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ナポレオン・レオボナパルトパリ戴冠式 (オリンポス第七使徒) および子ユリアと、妻ユリア 日進市

2022-01-12 14:00:09 | 日記
幻聴で思った事その4
2021.8. 30(Mon)
福岡大
ログの続きである
   ナポレオンボナパルト3世上帝(上皇様)レオボナパルト家↓
 私は今エジプトのピラミッドに来ている私は此処で幻聴に発した。何処か死霊か悪霊に憑りつかれている。しかし私はピラミッドの奥地で凄い奇声を上げている人を見つけたそして私は此の者をエジプト兵に届出た。私は此れを見たエジプトで捕らえられたその者が兵士によって処刑されるところを。しかし、私の不思議な幽霊現象に何も触れるものも居ないそして、私は此の主が幻聴では無い事を知った。そして等々此の超常現象は生人に依るものではなく死んだ悪霊に違いない。私はそう思う。しかし、等々私はエジプトで死ぬ。トルコ(オスマン帝国)時代のアキレスの愛人が私にプロポーズしたのだと言うが、何が此れが真正である証は無い。そして、私は一人の子供を作る事が出来た。此の子供の名前に私の元の名前であるレオボナパルトを与え此の初代のレオボナパルトにする為私はナポレオンボナパルト3世に引下り、私は此のものにシャルロットと名付けたい。つまりシャルロットレオボナパルト上帝家(日本で言う上皇家の事)とすると宣誓する。私は幾らかの愚かであったかもしれない。しかし、私は残りの人生を精一杯生きたい幻聴の主も私の知らない人かまたはきっと死んだ霊が憑りついたのだろう。此れを聖書より引用してベルゼブブの仕業としよう。しかし、私は暴食の欲に駆られていない関係無いのにこの様な事は本当に許されるか疑問が残る。しかし、私はサタンが裏切っていないと信じよう。そしてあえてサタンの悪霊ではなくベルゼブブと言うセラフィム(熾天使)の悪霊の仕業であるベルゼブブとしよう。そのため私は自ら除霊を諦めてしまうよう放棄してしまうのである。不治の幻聴を直すより前向きに生きたい。私は、ここでカイロの郊外で今療養している。そして、私は此のエジプトの医師達の政治活動に感謝しよう。そして私は幻聴に堕ちつつ治療に専念する事にした。私は狂っているといわれても後ろ指をさされようが許さない事は無い。私は幸い傲慢は高くない。私は国のものであるが下克上を果たしてきた。私は3等民の分際に過ぎず二等級の技師など幾らか自分の活動に自惚れていたかもしれない。しかし私はここに立ち直り私の意志を継ぐ私達の人々はきっと救われるであろう。此処で死ぬとして私は別れを告げよう。其れが家族の為であるのだから。エジプト兵、処刑、奇声の主、ピラミッド、ナポレオン3rdより。
 私は今不思議な悪魔を見つけた此の者はデスと言う死神であると妄信しているが私は敢て此れを嘘では無いと信じよう。私はデスと言うものはどういった活躍をしてきたものなのか一体其れは地獄に貢献に成るのか。私は、本当はセラフィム(熾天使)と敵対して欲しくないが本人の野心が其れを許していないしかし私はここに過去のフランス王室を護ることを誓わなければ成らないそして絶対に私の自立したイージスの化身である自己の昔の家族を手出ししたようにラファエルやガブリエルを捕らえて罰する気で居るのなら考え方は変っただろうが本人は一時的に停戦を応じたに過ぎないが直ぐに抗戦しないで欲しい。今まで私は知っているマスターの真実を私は此の件について私は代表に成ったものは更に上のマスターに従えられ更にマスターであったものは代表に下がっていた。私は、此の魔法使いマスターについてラファエルとガブリエルが未だに私の過失の古い古仕来りの魔法と生命に過ぎないと解っているからだ。私は敢てデスが此れをフェアリードラゴン等見つけた場合は抗戦を放棄を命じ相手の傲慢に立派に従って欲しい。私は一つの真実を知っている。このフランス革命戦争である名誉戦争は決して善人の戦いではなく農民一揆と貴族騎士の裏切りに依り討伐されたエリザベス家を元エリザベス家であるルシファー2世出会った自分に私は此れを一揆などに王室を堕とし革命名誉戦争とした一揆に負けフランス王室側近も腐敗し王国騎士団はそのように敗れたのだ。しかし、私の言いたい事はこの先であると知って欲しい、絶対アイルランド(イギリスロードブリテン島北部の二国の内一つ)と、スコットランド(同上)に攻め込んでは行けない。相手は裁判で人を殺す事も厭わない戦争でも微塵も情や人情など持たない野蛮人だ。この様なものたちの決闘にフランス革命戦争は勝てるはずも無く私は、私の連合だけ手を引き私はイギリス制圧しただけで満足しているのでわざわざ私の評論家と、自由名誉革命の戦いの同士に引下らせ態と最高戦犯(A級戦犯者のこと)を避け自らはここを死刑を負わないようにしよう私は君主ではなく私は架空の権力の庶民出身の特別に高い名誉が与えられたその代表に過ぎない。私は王では無いから斬首やギロチンに成る訳には行かないから態と首謀者を行わない。必ずイギリスから侵攻したものは決して勝つ事は無いであろう。此処で一揆は終りを告げる。私はここで終戦し様と私は軍の位を敢て降りることに決めた。私は、決して間違っていない判断だと自信がある。デスの謁見、ナポレオン3rd、農民一揆、名誉革命戦争(フランス革命戦争)より。
