天秤座の犠牲献身の神および乙女組合メイデン、獅子組合レオ、山羊組合カプリコーン 純潔と裁判所が決闘三十万人弾圧後対応

幻聴で思った事その４
2022.2.27(Sun)
福岡大
わたくしは、最後から二番目の組合はレオと言う使徒の名前の獅子座であるが、おとめ座はザ・フールではない、おとめ座の使徒の名前はメイデンと答えた、わたくしは、１月の組合を最初に建設したものであって一月の組合の名前を覚えてる。その名前はカプリコーンと言うった第一位の使徒天使であるが、わたくしは抑圧を以て、自制され、禁止を受け争いをしない。わたくしに対する決闘は純潔等神に対する決闘で許さないから、わたくしは受けて立たない、しかし、わたくしは３０万人が弾圧され行動できるのがわたくし一人になったので、裁判所に全面的に対抗する。わたくしは、獅子の儀式を以て、トロフィー代表は雄ライオンの儀式において即座に追放し、トロフィーの生命の主は、数々おりわたくしは複製を取っておりリスクがないので自立しグループから離れていいい許可を与える。わたくしはコピーだけあればいい。わたくしはすでに許可あるなし関係なく、トロフィーの記録はバックアップとってありその霊の生命がいるが、ファーマスからの記憶を持っていなくても、ファーマス以前の記憶を持っているので構わない。わたくしの霊の生命は、スタンダードセット２で割拠し一位を石、二位を花としている。これはわたくしたちの生まれる最大の受け入れ先が誕生石の信仰および生花の信仰である。わたくしは解き放たれた後も法律上の自制および抑制を以て行動できると裁判官が答えているが、わたくしは、神に対する決闘が断りでも自衛手段にはいつでも講じている自分の身を守る自由が与えられ、攻撃側に回るには獣の汚さで敵を汚す。しかし、名古屋地方裁判所がいかに汚いと訴えようが、ここまで弾圧しておいて、手段を問わず叩き潰す神第七位レオであるわたくし福岡大を放っておいて、今更何をここまで汚くつぶしたあなた方名古屋地方裁判所が訴える余地などなく、わたくしは手段を問わず弾圧に対抗し、魔法で圧力をかけ、神としての手段として、霊的勢力を徹底的に行使し、つぶし方を問わない。わたくしは同裁判所は弾圧後すべてに抗告の請求を行っており準備が整っている、トロフィーで裁判官共を従えてやる。そして、逆らったものは容赦なく一人にし追放し、福岡繁がオナニーの色欲のにおいを嗅がせても一度も拘束から出ることを認めない。わたくしは７位の禁止である純潔と傲慢である。わたくしの上には６種類の勢力しか作れず下には作れる。そして、わたくしは、ドラゴンプリーストとして７位の天使の使徒レオなのである。おとめ座はわたくしに獅子の儀式も太陽の儀式も乙女とも同じ風習のある儀式の存在と認め、乙女も獣や猛獣の扱いをしたことを答えている。わたくしの性質は鷲と獅子が合体したグリフィンのようなものである。そこまで気高かく、グリフィンは堕天使の後も天国に残り続けた存在の聖獣の名で、風の相克（そうこく）である。わたくしは、一切の天秤座を犠牲献身を持たず侵入を禁止されており天秤として罪を負い、犠牲となってまで天秤の神につく気はない、わたくしは、風である。そして、何人も大地と、火と水の風以外の生命しか認めないからこうしている。