日記 ゼレンスキーが何が味方だ

幻聴で思った事その４
2023.03.14（Tue)
福岡大
わたくしは、ウクライナについてはフレンドリーにヨーロッパ人種しかいらないが、与党にはさせない。わたくしは、ザ・デモクラシー・パーティという民主党でサインをフレンドリーに送った。わたくしは、令和５五年２月２７日と、２月２６日、日本とウクライナの住民であってわたくしにわたくしは決してゼレンスキーの敵ではないと伝えられた。ロシアは孤立化を深めるどころか対立化を深めようとしている。ウクライナ戦争情勢が悪化すると、戦いたくない国々であるアメリカと、NATO北大西洋条約機構が戦わなくてはならなくなり、レオパルド２ドイツ主力戦車が前線に送られた。ルクレールというフランスの主力戦車は、電機戦車であり、大型の赤外線センサーを搭載しているだけの中戦車で、T-80ロシア戦車が、重戦車でなくても勝てない。

幻聴で思った事その４
2023.03.15（Wed)
福岡大

まだフランスは、第二次世界大戦後再軍備の遅れた国で、ルクレールの兵の命を、犠牲にウクライナに派遣するべきではない。フランスは、C1空母一隻のみでラファール艦上戦闘機を運用しているので、ロシアは、キエフという強襲ヘリ空母を作った国でヤコブレフ３８というVTOLというビトールは最も原始的な垂直離陸機である。ロシアからVTOLと、ヘリ空母を創業発起設立活動したので、ロシアは、ヘリ空母の存在は独占制裁で消え、アメリカと、日本のヘリ空母に成るが、決して日本も正規空母赤城や加賀より制裁受け、海上自衛隊は、正規空母を保有できない制裁を受けたので、ロシアと中国は、Suー３３を実戦部隊に投入することを計画したアミドラルグズネホフというロシア正規空母に全面的にシフトしてキエフは消える。