愛知東山工業高校山田誠の初学者の司法書士予想模試結果Dランク 日進市

福岡だい
2019.6.10（Mon)
幻聴で思った事その４
山田誠君が書士権に無礼なこといい加減にしろ。大は、酒井猛君と、山田誠君に内緒で、佐竹君と密約を交わしていた。佐竹君と、司法書士と、社労士を共同することを合意していた。少なくとも、司法書士を侵害したわけなんだから、少なくとも佐竹君には山田誠君のほうから謝ってほしかった。まず、誰が、書士権裁判を行なっていると思っているのか。これが電子書面でも、印刷物でなくても手続きですが、吉岡先生には出来るだけプリントして見せるようにしています。まだ、山田誠君は、酒井猛君のオートマシステムを侵害したことや、大の司法書士の資格を侵害した事は許せません。自分は、もう直ぐ拘禁からの猶予から試験を開始しようとしていますが、会社法と民法を抑えようとしている最中です。負担は今まで以上に上がるとされていますが、これでも、書士同士は共通課程が多く損がありません。しかし体系別に分けると明確な法の違いが確認できます。しかし錯誤や心裡留保などを問われる事が在り、これらの民法資格は、司法書士と、行政書士と共通のコモン問題（共通問題）です。山田誠君が、模擬試験で、６月中に一次模試を受けたそうですが点数が０点で、Ｄランクとなった事が、教材の瑕疵はないとして錯誤の無効を主張しました。山田誠君がたとえＴＡＣ出版の方針で授業が無いとしても、模擬試験を頼むと一回に付き１万円かかりますが、ランクが分かり中間試験が出来ます。予想模試は本試験に添削をあわせていくのに必要です。また、１２－１５万円に加え、４回の予想模試を追加すれば、１６－１９万円となり高額です。本試験を含めると最高２０万円となります。此の時点で、本当にＬＥＣよりＴＡＣのほうが安いのか。市販のほうが優れているのに、何でこんな教材を買うと言うんだ。また、模擬試験で５肢択一で零点だったことについて、全くなっていない。このまま受験失格しても商工会を離党するよう請求し、裁判権を侵害した事を追及します。勿論裁判権に落ち着かせません。自分達は、この様な侵害者に、身を任せることしません。山田誠は、教材の内容が何が悪いと言うんだこんなに難しい事がこんなに簡単に解けるなんて言って来て何様のつもりだ。大が独学で、早稲田経営出版のＳＴＡＮＤＡＲＤＳＹＳＴＥＭ（スタンダードシステム）を使うようにしていて、同じ早稲田だった事は驚きに値しますが。同じ本を半分買ったとして酒井猛君は全教材を新品で発注して、更に、全部の教材を押さえましたが十分な法律科目の内容がありません。どうしても、内容を見ても納得が行かなく、スタンダードシステムのほうが、オートマシステムより上のほか、あなた方が注文したものは初心者講座の司法書士の初学者を対象としたオートマシステムですが、酒井猛君は、社労士から初学が始まったとして否定しました。酒井猛君の味方は刑法と、行政法だけです。此の件で、行政法はキープしたいので、刑法だけを手放したいと言ってるのは、恐喝を計ろうとしたなど、犯罪的発言が目立った酒井猛君ですが、刑法に助かったのは、酒井猛君が裁判員といった犯罪人であったとしか思えません。行政法や総務省省令についても、生まれる前から備わって居たとしか思えず、此の件も、今の酒井猛君が、学生時代初期化された記憶の法律を行政法が再生できたのは、生まれる前の権利が起因したとして、生前支配として拒否します。飽くまでも裁判権は、法の独立であり、今回酒井猛君については任されたと事は特に犯罪です。大は、民法９３条と、民法９６条について、理解できた事を重たい犯罪者の大だといわれましたが、司法書士の学習を担ってまで犯罪人などいい加減にして欲しいです。