あやのぶらり温泉

源泉調査から高級旅館まで、2700温泉地以上の湯巡りの一部を記録しています。

銀湯(泥湯)

2005-08-19 | 九州の温泉

あちこちから湯煙が上がり、草むらの向こうからボコッボコッとすごい音が聞こえてきたのでここに泥沼があるのだな、と思いました。草むらの中はあちこちから蒸気があがり足を突っ込んだら大火傷して危険ですし、小川からのアプローチも考えましたが陽が落ちかかっていたので、手前の小さな47~8℃位の泥湯の湯溜まりをマイ桶に汲んでしばらく冷まして42℃位にしてから浴びてみました (^^;; 黒灰色の濃厚な泥湯で栗野岳温泉南州館の泥湯より濃厚ですべすべ感がありました。




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