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神奈川県やまゆり園45人殺傷事件の悲劇から精神障害に心身耗弱が適用できない 日進市

2020-04-11 00:21:36 | 日記
福岡だい
2020.4.13(Mon)
幻聴で思った事その4
福岡大は、メンタルヘルス心理カウンセリングや、心理アドバイザーなど高卒でもなれる心理士が在る事をJIDAから見つけたが大は困っている人を助けたい。勿論保育教諭もそうであるが、児童福祉は人手が足りない。大は、このようになる経緯は心理障害があったことや癲癇があったことから由来するそもそも全部の疾患を持つ統合失調症になり、独房所に入れられるなど人とも思えない扱いを受けるなどする前までは健全の精神であった。そして、大は、セクハラやパワハラなどや、苛め、不登校(心理士出なくても教職は一定の教育心理を行える)などこれはアドバイザー、カウンセリングが出来るほんの一例に過ぎないが、臨床心理士より学科範囲も少なく教養も必要ないカウンセラーやアドバイザーなどであれば獲得可能である民間資格であるが、そもそも臨床心理士と、公認心理士は国家資格であり、大学以上に進まないと成れないらしいが、大学では人間福祉科で無ければ成らず、大学院に進むまで実践的な心理士に成れないほんの一例であるが、英語心理学科などがあったと今でも覚えているが、教養や、心理の全知識を全うしなければ心理士に成れ無いならハッキリとなれない。だいは、保育園で授業する為幼稚園二種を取ればいい。学歴に関係なく、障害があってもなれる幼稚園二種および、小学校教諭二種であるが、やまゆり園45人刺殺事件の犯人は植松聖被告は小学校教諭図画工作教諭であった他母親はホラー漫画家だった挿画が、両親の職業が問題があったとは思えない。また、職業はインテリアプランナーを先に実務を2年積まなければAIPから昇格せず建築士の足がかりが困難に成るので、保育補助員より先にする。また保育補助員は幼稚園教諭免許を取った後からでも遅くない。福岡繁君が植松聖は神聖であって善良と言ったが違う。そもそも福岡繁君が陪審員の地方公務員と、司法修習生の国家公務員に成る事を酒井猛君は反対しているが、酒井猛君は繁君に裁判員をやって欲しいと思っていない。また岩田匡君は福岡繁君について司法修習生にはなっていいが、裁判員など争う意思が在るとしている。大は繁が裁判権だけの権力なら賛成するし、議会行政は遣らせない。これからも公務員を裁判権に潰してくれれば行政を無い様にできる。繁は植松聖に無罪の言い渡しをすると言ったが完全な問題である人を殺傷した根拠があり、植松聖は後手に両手を縛って拘束したあと殺傷に及び障害者が警察に通報して逮捕したのだと言う。また植松被告の弁護士は、弁護人になり植松聖被告に死刑を求刑しさらにその時点から控訴を行ったのだと言う。ビニール紐の様な者でスタッフを硬く結び逃げられないようにして於いては刃物で首に何回も刺していったそしてナイフは数本を以って周到な殺人計画に及んだのだと言い責任能力は否定できないらしいが、植松被告は精神病が在るとの弁護を受けたが心身耗弱で在ったとは言えない。心身耗弱であったと言う限りは心理的な異状を以って殺人した事になるので、精神的事由が問われるか批判論と肯定論が在る。心身耗弱であった限りは、色々な心の動きで誤解して殺した事になり更に精神障害や神経上の障害までと言っていないが軽量を減免できる例としては酒で酔った状態で人を過ち殺した等の事由が在れば心身の状態が正常に保たれていたと肯定できないので通常殺人よりは刑は軽くなるので無期懲役や、死刑を免れる事は有期刑に引き下げて十分受刑可能であるが自動者の酒気帯び運転は完全に許されないとしても罰金の程度で済めば心身が耗弱していた事で刑を軽く扱っている事になる。

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