障害等級の取り消しと、刑期抹消 福岡大 日進裁判課 ’１９．３．８

酒井猛君が法律の持分の処分売買ならびに所得開業することを簡易裁の命令です。酒井猛君は、自分と違って、法律家業する事が出来ないとしています。酒井猛君は、簡易裁では無いとまで言わないが、自分が懲役３年以上の長期の刑事罰が禁止なのであって、自分が弁護人に審査を煽って認められなければ、３年以上の受刑は確定しないとしています。大は、今までの２０年間の弁護生活に非弁の提携の禁止を守り、今までで一回も法律に見返りを求めた事がありません。自分は、今から１０年前に弁護人に就き、今４０歳で裁判官（日進裁判課副会長）についています。しかし、大は、刑事訴訟法も民事訴訟法も行政法も捨てません。この点で司法書士と明確な違いが有り、自分自身である大が、弁護士であて、弁護人ではないと、弁護士団の陳述が行われました。弁護人でも法律上は１０年の懲役が最長であり、それ以上は、無期刑としなければなりません。弁護人は、無期懲役と、無期禁錮、死刑にする事が出来ません。しかし、弁護人の論理性を考慮すると、論告求刑権といった一つの利点があります。書面処罰に従わず、実刑判決とする論告求刑となります。しかし、大は、名古屋地方裁判所です。勿論、簡易裁判所や、家庭裁判所の扱いは冷たく、何時も、地方裁判所を拠点にしていますが、３０歳で弁護人拝命し、４０歳で裁判官を拝命しました。言いたい事は、勤務弁護士として続けていく非弁の提携の禁止を守っていくので、弁護が所得と成るには、司法資格が取れなければ成りません。司法資格が取れた時点で、弁護士として再登録して、６０歳今から２０年後に弁護士事務所を開きます。裁判官が定年退職になると、法曹資格を弁護士に移転しなければ成らないからです。自分は、簡易裁判所の裁決で、一定の敗訴をしましたが、製本についての３つの出版の許認可を市や官公庁がしないとした裁判官の違法判決が有りました。自分は、個人の持分の著作権であり、今まで展示努力によって著作権保護が成り立ってきました。しかも、行政書士の職権にて、著作権登録の申し出と、出版社の法人設立の職権を以って開業するので、自分が、自ら、登録するなど存在性をアピールして、自分ひとりの保守責任だけで全面的な著作権保護をしているにも拘らず、『著作権が出版社に重要であり、個人の著作権と認めない』とした名古屋簡易裁判所に不服があります。勿論ここで確定判決するなら、原告人に対して、上訴を申し出するので、地方裁判所に私立榮不動産合資会社最高情報責任福岡大被告の再審査を請求し、地裁に上訴を認めます。上訴に相手側が応じれば、裁判料金は、原告人が負担するので、弁護士も居なく、大は、経済的に保護されます。もちろん自分は制限行為能力者であり、契約をする事が出来ません。未成年と扱われるからです。しかしそれも、１０年以内に４年２ヶ月の禁錮刑がそれぞれの猶予規定に基づいて、刑事訴訟法にて取消されます。もちろん生命保険会社に当たる住友生命が管轄し、何時でも精神障害を取消せます。その障害性が無くなってから、一定期間がたつと、診断書を無効として、障害等級が取消されても、更に心理障害や、身体障害になった場合は、２級から１級に上がりますが、身体障害は取消されません。精神障害が完治する予測は、癲癇が障害性が取り消された事から、健康保険法の一部の法律に基づいて、診断書を取り消し、生命保険会社が、健康保険法基準にのっとって、障害性が無くなってから、一定期間すると精神障害者は目に見えない障害であり、統合失調症そのものを認めない事が出来ます。生命保険から不服審査を申し付けられた場合、即座に障害者年金を将来効に渡って取消されなければ成らず、４年以上の逮捕拘禁にて、禁錮刑を受けたのも２０１７年４月から１０年で裁判所の刑事罰の資料が抹消されます。医療機関が対抗手段に打って出ても、生命保険会社の監査を拒否する事は出来ません。生命保険が障害者年金を払っていけないといえば払われなくなります。既に自分は診断書を確認しており各項目を読んだ上で、障害等級の取消とした項目に着目しました。障害は、体に以上が無ければ、十分克服可能な障害なので、中学期の癲癇が治らなかった精神障害についても、癲癇が、高校で治って、それ以降保険金の交付が取消されます。その出来事は、長久手愛知医科大学病院に入る前の出来事で、東尾張病院に来たときには既に癲癇も治っていました。どうして癲癇が克服されたのかというのは、夜間高校の偏差値学力が、障害が伴っていないとした指摘について、記憶力に障害のある癲癇は、授業の黒板の写しについても覚える事が出来ません。南小学校と対等な条件であれば、中学に進んで、先生の協力なんか無くても、中学の教科をこなしていけるだけの記憶力があれば、テストにそれなりの点数を取ることは可能で在るが、その中学期は、偏差値は７０-９０で４クラス中最下位クラスでした。しかし夜間高校で数学Ⅰ、英語Ⅰを習うについて、中学校と全く変らない内容のものが、記憶でき、能力的にも答える事が出来たので、記憶障害が克服されて、点数が主席クラスの優秀生に上がったことで、癲癇の症状も見られないとして、癲癇の診断が取消されました。心電図についても特に異常は見つかっていません。