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日記 裁判官は傲慢を経験していないが 傲慢的な性格学に反そうとしない 傲慢は苦痛が伴うもの 自惚れとは恋に落ちる事 傲慢に幸福学はない

2022-08-04 16:51:49 | 日記
幻聴で思った事その4
2022.8.29(Mon)
福岡大
傲慢は苦痛な事ばかりで在って何も楽しいことなどない名古屋裁判所が勘違いして快感なのが傲慢だと言って来るなこのようなものは七つの大罪偉大なる犯罪者=7GreatCriminals等関係ない。これは悪は傲慢であるイージスから始まったのだけではなく、更にこのものは、傲慢とは最初に残りの6つの大罪という罪人をお許しになったから悪の根源であるとされているのである。一般的に傲慢は忌避されるが、すべての者は教えを間違えている。メリオダスは傲慢に決して導かれたのであって最も苦痛を受けてきた傲慢が、そうして苦痛な人徳を残りの罪人に与え自ら傲慢が死を選んだ歴史に基づいているが、傲慢というものが考えた答えは正義と、名誉を擁護し王に成ろうとしたのだ。これは、メリオダスは、エスカノールと争うべき理由は無いとレコードで記されている。そこまでしなければならないのは、罪人が人徳を学ぶことで決して罪から免れ生きていく知恵を身に着けていったからである。自惚れとはFALL IN LOVE=恋に落ちるという意味で在り、自分自身と性交しオナニーをするのが自惚れでわたくしはからかわれて許せない。しかし、わたくしを女性や女と肯定してくるものを犯したくなるからオナニーをするのである。そして傲慢に幸福学などない。


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