
LUSHである。
「危機一髪」はここ一年ほど継続使用しており
もうLUSHに嫁ぐ勢いであったが
「現実頭皮」という新製品を試してから
ワタシのお墓にLUSHの文字も彫っていただく
所存でございます。
現在断ミントという異名を持ってはいるが
食べ物以外では一応大丈Vそうなので
昨夜も一昨夜も
現実頭皮のパックで
頭皮をひきしめてやりました。
この「現実頭皮」は
「危機一髪」よりもミント、ハッカ、歯磨き?系の香りが
純粋で
現段階としては「現実」のほうへ
気持ちが傾いているのれす。
ただ「危機」のほうは
首筋とか肩とかの肌への塗りつけもOKなようで
夏場などに頭だけでなくうなじや耳の後ろにも
パックすると
かなり爽快感を感じることができます。
どちらも
「頭皮パック」製品のため
ヘアケアしているのにいまいち髪のコンディションが
悪いなぁとか感じる女性(男性も)の皆様には
強い味方になる製品なのれす。
ちなみに
ワタクシ、「危機一髪」を使いますと
使用のたびに
頭を洗っているはずなのに
何故か、フェイスラインがキュッとあがるのを
実感します。
謎デス。
しかし顔の皮と頭の皮はつながっているため
このような怪現象も起こるのは
どこかしらでささやかれているようです。
まぁ
一度あがっても又しばらくすると
ドドーーンとラインは下がってしまうのれすが。
生きていくというのは悲しいことれす。
LUSHで使用したものは
他にも固形のシャンプーや塩のシャンプー
固形ボディソープ
お顔も洗えるソープ等
様々ですが
まだしばらく
LUSH熱は冷めそうにありませぬ。
ちなみに以前は
ロクシタンにはまろうとした時期もありやしたが
意外に熱の冷めるのも早かったれすな。

使用を始めた頃のシャンプー。
当時自分の髪のにおいが気になり
コスメコメなどを参照に買って使ったが
あまり改善されず
このシャンプー一本で確か終わったはず。
ただ「におい」には自分的に効果なかったが
髪の仕上がり具合はかなり良く
思いつきで
このシリーズの他の香りのシャンプーを
試すときが来るかもしれませぬ。
しかし
ワイハのロクシタンショップの店員さんは
皆笑顔で愛想よかったが
札幌市地下鉄大通駅あがってすぐ(ポールタウン?)
のショップのほうは
店員皆無言で「いらっしゃいませ」すら言わないんだが。
要約すると
愛想もくそもあったもんじゃないってことですのYO!
札幌のロクシタンは
「客に媚びるな!」という教育でもしているのでしょうかねぇ ウフフ。
札幌LUSHのショップの店員さんは
適度に愛想もよく
まぁ、お勧め商品も勧めてくることはあるが
断っても笑顔でその後も応対するし
客としては気持ちよく買い物ができまする。
ポイントカードは持たない主義のこのワタクシが
LUSHポイントカードを作ることになったのも
このショップのめちゃ感じのよい店員さんのPUSHで、
しかもそれまで4回ほど断ってきたのに
結局作ってしまったわけで。
客商売は
「感じのよさ」は意外に重要ポイントだよなぁと思ったり。
「北風と太陽」のお話でいうと
ここのショップは
「太陽」っぽいんだよなぁ。




これまでワタシを通り抜けていった
LUSHの製品たち。
「ラナ」のシャンプーは現在も使用中。
髪がツルテカピカフワリンとなります。