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福岡繁君の課題が0.3%予備資格合格率で司法修習と通信制を切るな 将来効で弁護士に決定 日進市 福岡大

2020-04-10 00:51:41 | 日記
福岡だい
2020.4.14(Tue)
幻聴で思った事その4
繁君が裁判官および裁判員になる事は全面的に反対なので大は福岡繁を司法修習生に指名している豊田弁護士会を支持する豊田弁護士会は、瀬戸弁護士会からならい無資格者から弁護士合格を突きつけるが現実的に無理であるなぜならば司法予備資格の合格率は1%であり、そこからでは3年以上あれば本資格合格できるが、其処までの足がかりを用意できない。これは裁判官、検察官、弁護士を併せて法曹資格が1%だと言う事であり、単純割り算すると弁護士の合格率はIさんの言うとおり弁護士の合格率は0.3%程度と成る。然しもっとも合格率の高い実績持つのはアガルートであり、一年で司法予備資格が3割合格できるなど反響が寄せられ散る。問題は学費でマンツーマンレッスンが110万円、基礎講座が18万円以上、上級講座が30万円以上といった形になるが、此れでは大学に行ったほうが良いし大学法学部でも卒業すれば弁護士登録を日弁連が受け付けてくれる。しかし予備資格の時点で注意点は大学院生と同等であるということが注意点であるが、司法予備資格は法律が余り解らなくても教養だけがあれば合格率が在る。・・・ということは野学や通信制通っても何ら大学と変らないのでは費用も安くないのであれば何のための通信制なのか福岡繁君がたとえ合格率ゼロでも司法修習就学援助料を自己の営業から保証を受けないのは反対である。なぜならば岩田匡君は凡人であった時代を過ぎ、司法修習後宅建士等不動産行政法規や、司法書士依り軽い司法試験と考えてよい行政書士に成れるだけの学習が自立して出来るようになったからである。繁は司法修習を勘違いしている。岩田匡に司法修習を与えたのは瀬戸弁護士会であるが、宅建士と、行政書士を司法修習の範囲内に扱わないなど違法である。そして繁も同じであり合格率6%の司法書士に合格するには司法修習で奨学助成金を通信、無料講座、通学の各クラスで契約料を払う者が必要であり、それがなければ入門すら認めない。弁護士に1%の合格率で成れれば裁判官だけは成って良いが、裁判員にはしない。裁判員が特に地位が高い『シゲチャマ』と言っているのも理解できない。裁判員んは、下っ端の裁判スタッフに過ぎない。繁君が弁護士に成った後信任される国政選挙を受ける事で弁護士から地方裁判所を超える裁判官若しくは判事補に成る事が出来る。通信制課程を受けないと司法予備資格の合格率は著しく下がるので繁君が野学で1%以下、在宅通信制でも10%程度、通学クラスで30%取れれば通信制学部を学士だの修士だの下らない事を言っていて通信制学部に乗り換えればいい。