リアルタイム放送に追いつけてよかった・・・。
まぁ、もうあと数時間経てば、すぐに次の35話が放送されるんですけどね・・・。
あ、そうそう。
例の、更新停滞の一番の原因となった某資格試験ですけど、結果は、あと5点足らずで不合格でした。
人生って報われないもんなんだなと思いました。
本当に大変で体力を使うと思われますが、どうかそこはやっと報われ始めた(出番が…)シンのために!
真面目な話にも拘らず、どうしてか大笑いしてしまいました。(真面目に見てた方、本当に申し訳ない)
原因は最後です…。アスランです。彼のせいです。
最近前作の雰囲気を取り戻しつつある、キラの気配を感じとったのか、一気にアスキラブーム再来を狙うほど、リアルに情感たっぷりに叫ぶ彼に思わず…。
「ええ!?心配なのはカガリじゃなくてキラなの!?」
とあまりのアスランらしさに愛しさを感じました。(の割りには弄りっぱなしですが…)
まあ我がキラ様に関しては本当に心配の「し」の字も感じられないほど自信満々に「次の登場は何時かなぁ?」などと悠長に考えました。
ハッキリ言って心配なのはキラではなくて、シンですから…。どう考えてもラスボス化の兆候が。
しかしいくら出番が増えたとは言えど…折角の鬼気迫る鈴村氏のシンの狂い笑みも…アスランの「世界の中心で愛を叫ぶ」の前ではあっさり掻き消されてしまったのが、憐れで仕方ありません…(汗)
実はいまだに出番を喰われているシンなのです。
シンの活躍を待っていたかのようなタイミングですね(笑
これから数話はシンの活躍が見られるでしょうね。そう、「あの機体」が登場するまでは。
>これでやっと、完全にラスボスへ昇格しましたね。
ええ、ここまで来たら変に良い子にならず、立派なラスボスになって欲しいですね。
それにしても、ヒロインの仇を討った話に「悪夢」なんてタイトルを付けられる主人公って一体・・・。
体力は主にキラ語と活躍報告により削られているような気がしますが(笑)、その分彼らも楽しい活躍を見せてくれているので、私も感想の書き甲斐があります。
>真面目な話にも拘らず、どうしてか大笑いしてしまいました。
お気持ち、とてもよくわかります。
というか、ここは笑ってOKなシーンだと思いますよ!ホントに!
私なんか、ニヤニヤしながらネタ帳に「シン、主役の座奪回」と書きなぐりましたもの(笑)
なんてネタに困らないアニメなんだろうと心の底から思いました。
>「ええ!?心配なのはカガリじゃなくてキラなの!?」
そうですよね。
確かにフリーダムも討たれましたが、アークエンジェルだってかなり危ない状況に追い込まれていたんですから、あそこは「キラ!カガリ!!」と叫ぶか、全部をひっくるめて「キラ!アークエンジェル!!」と叫ぶのが正しいはずです。
けれど、正直者のアスランくんは、とても素直に自分の感情のままキラの名前だけを、公共の電波を使って世に轟かせちゃいました。
他のことに関しても、このくらい素直になってみれば良いのに・・・。
>ハッキリ言って心配なのはキラではなくて、シンですから…。
例え今後、キラとシンのどちらかが本当に死んでしまう展開が待っていたとしても、キラは沢山の人が嘆いてくれるでしょうが、シンの場合は(テレビの中でも外でも)悲しんでくれる人が居ないんじゃないだとろうかと本気で心配になります。
このままラスボス化が進んでしまえば、ほんとにシャレにならない事態に・・・。
それはそれで面白そうなので、私的にはわりと大歓迎だったりもしますが(笑)
そして、そんな記念すべき回にシンの大活躍が・・・
サンラ○ズからの到達記念をいただいたような気分です(笑)
>ここまで来たら変に良い子にならず、立派なラスボスになって欲しいですね。
>それはそれで面白そうなので、私的にはわりと大歓迎だったりもしますが
今のところは、なかなかのラスボスっぷりを発揮しているので、このまままた出番がなくなるようなことにならなければ十分立派になれることでしょう。
「あの機体」を手に入れてさらにパワーアップし、主人公の限界に挑むシン・アスカの活躍にこうご期待!
(すごい、今まででは考えられない期待ですね・・・)