ナポレオンレオボナパルトの婚約者の名前はユリアであると判明している。
 私は今エリザベス16世に民衆達が訴えている。そしてエリザベスは国の主にも関らず此れをオランダと言う敵国に亡命をした。私はできれば此れをエリザベスを死刑にしたくないが、私の意志は変らず此れを非難した。私はクラウンを作る前色々な製造やアトリエなどの製造を行ってきた。そして今私はプラチナのクラウンを元の皇帝家であるナポレオン家に捧げようと思う。私は皇帝には即位したが一日で退位し4世と、5世に同時に皇帝を譲り私は上帝と成った。そして私は此のエリザベスの国の主その者がオランダに逃げるなどの刑事罰を拒否したのでエリザベスを死刑にしなければ成らないのか私は少なくとも文通ではできるだけ友好的な立場を取ってきたと解っている。此れは、国の君主たる主が此れを国の為に働かないといけなく、此のものに戦争責任そのものを冤罪したに当たらない。私は、エリザベスとは仲が良いと信じている。しかし、この様な裏切りでは民衆の怒りがこみ上げてきて、此れでは許されない。エリザベスとの文通およびナポレオンレオボナパルト、オランダ亡命より。
 今私は兄弟分の兄が家畜泥棒を犯した。此の件で今のナポレオン家の憲兵(検察官に当たる兵職)に検挙された。そして、此のものが嘘の契約を交わし家畜を殺し肉に変え大もうけをし様としたのであろうが、間違いである。私は今までにもアトリエ勢作や飲酒をこよなく愛してきた。そして今振り返るのは、此の者がどうして死刑に成ったのか、兄弟の地位は無いのかそして、此の者が泥棒しただけで死刑などこの様な裁判に生きていく事は今のフランスの現状から難しい裁判権だとわかる。しかし、私は此れを避難することが出来なかった。何故ならば昔から悪ふざけが過ぎる悪人であった兄であるからであるしかし此処での兄の名前は控えておこう。尚此れは最初のエピソードであり、私自身は、此れを今日本語で記録する為に回想してレコードに登記している。私の行いは日本語で決して正しいであろう。何故ならば古(いにしえ)のイエスキリスト時代でも只法王を暗殺しようと最後の晩餐を行ったイエス自身と同時に処刑されているのが只の盗人だからであり、此れ等の者は死刑になった。しかし、私は、法に基づく憲兵を悪いとは思わない。昔から私は兄と争いや喧嘩が絶えなかったが、私は当時イスラム教コーランを読んでいたという経験を持っている事を今の日本語力でレコードに書いている。私は後世に此れをイスラム教を残せるとまでは言わないが、私は、此れをイスラム教が仏教にも触れている事は解った。しかし、私の信教とすべきはナポレオン家としては決してキリスト教であると信じている。しかし、兄が死んだ事とコーランの教えなど関係ない。兄の処刑、憲兵、ナポレオンボナパルトより。
 私は明日を以って私は皇帝に即位する。此れは私がクラウンを作ったから此れを戴冠する。イタリア教皇様からはメッセージが送られた私は今市議事堂に来ている私の親はパリ市役所長である。しかし此れだけでも戴冠にまでは足りない地位だとは解っている。しかし私はイタリア教皇様のご意向を受け入れている返還式はその1日後に予定されている。此れは私は直系卑属の4世と5世に譲る。そして私は直ぐに上皇に就くだろう。私にはレオボナパルトにナポレオン3世が与えられた。私は此の件について今までのナポレオン皇帝家を継ぐ事になった。私は今まで味わった事の無い最高の喜びに満ちている。私はナポレオン3世を席を戻して上帝となる。私の即位の儀は8月21日に行われた。私は今三等民から一等民に上がった。私は下克上を果たしただろう。しかし、私は4世と5世は正式にナポレオン皇帝に就かれる方である。私は本物のナポレオンでは無い。私は事実無根のことを言っていない。私は今市議事堂に来ている。周りは真っ暗な議事の室内に大勢の役所民、またその他来賓者が訪れた。私は生れてから32歳にしか成っていない。私は戴冠式を受けて立つ事にした。市議事堂 戴冠式 即位の儀、ナポレオン三世襲名より。


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