イオンと中性子 山田誠君が星野恵巳に中性子で対抗 日進市 福岡大

福岡だい
2020.5.04(Mon)
幻聴で思った事その４
星野恵巳が他の人も恐喝だと評価する様に成った。然し、此の前は窃盗目的に恐喝したにもかかわらず、窃盗できずに引下ってきた大との魔法の消しあいに勝てず、悔し涙をしているなど反省の色も見られない。大は、前田章を一章の聖人に任せ１月から５月まで一月一回入ってくる誕生日の者に預け責任を放棄した。岩田匡がマンコ行為のインポだなどと嘘を言っている事に加勢をしてインのチンポだと思っているんだろうと前田章を騙したら笑われた。インポテンツと言うのは、勃起不全のことで要らない。前田章がインポテンツなら結婚しなければ良い。星野恵巳は恐喝したと言われたが、岩田匡君は繁君を本当の窃盗している方だと言っているが、親権者に指名したタロットから引き抜いた『うる』『うるう』『さいきょうばん』について、セキュリティを突破され三者に移転されるとき霊を白紙の情報にし殺して返している。つまり居なくなった霊が殺されている霊で帰ってくるのが無言の帰宅の霊であることである。特に盗むメリットも見つからない。最近福岡繁君がコンプリアンスで水素の宣言とヘリュウムの宣言が出来メタンを作った事は許せる。一番列はＦｒ＝フランジュウム以外は全て陽イオンであり、元素同士が合体できるまた、Ｍｇ、Ｃａ、Ｂａも陽イオンを持っているが、塩素や、臭素や、フッ素、ヘリュウム、リン、酸素などは陰イオンを持っている。陰イオンは電子を与える事ができ、水素が必ずイオン電荷を貰える。同じ緑でも酸素は陰イオンとなっていて酸素や塩素などに投資するメリットが解らない。大の公式は、２Ｃａを６Ｃａ＝（３６）の内郭にボーリングを納め更にＨ陽イオンで両端を結合し式はＨ－ＣａＣ－Ｈと成る此の公式に依ると試算が７８になりプラチナが出来るが、この水素はイオンから質量不変の原則でｎ０（えぬゼロ）原子核としてイオンを取り出せるが原則として質量の合算が変わらない。此の質量は中性子（イオン取引をしない電子）と、イオン（中性子の回りを回る２～３６の定数で成る陽陰イオン電子をいう）を加算した合計が質量であるが、Ｈは１の質量でもイオンをヘリュウムと同じ２つもてるので、合計が１Ｈ×２であれば３の質量となり一の中性子に２の電荷を持ち合計質量が３となると言う計算法に基づく者であり、塩素＝Ｃｌは１７の中性子を持ち１８の陰イオンを持つ。塩素から取り出して水素やナトリュウムや、カリュウムなどのイオンに何時でも加算できる、質量不変の原則によると、イオン移動は同じ物質のイオン移動であり、Ｆ、Ｃｌ、Ｂｒ、Ｈｅ、Ｎｅ、Ｓ、Ｏ等は全部のイオンを失う公定となる。全部のイオンを失った酸性が何ができるというのか。山田誠君にＷｉｋｉ元素を検索させ、計算機で元素を作る事を勧めた。山田誠君は直ぐに中性子を増やして見せるといったが、中性子は、１１８まであり、ハロゲンや希ガスの列にも元素が確認できるようになった。山田誠君は直ぐに中性子を増やして見せるといったがどうやって増やしているというのかは知らない。星野恵巳が岩田匡との友情を引き裂こうとして許さないとしてもっと重い元素を作る事を約束し現状で完成している１８Ｃについては山田誠君は、他の子供に引き渡したから新しいものを用意すると言っている。星野恵巳の挙動で岩田匡は発達障害のまま助かった。