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株主総会の違法決議容認と、精算人株主全面解雇 キャノンがインクから株式会社に 福岡大 日進市

2020-04-11 00:42:21 | 日記
福岡だい
2020.4.16(Thu)
幻聴で思った事その4
総会の意思決定は違法行為であっても必ず従っていただく、3分の1以上の株主が3分の2以上の投票で可決した時は満場一致として基準を満たさない人員で運営が出来るからである。また4分の1以上の株式を取得しなければ親会社の資格は無く親会社が子会社を支配するには4分の1以上の株式を以って投票権を与えられるがさらに発行株式が総株式の半分以上になった場合は株式会社は是正措置をとらなければ成らない。そしてキャノンインクというインクルージョナルだったところが株式会社まで上なのだと問題が在る。いつからキャノンは株式会社になって代表電話まで大代表専用電話と言っているのは問題が在る。また、三人の株主は、27人無限社員、3人の主宰者を除いて全会一致で罷免および解雇が決まったのでその旨を受け入れていただく。精算人だからといって容赦すること無いしもう合資会社に変更したので種類株式が違う単元と、違う株価であると言う意味であっても総会組織は意味が在る。会社方式が合資会社になった後、総株主制度だった大が株式会社とも同然で、資本金も3億年以下の一店舗一事務所であるのは現金を管理する為に小さくしている。そしてキャノンは全会の総決算は2012年に行われ300億円以上の売上を上げており、この様なものが株式会社の資格など無い。株式会社は100万円を一単元として、民主的な投票を行う事にある。大が合資会社にしたのは他には合弁会社、合同会社、有限会社等があるが、各自株主に資産の持分を任せそしてその持分を贈与する事で成り立つ。贈与によって無リスクで投票券を一人20票入れることが出来る。投票券は解散の後総株主が売るのではなく、無限責任者も差押可能なものは持って出て解散するが、有限社員の資産を解散および精算結了で奪う事は事実上出来ない為、日進裁判課に毎日のように岩田匡君など消防団員や日進防災課等からお金が在るだろと、毎日のように買収する脅迫や嫌がらせにうんざりしていたのでクラスター分轄する事にして、株主其々少なく金額で維持できる合資会社の方が総株主が投票券を有さず、他株主が居ない依り安全であるからそのようにするが、大の合資会社は株式会社の真実の形式である。

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