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魔法と音楽 そして天使と悪魔

2020-06-11 01:34:36 | 日記
福岡だい
2020.6.13(Sat)
幻聴で思った事その4
大は大学病院時代から白鳥の翼などが生えている白衣の天使などと言われ大多数がその天使と思っていたが、酸欠少女は、自画作が、風船の程度の絵しかかけず、民放が提供したアニメ映像を使っている。そして、デビューシングルミカヅキは、大の魔法のライトニングのことと酸欠少女のプロフィールが含まれている。酸欠少女は、鋼の翼を持ち、大を、兎のようで猫の様なそして、聖夜の悪魔と捉えているが、鋼の翼の少女は酸欠少女自身のことである。そして、一人の海に湖に落ちた少女を酸欠から酸素呼吸器で救うとしたのは酸欠少女の事を言っており、大の事では無い。酸欠少女は人と同じ価値観、観点を持たない。大が大半に天使だと思われているが、酸欠少女は満月の悪魔と言った見方をする方だが、大は、近未来都市(ボーカロイドめいこ)でカレイドスコープを高く評価し、そして、鏡面内屈折、ダイア、ガラスが割れる表現は、大原櫻子のひらりなどでダイアモンドの光の屈折映像を合成したものに近いが、酸欠少女は風を司っている。光や、光線、電波、稲妻、破片などは風であると評価できる。ただノイタノミア少女マンガの映画は思春期の女性が読むものであり、少年漫画の様なアノミマスとは一線を臥す、アノミマスの言葉や幻聴で用いはしているが、このキャラクター設計は大に認めなかった人物像であり、大本人からアノミマスが提供された事は無い。また、歌手のボーカルが歌詞と異なる発音で発する事を制限できないので中島美嘉の雪の華は雪の羽と間違えているが、歌詞カードが映像と言う音楽以外から提供されているのに強制できない。もちろんアルファー波情報操作はその様な権限は与えられていないから、一人で作っていないので、大は中国語のDear Janeや、IZONEにも関り合いがあったが大は、韓国語と中国語が分らない。自分自身で分らない言語を使ったのは初めてではなくFIXと言う歌手団体の歌った曲については、英語県内でもその英語学の意味が不明だった。全く翻訳も出来ない。また、ミカヅキがライトニング、チェーンライトニングで、ノイタノミアが平行線はランチャーという魔法の事を言っているが、酸欠少女は絵画から6歳から8歳程度の精神年齢でそれだけの意思決定能力しか持てないものが此れだけの難易度の音楽を立派に良くやり遂げたと評価できる。完全な出来損ないとまでは言えないから酒井猛君も酸欠少女は腐っていないと言っている。