今回のお正月休みのテーマは「身体の声を聞こう」です。
普通に動けるとはいえやはり術後。
ちょっとした動きで痛みが出ることがあるので、長距離の運転はまだ少し怖いです。
家の近くなら問題ないですが。
というわけで、初めて電車&バスで原美術館ARCに行ってきました。
たまたま乗った電車がよかったのか、高崎線→吾妻線→関越交通バスと乗り継ぎがスムーズでほとんど待ち時間なしで美術館に到着。
案外快適に行けることが分かりました。
車だとあっという間に着いてしまうのですが、公共交通機関だとお出かけ感がありますね。
ジャン=ミシェル オトニエル
《Kokoro》
いつも写真撮影の人でいっぱいのこちらの作品。
開館直後だったから撮れました。
空気が澄んでいるから遠くまでよく見えます。
オラファー エリアソン
《Snuspace for Shibukawa》
いつもと時間帯が違うから虹が出る場所も違いますね。
新鮮。
アンディ ウォーホル
《キャンベルズ トマト スープ》
ウォーホル自身このトマトスープをずっと食べてきたそうですね。
「安心」の象徴なのかなと思ってみたり。
裏側には彼のサインがあります。
カフェからの眺めも素晴らしいです。
磯崎さんの建物を観ながらのティータイムは本当に最高。
ずっとここにいたくなりますね。
もうすぐ冬期休館に入ってしまうこちら。
今回の展示が観られるのもこれが最後かな。
原美術館のアートからは様々な「問い」が発せられているので、そのときの気持ちやコンディションで見えてくるものが違います。
それが面白くて何度も通ってしまいます。
3月から始まる展示が楽しみです。
おまけ。
グリーン牧場の羊さんたちもお正月バージョンでした。
普通に動けるとはいえやはり術後。
ちょっとした動きで痛みが出ることがあるので、長距離の運転はまだ少し怖いです。
家の近くなら問題ないですが。
というわけで、初めて電車&バスで原美術館ARCに行ってきました。
たまたま乗った電車がよかったのか、高崎線→吾妻線→関越交通バスと乗り継ぎがスムーズでほとんど待ち時間なしで美術館に到着。
案外快適に行けることが分かりました。
車だとあっという間に着いてしまうのですが、公共交通機関だとお出かけ感がありますね。
ジャン=ミシェル オトニエル
《Kokoro》
いつも写真撮影の人でいっぱいのこちらの作品。
開館直後だったから撮れました。
空気が澄んでいるから遠くまでよく見えます。
オラファー エリアソン
《Snuspace for Shibukawa》
いつもと時間帯が違うから虹が出る場所も違いますね。
新鮮。
アンディ ウォーホル
《キャンベルズ トマト スープ》
ウォーホル自身このトマトスープをずっと食べてきたそうですね。
「安心」の象徴なのかなと思ってみたり。
裏側には彼のサインがあります。
カフェからの眺めも素晴らしいです。
磯崎さんの建物を観ながらのティータイムは本当に最高。
ずっとここにいたくなりますね。
もうすぐ冬期休館に入ってしまうこちら。
今回の展示が観られるのもこれが最後かな。
原美術館のアートからは様々な「問い」が発せられているので、そのときの気持ちやコンディションで見えてくるものが違います。
それが面白くて何度も通ってしまいます。
3月から始まる展示が楽しみです。
おまけ。
グリーン牧場の羊さんたちもお正月バージョンでした。