今回の連休はいくつかアートイベントに出かけることができたので、少しずつまとめていきます。
まずは新宿初台のオペラシティ内にあるメディアアート系の美術館、ICC。
毎年夏休み期間は子ども向けのプログラムをやっているので、楽しみにしています。
今回のテーマは「音」。
いろいろなアプローチで音が楽しめるようになっています。
こちらは金箱淳一さんの「ラタタップ」。
楽器を鳴らすと床にかわいいキャラクターが出てきます。
キャラクターはすぐにどこかへ行ってしまうので、また鳴らすというくり返し。
これは子どもが喜びますね。
光も夢中で楽器を鳴らしていました。
こちらは「パフューマリー・オルガン」。
オルガンの鍵盤と香りの瓶が連動していて、鍵盤を弾くとプシューっと香りが吹き出します。
曲を弾くと当然いろいろな香りが吹き出してくるのですが、不思議と嫌な香りにならないんですよね。
他にも振動で音を感じたり、パイプをつなげてオリジナルの伝声管を作れたりと、子どもが楽しめる装置がいっぱいでした。
オープンスペース展も同時に行われていて、kjさんと交代で観に行ってきました。
特に印象的だったのが「無響室」。
真っ暗な部屋で音を体感するのですが、とにかく気持ちが悪いくらいにリアルです。音が。
よく気配を感じるといいますが、気配というのは音なんだなということがよく分かります。
ICCはいつ行ってもそんなに混雑していないし、落ち着いた雰囲気で大好きです。
まずは新宿初台のオペラシティ内にあるメディアアート系の美術館、ICC。
毎年夏休み期間は子ども向けのプログラムをやっているので、楽しみにしています。
今回のテーマは「音」。
いろいろなアプローチで音が楽しめるようになっています。
こちらは金箱淳一さんの「ラタタップ」。
楽器を鳴らすと床にかわいいキャラクターが出てきます。
キャラクターはすぐにどこかへ行ってしまうので、また鳴らすというくり返し。
これは子どもが喜びますね。
光も夢中で楽器を鳴らしていました。
こちらは「パフューマリー・オルガン」。
オルガンの鍵盤と香りの瓶が連動していて、鍵盤を弾くとプシューっと香りが吹き出します。
曲を弾くと当然いろいろな香りが吹き出してくるのですが、不思議と嫌な香りにならないんですよね。
他にも振動で音を感じたり、パイプをつなげてオリジナルの伝声管を作れたりと、子どもが楽しめる装置がいっぱいでした。
オープンスペース展も同時に行われていて、kjさんと交代で観に行ってきました。
特に印象的だったのが「無響室」。
真っ暗な部屋で音を体感するのですが、とにかく気持ちが悪いくらいにリアルです。音が。
よく気配を感じるといいますが、気配というのは音なんだなということがよく分かります。
ICCはいつ行ってもそんなに混雑していないし、落ち着いた雰囲気で大好きです。