遺伝子、体、性、血の創成 繁、誠、匡 日進市 福岡大

福岡だい
2020.4.25(Sat)
幻聴で思った事その４
繁君に続いて次から次へとコンプリアンスをする様に成った。最初は酒井猛君が遣ったと言っていたが、繁君が追い山田誠君に追い詰められて、全ての魔法を失った。そして大が届けた後だったコンプリアンス魔法だけが残っていた。コンプリアンスで臨死を行い、コンプリアンスで原子核だけの質量０の水素から陽イオンを陰イオンから誘引して水素が８電荷でヘリュウムに変わり、水素が２電荷もてるが中性子の数は質量１である。そしてイオンが８電荷になったとき、水素と、ヘリュウムが結合しリチュウムにはならなかったがメタンになった。福岡繁君がメタンになったあと、熱エネルギーが発生して他の元素になりやすくなった。先ず、途中の基礎はわからないが、アルミニュウムになった後鉄になり、鉄からニッケルになって亜鉛になったのだというが、その後、大がランチャーで争いの領域から静かな遠くで届けたが月、血液型、タロットLV３、７章までを届けたが、福岡繁君は６章の２番ユニオン（連邦）にするといっている。そして、身体まで確定させ誕生日も１月２８日から４件追加した。大が、イオンで核分裂によって原子質量を取引させ炭素と水素として分離する事で質量を適正に保ち、パラジュウムや、プラチナ、水銀、金、銀などが出来るようにした。銅の原理はわからないのでそのままの元のデータで届けた。繁君は８Pdと成ったので８パラジュウムにした。山田誠が炭素の繁だろと虚仮脅ししたが内容が異なる。福岡繁君は、A型水銀鉄、B型銀鉄、O型銅鉄、AB型チタン鉄とした。血液型、性別の決定は出来なかった。福岡繁君は全部が山田誠君ではなかった。その後発達障害の精神病をもつ岩田匡君が始め、アルカリ金属であれば血液に代替できるアドバイスで遣った。岩田匡君はコンプリアンスで、髪の毛の長い、胸の狭小で、腹の出ている酒井猛君に脅かされかねないデブになってそして、女裁判員のデブ女裁判員にする。そして家庭を性別で分け、岩田匡は、女と男を別家にして、男を岩田匡を基礎遺伝にして、女を新しい遺伝にする。特に人相は穏やかだと言う。最初にメタンを作った後、リチュウムになり、ナトリュウムになった後、アルミになり、鉄になったが、ニッケルにはならなかった。その間炭素なども出来ている。遺伝は炭素にしたら熱エネルギー量が増えて太ったのか。血液は、リチュウム炭素、リチュウムカルシュウム、リチュウムアルミ、２鉄などである。山田誠君は、佐野誠が北斗の拳士郎の羅王の様な極悪人の人相の男に生まれるといっているが、１８炭素予定どうりコンプリアンスで追え、次の世代は一銅となったが、誠の基礎を継承できない。山田誠君は自分自身評価が甘く、発達障害より甘えが見られ、この様なマイナス志向者は、ネガティブでポジティブになれないので、自己肯定できないとしか言わざる得なかった。山田誠君は最大の質量の中性子２９個の電荷イオン１８の銅までにはなれた。しかし、人の足元を見る下目使いの条件が２世代先まで変わらなくて、山田誠君と言う遺伝その者も死んでいるのだと言う。