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6月4日事件

2020-06-07 02:48:07 | 日記
福岡だい
2020.6.10(Wed)
幻聴で思った事その4
6月4日事件
6月4日までに最終口頭弁論が終り、酒井猛に主文が述べられた、主文:酒井猛を死刑に処す。最高裁判官の判決であったが、此の後重要参考人質疑を始まらせるのに、酒井猛は7月26日のB型血液の女性の27人の証人招致を拒否した。28人は保護室に逮捕監禁され、福岡大は舟橋病院長に深田瞳が受けた罪状を説明した。深田瞳は、第一審の主文判決で、禁錮4年間が言い渡され民法177条、土地を売ったのは違法であり禁錮4年に処すとの代一審判決であったのにも拘らず、警察署が処罰に処遇した。そして、公平性の無い第一審を警察署が支持し(判事判決と伝えられている)第二審以降の主文を無視している。そして、土地を売ったのが宅建士であったにも拘らず、民法177条の無実が証明されなかった。そして、大の証言で分った。大は大君達から深田瞳の情報が寄せられ分った。深田瞳は登記をして居らず、警察署は公正登記をしない土地売買は違法であるとしているが、すでに小林桐は暗殺されており、不動産登記を実行できる法的権限を持つものが居らず、此れを深田瞳が行ってしまうと、もっと重い重罰に処せられる。また、宅建士が不動産仲介した事は、宅建業法で宅建士以外に不動産仲介をしたものは懲役5年に処す(民法177条の一部と考えられる)としている。そして今不動産登記法で登記を経ず売買を行うのは20年公然と土地建物を持ったものに当たらず権利を取得して居ないのであるから手放すのも自由であり、不動産登記法は登記をしなければ第三者に権限を対抗出来ないとしているだけであり、土地売買を禁止していないと試験集の結果から分っており、土地売買そのものが犯罪であるとする事は出来ない。また民法177条で問われた27人は、4年間逮捕監禁が行う事ができなかったが、最低でも1年間警察署に居たと話している。そして、酒井猛君が27人のインテリアコーディネーターを犯罪人と言掛りを付け受刑囚から参考人質疑を拒否した事から(当事者出頭主義への無視主義)、200人を率いる代表の1月1日の一人に証言を頼む事にした。一人は他の199人と同様罰を受けていないが、それらは200人は6割以上が1月1日生まれの女性である。更に何ら重要性の無い方に証人を許可しなければ成らないなど裁判所がなにを犯罪人として差別を(憲法14条1項)を行っているというのか前科者であるから質疑をしては成らないとしても、大は罪状について重要参考人として舟橋病院長に立派に証人として認められてきた。受刑者から証言を聞き、控訴審で不当に扱われた受刑者から証言を聞く事が出来る。福岡大は、酒井猛を第一審として第四審の最高裁で終結し、地方裁判所、高等裁判所は大に無罪の言い渡し、そして、最高裁判所は酒井猛に死刑の主文を述べたが、酒井猛が、刑を受けたものから犯罪人として意見の聴取を拒んでいるが、大君達が、どうして罰を受けたのか他人が評価する権利は無い。酒井猛は、間違いである。受刑無関係者からのみの意見を聞いては成らない。被害者質疑制度が無いとは言えないが、大は、自分自身の罪状で処遇を受けたのではない。深田瞳の刑罰を受けたのであって、深田瞳は虐待を受け警察署で死亡している。大は、第四審終結まで控訴審を言い渡され(憲37刑事被告人の権利に無視主義)、6月6日控訴取消の判決が言い渡されて、大君達から証言を求める判決が下された。此の控訴審の権利は刑事訴訟法に違法であり、被告人が初審および最終審の控訴を行う権利は法律上認められていない(控訴の権利)、また大は抗告を行う権利が認められている。そして、第一審では被告人の陳述を当事者の一方として召喚を拒否できないにも拘らず、それを控訴を言い渡した酒井猛は違法であり、当事者無視主義に基づいている。今までの刑事事件でもやまゆり事件でも殺人者は最後まで陳述で証言で戦ってきた。しかし、酒井猛は社会的事情も弁えず、何も善良で無実に人のみから話を聞かなければ成らないなど到底許せる余地も無い。大が、弁護士に犯罪人といわれていたが、犯罪人が、陳述を行っては成らないのか、酒井猛は、宅建士が相手では偉くて勝てないと悲観的な感情を伝えているが認めない。尚、大君達は今でも召喚されて居らず、控訴の取消も無効であり、控訴を取り消しても証言の提出を受ける事が出来なかった。名古屋最高裁判所は、違法な決定をしたが大は最終審まで控訴した守屋防衛省装備庁次官とは違う。また、守屋次官はその間別の裁判所で裁判を行った。最高裁判所は福岡大に控訴の取消を行ったが、終審後の控訴の取消は意味を何も成さず、大君達は証人陳述を拒否した為に、召喚どころか陳述一つの証言を拒否した(黙秘の権利)。そして、名古屋最高裁判所は何をし様としているのか。

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