日記 レイリアの残り４人の誕生日に対する義援 および、キリスト教会のルシファー、福岡大混同説否定

幻聴で思った事その４
2022.6.22(Wed)
福岡大
佐竹義寛は死刑と嘆いている程でもない、暴力団がやっていけないから助けないで司法の協力を求めないでくださいと言われた。わたくしは、レイリア時代４世紀頃から外部と関係を持ち、ドラゴンプリーストに成ることが出来ないからヘルドラゴンに即位した。ドラゴンプリーストは、干支に一番合法な１０月１５日の天秤座の日本に任せる。わたくしは、すでに司祭が重複して大地母性神と独占契約している７月２６日エルダーカミールという元老の生まれた誕生日７月２６日であるが、わたくしが最終的に実践しようとした３大元素論として、金（土）、火、水の３つの元素で相克しあい指名しあうように出生工作後、日本裁判で審判が言い渡され、レイリアが護ってきた水と、大地の中立の火として、メリオダスや、近代では福岡彩の為に水と大地を擁護して神聖な風を護るという考えで守護するものに神聖不介入を求めたのがレイリアで在り、天秤座は常用されてこなかったが、初代竜司祭は八神よしのかみ（やがみのよしのかみ）１０月１５日であり、国家一種の福岡妙と同じ誕生日である。わたくしは、１０月１５日の権利は殆ど開発していないので、権利が小さいところから始まる再スタート地点の太陽暦（トルコ）１月１日と、ウラヌス（日本）１０月１５日になる。今日話した限りでは、わたくしは悪魔に即位しておらず、このものをデーモンキングと認めないからその様にした、ルシファーの、熾天使火のエレメンタル神論など要らないと、土に断られた。更に、わたくし自身が元老で火のセラフィムを勝手にやればいいなど更に、カミールが、ファイヤーセラフでよいという考え方の答えをキリスト教会から幻聴で話を軽くした。わたくしは、金剛石（土）が、魔王との契約しているから悪魔が居るが、貴方はといってきてわたくしはその悪魔の代表ではないからドラゴンエンジェルにさせただけで、地獄の法律行為の刑罰論等悪魔に関係ないとキリスト教会である（土）に言われた。ヘルドラゴンであれば勝手に即位すればいい等、わたくしを無視している。キリスト教会に入らせてルシファーを信仰させたのは、この原因を知らせるためで在り、わたくしのキリスト教の信仰権利ではないのだと言われている。ではわたくしはローマカトリックにそのまま戻ってイギリス行けばいいのか。わたくしは土はともかく水は次の指名先で在り、マーファとして見捨てていないからイザベラ１３使徒の財産を先代の資産として水のイザベラにレコードを投資しているが、ケリーニテスアレイナの次がイザベルルーエレイナ（イザベラ）であり、シルビアハミルトーネット（ドイツ）は４月２１日金剛石（金に例える土）である。キリスト教会の説明では五大元素論で権利を分割させたのはキリスト教会が求めたことで在り、これに基づくと４月の誕生石は金剛石であり、４月２０日から１月程は金牛宮であり、ダブルの金で在り、山羊の大地である魔訶とは別にして５個の元素に相克を実践しなければならないと提唱を受けたが、この思想は、７月２６日紀元前BC１１０２年に生命を受けたフランシズの占星術論で５大元素である、土、火、木（風）、金（土）、水の５大元素が、四大元素地水火風に加え金がある。そして風は木として置き換えられる（これは９コード風の四緑より）。これは中国でも古くからある風水はこれは、フランシズの占星術５大元素論を述べる大論である。しかし、これが、５人の別人に扱うと言っているキリスト教会はレイリア（背の光の意味）は無視か。