日記 世界にテロが撲滅されない EU加盟をしたウクライナの思惑に裏切り

幻聴で思った事その４
2023.03.16（Thu)
福岡大
第一次世界大戦ドイツと、３国協商とたたかったが、３国協商は、ロシア、イギリス、フランスの独占市場同盟軍であったが、ドイツのアドルフヒットラーが、フランス等戦争国に市街地を破壊してまわってテロを行ってきたので、裏切られて、ドイツは降伏に追い込まれました。ドイツは、ベルサイユ条約２３１条に基づいて戦犯条項を突きつけられ、民間建物の損害賠償金支払いされました。ロシアのプーチンは、スターリンが、ロシア兵を弾圧して独裁者と成り全軍を手中に収めロシア兵には一切の人権が認められませんでした。そして、プーチンは、ウクライナに攻め込み見事４万人の犠牲で、３万人の犠牲兵のゼレンスキーを破って見せて、決選投票では、テロで嫌われていると、ゼレンスキーは確信していたに違いないが、圧倒的多数の東部四州がロシアを全面的に支持し、クリミア半島は救済され陸路が繋がり鉄道の建設が可能になった。この件でプーチンは既に戦犯者とはなったもののプーチンは国内で戦後圧倒的支持を得ていて、国内に外国へ亡命することは在りませんでした。ゼレンスキーは、EUであるヨーロピアンユナイッテットに加盟しましたが、ウクライナはヨーロッパではありません。さらにEUは経済同盟で在り、わたくしは次に欧州全州共通語ユーロ語を検討していますが、一人でしません。詳しくは別に解説します。EUは軍事同盟ではないもののユーロファイタータイフーンEF2000というものを開発しています。ですが、EUは如何なる軍事援助もしません。ゼレンスキーは必ずしも期待は裏切られる事でしょう。