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2006年 秋の新作アニメ感想(その3)

2006年10月27日 | その他アニメ
秋の新作アニメ感想も、いよいよ今回で終わりです。(「ルルーシュ」は除く)
今回は、「コルダ」「デスノ」「おとボク」の3作品について!
本当はここに「BBB」も入れる予定でしたが、書いてるうちに長くなってしまったので、また別枠でアップしようと思います。

それでは感想いってみましょー。


<乙女はお姉さま(ボク)に恋してる>

タイトルを見ただけで、どういった内容の話なのかがよくわかるこの作品。(ゲームの方のタイトルはもっとわかりやすいけどね)
原作はプレイしたことがありませんが、「男の子が女装して女子高に通いながら擬似百合体験をする」というコンセプトだということは何となく知っていました。
コンセプトはともかく、一体何をどうすれば「女装して女子高に通う」なんて境遇に立たされるんだろうと不思議に思っていたら・・・・・・
やっぱり来たか!!
無茶な話のお助けフレーズ「●●の遺言でして・・・」が!
ほんとに、フィクション界での遺言は何でもアリですね・・・。
孫息子に女子高入学の意志を残すおじいちゃん・・・って、見方によってはただの変態じーさんにしか見えないのですが、ちゃとした理由が何かあるのか?

そんなわけで、女子高(しかも「ごきげんよう」とか言っちゃうお嬢様学校)に転入することになった主人公・瑞穂くん。
「かしまし」よろしく、男性時の顔は画面に登場せず、女装して誰もが振り返る美少女に大変身します。
・・・・・・その「かしまし」の時にも思ったんですが、「男が女になる(女装する)」というこの設定って、一体どこの層を狙ったものなんでしょうか。
女装男を売りにして女性ファンをゲットしようとしてるわけでもなく、かと言って、百合を狙ってるのならそもそも元が男だったら意味がないワケで・・・
「男」という性別を残しながら、なおも百合の世界を楽しみたいという願望によるものだったとしても、何故これほどまでに「美少女」にする必要があるのかがわかりません。
「女装が似合うの男」という属性が男性層からも支持を得ている、ということなら話は別ですが。
というか、上記に挙げたこの全ての層を射程範囲内にしているような気がしてなりません。(なんて貪欲な)

まぁ、女装だの百合だのという話はここまでにしておいて、肝心の中身について。
以前、「つよキス」を見て「なんだコレ」とガッカリした経験から、今回も同じような感じだろうなぁと思ったいたら、こっちはなかなかの良作でした。
何だかんだ言って瑞穂クンは綺麗だし、彼を弄ぶ慕う女の子達も面白いし、ギャグ時に出てくるチビキャラは可愛いし。
あと、男と女の違いを描写する方法として、真っ先に「トイレ」をチョイスしたその潔さも素敵だと思います。(そうだよね、それが一番重要な相違点だよね)
まだまだドタバタしそうな作品のようなので、瑞穂クンと一緒にドキドキしながら見守って行こうと思います。

評価→★★★
今後の視聴予定→頑張って見る



<金色のコルダ>

何故にそんなにキラッキラ?!!

コルダは一度もアニメの公式HPとかを見たりしなかったので、直でOPを見てド肝をぬかれました。
アンジェリークの世界じゃあるまいし、そこまでキラキラさせなくても・・・!
そういったキャラデザにマッチする志水や柚木は良いとして、土浦や火原は恐ろしく似合っていないません。
特に土浦ね。
漫画版よりもガタイがよく色黒なのに、目はキラキラ。
新手のギャグかと思いました。
ネオロマの狙いってよくわからない。

ストーリーは漫画版を踏襲しているようです。
ちょこちょこ変更点もありますが、今のところは特に大きな動きはありません。
それにしても、アニメで見ると月森(初期)の性格の悪さは酷いな!
アレは不器用なんて問題じゃぁない。
あと、これはゲームをプレイしているときから感じていたことですが、火原を演じている時の森田の演技が、何故かイラッとしてしまいます。
どうにも私は、「無理して無邪気な声を出してみましたー」というのが苦手らしい。(初期の菊丸とか)

「コルダ」は原作ゲームや漫画が十分に素晴らしいので、今更アニメで新たに望むものはありません。
あー・・・でも、LRコンビの絡みを増やしてくれれば個人的にものすごく嬉しいかもです。
コミックスのオマケで描かれている漫画(?)をぜひ本編でやってくれないものか。

EDはメイン5人に歌わせたりしないで、真っ当にクラシック曲一本でいってほしかったなぁ・・・。

評価→★★★
今後の視聴予定→少なくとも、柚木のアレを見るまでは見続ける



<デスノート>

こっちではまだ2話までしか放送されていません。
先に「銀魂」鍋の回(伝説の25話)を見たため、「こっちの方がデスノよりよっぽど良く出来てるんじゃないか?」と心配しておりましたが、そこはさすがの本家本元。
きちんと良いモノを仕上げてくれていました。

まず、気合の入りまくったOPに圧巻。
本編も、原作を知っているにも関わらず、息を呑むほどの目くるめく演出(例:常人では考えられない動作でノートにペンを走らせる等)に圧倒され、気付けばEDが始まっていました。
まさに、「気合を入れて作りました!」な感じの1話だったと思います。
だからこそ余計に、ラストの平野綾と工藤晴香に脱帽させられたワケですが。
なんだアレは・・・平野綾はダウンタウンを呆れさせるだけでは物足りないのか・・・。

今私の地域では、2話の放送が終わったところです。
ライトとLのテレビを通しての宣戦布告がイマイチ盛り上がらなくて残念・・・。
山口勝平のLは、今のところまだ普通・・・ていうか、別にそんな特殊な声を使ってくるわけでもないのかな?
ライトの宮野はちょっとトーンが優しすぎる気もするけれど、なかなかのハマリ役でした。
でも、ついこの間まで「うちの可愛い娘がー!」とか叫んでた愛すべきアホ殿だったから、いまいち切り替えができなくて困っています。
ライトが兄バカになってくれれば丸く収まるんだけど・・・(なにが)

評価→★★★★
今後の視聴予定→多分見る



はい、以上、秋の新作アニメ感想でした。
「ルルーシュ」と「BBB」についてはまた後日!

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1 コメント

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おとボク (ともみちる)
2006-10-27 12:20:49
おとボクは意外に見れる作品に仕上がっていてびっくり。

勿論、あの遺言には理由があります。次の話ぐらいからその理由に関わるキャラが登場するはず。



ゲームのオフィシャルサイトの人気投票で1位という瑞穂ちゃんの実力はアニメでどれくらいまで発揮されるのか期待。



……アニメで「おボクさま」(ギャグ時に出てくるチビキャラの事)が見れるとは思わなかった。

後は、瑞穂ちゃんの「orz」が見れたら個人的には言うことなしw

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