長女の発表会

長女、二回目のピアノの発表会を終えました。
落ち着いて間違えずに弾けたようで満足そうでした。

今回、特別出演で高校生の男子が参加してくれたのですが
弾きだした瞬間、空気が変わりました。

今までそこにあったピアノではないような音、響き。
引きこまれて一曲がとても濃く豊かに感じました。

長女も「すごかった、びっくりした」と何かを感じたようで
いつかこんな風に聞かせてほしいな～と願うのでした。

そんな感激の中、いつのまにかグウグウ寝てた次女ですが
起きたら「○○ちゃんちのハムスターだっこしたい」と
なんともったいない夢の中だったようです