06.11Thu 入院と障害年金

福岡だい
2020.6.17(Wed)
幻聴で思った事その４
酒井猛君の相談をしていたら、刑務所の方から前科を分轄で与えるなという回答を頂きました。刑務所に依ると、刑務所は、保護室の禁錮について、１６年を３回分轄で段階的に上げていくとした兼本教授の発言行為について、３回で保護を与えると、一律１０年の前科保存期間が３回以上数次に渡って行われ、酒井猛君が、資格取得をするための弁識が在るにもかかわらず、就学および受験に著しい支障を来たすなど指摘をいただきました。刑務所のことについて、酒井猛君に合理性が欠いている発言行為と言う意味で言っていたと伝えて、刑務所は、必ず一回で終らなければ成らないといっている旨を伝えました。自分は、酒井猛君が病院に相談していた事を聞いていましたが、病院側の説明では６年２箇月初回で出来ると言われたようですが、分轄すると資格試験が合計３０年以上忌避される事になり、合理性を欠くので、一括で受刑を必ずし、余罪については合併罪で行わせる事に決定しました。一回で独房所や保護は受けても、障害者の認定は、病院より障害級の深い就労支援の方が、独房所行かなくても障害者の認定を受けられている人が数えるほども居て、それらの人が、保護室を経験しなくても擁護学校に入れたり特別支援学校に行ったりしている人が居るにも拘らず、障害の認定の前提に独房所を置く事自体が問題が在る。福岡繁君は、長い刑が嫌でも、次ぎの世代浅井家に行くなら農業をする意思決定であれば、浅井家と争う事になる。もし、争いを解決する意思が在るのであれば、此処は農業を小作農捨て法律に進む道を執って貰う。特に相手の欲しい者を繁君に与える事自体問題が在るので、司法書士なら成って良い許可を与える。しかし、繁君が、今回健康児として１７歳に認定されていたので、陪審員を引下る事は、自らの健康を取消す行いに当たる。陪審員は、心身の故障を来たしている者は欠格事由にあたり、警察業なども心身の故障があれば業務に支障を来たす事になるので、今から水および白を極力必要力避けて、自らは、PtPdについては、今回の染色に使う者として、保険については、クラブ住生以上に入るよう説得を求めました。大のは、障害によって保護室に入らされたことについて、何も罰があった存在としての拘禁とも一言も無いし、刑罰を受けたともクラブ住生に記載されていない。もちろん問題として廃除してあると考えられるが、お楽しみ○番と言う銘柄の者には入って良いが、この銘柄について、障害年金を６０歳未成年で受給する資格証券として、老後と、障害現在と同等以上の資産の支給を行うとした旨が定められている保証書が送られてきている。電話で話した、銘柄とは、クラブ住生内部のお楽しみ一番だった事が分った。ソニーのユーザー登録は、分らなかったので、住友生命相互クラブ住生の職場の申請で送ってあったが、スタッフではない。大はクラブ員であって、鼓麻由ちゃんについては、４０代で年金を貰わないほうが良いと、幻聴で聞かせていて、年金は満期６０歳６５歳で受給を推奨し、国民基礎年金は先受給者年齢の両親の保障を厚くさせ、家族や、親戚知り合いなどの社会保障について、匿名で３６０万円の年金資本金から、毎月４万円負担させ、一人２万円月保障させる約束をし、もしクラブ住生に障害年金を勧められても受けないよう言ってありました。クラブ住生その者が問題であれば、国民年金機構（ジャパンペンションサービス）に直接問い合わせ、こくみん基礎年金を、３万円月から５万円月で支払い可能金額を働いて支払い、３０歳までに３６０万円間に合わせれば、鼓麻由ちゃんでも大きく生活の貧富の差は出てくるので、年金は必ず一号被保険者として収めておいたほうがいいです。大は、保険は第二ステップに進み、これからは由衣は二号被保険者である厚生年金です。契約料は厚生基礎年金を別で納付するので、警察職や役場員で社会保障費として国から当然に補償される待遇であり、給与に対する源泉徴収が暖和させる話です。今までは幸村建設は保険各種支給会社ですが、それと同じ意味の厚生保険に加入し、厚生基礎から厚生年金、また国民年金同様社会保険を支払わせます。しかし、障害年金は今回限りとするので、次ぎの染色体については陽子のイオン数は加算されない遺伝子組織信号なので、次ぎは白い金と特定されない遺伝を使い安全な回数を繰り返している信用の障害者ではない金を陽子半分が１６、陽子全部が２つの合計１８の遺伝にします。中性子の数には上限はありませんから中性子数のアイデンティティの遺伝が染色される事になります。酒井猛君に行政書士は民間団体が行っており、今の酒井猛は民間学会と、議員だそうですが、次ぎの世代は正式に議会裁判を認め、裁判権の裁判員と、民間学会と成ります。次ぎは野党の立場からスタートする事を酒井が約束を果たし、次ぎは、年齢制限は無いが欠格事由は満たしては成らなくなる裁判員は公務員以外で裁判員に就きます。もちろん憲法に依る弾劾裁判権の裁判員の国会議員は酒井猛君がしてはいけません。酒井猛君は、裁判について、障害者および高齢者などが辞退事由を満たせば何時でも裁判員は解除可能で前科の資格や、健康条件などを満たさなくても酒井猛は夜間高校から入り数学Ⅰを習います。英語も英語Ⅰです。化学は高校課程です。家庭科、地理、世界史、文書処理、現代語などは女性の教科の普通科ですが、代わりに公地公民を習わなくて良いです。夜間高校その者が理工系ではありませんが、酒井猛君は、数学と、英語を０から学ぶ事ができます。もちろん塾と兼任にしたり、予備校に通う必要はありません。次から４年生の普通科を卒業できるので酒井猛君は、次回から裁判員採用の学科審査の選考を行う事ができます。期限はありません。障害者でも受刑者でも、裁判員の資産を残す事は可能なので、繁君は訴追を次ぎの世代に受けてはいけないので、現在独房所に行く予定にしてもらいます。繁君は統合失調症です。陪審員に訴追が無ければ、福岡繁君は受刑後も健康優良児として陪審員の公務員に残れます。しかし次からは、保護室の無い障害者です。なぜならばPd×８基で福祉（白）を擁護しているからです。次からは症状を超えた障害や幻聴が確認されるので、大は、幻聴が聞こえるだけで、警察も、製造業も首なので、出来ません。大は商業設計ですが、繁君と交替したい。そして、製造業についても自由につけるようにしたいし、フランスで日本語幻聴が追い払われなければ問題です。大は、幻聴を後世に残すと、多重に障害者になります。次からフランス語圏であり、聞こえて問題です。多分フランス語地帯で嫌がらせを逆に出来れば、福岡由衣までは幻聴は追跡してきません。大は、幻聴を排除したいし、幻聴について第三者に聞かれては不味い事で、大は、幻聴に常にプライバシーを以って接しているので、知り合いに知られても良いという事はありません。２０歳の症状は、小学校時代確認されなかった現象です。これが、フランスまで就いてくる事になると怒ります。もちろん聞こえる状態に置く幻聴を認めませんし、障害が幻聴を保護するという事も無い様にします。