随分と更新してない日が続きました。
タイガー＆バーナビーの
っていう言い方が好きなアバンテです！
半笑いで言ってるような
に全笑いしてしまいます。
さてさて、色々記事にしたいことはあるんですが、先日、フレンドのティファ主催のとても面白いイベントに参加しました！
とても長くて、文章ばかりのイベントレポートなので、たたみます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
イベントに自分の名前を入れるところからしてツッコミどころ満載な感じです。
後々説明しますが、
これが我々を多いに苦しめることになるとは知る由もありませんでした。
イベント開始前
なにやら盗賊やらイベントに必要なアイテムがあるとのことで、運営サイドにこっそり裏情報を聞くも、
と、意味のわからないことを言い出すななちゃんに不安が募ります。
さらに
具体的な名称を出すとさすがに分かったらしく、教えてくれませんでした。
そして、このレッドオーブが後々僕らを苦しめるとはこのときはまだ知る由もありませんでした。
イベント開始前
主役のルベカコスのティファがなにやら、小芝居を始めました。
僕はばななんの足の下にいました。
ここから、イベントスタートなんですが、いわゆるクエスト型レース。
あらかじめランダムに選ばれたプレイヤーとPTを組みます。
うちは
エスト、ぽるく、ソラ。
全員お初の方でしたが、みなさんのコミュ力もあり、ここですでに勝利を確信。
当日はグレンの強ボスは未クリアでお願いしますとのことだったので、レッドオーブを買っておくか相談しましたが、ここはフェアに行くことに。
さて、始まりそうです。
婚約した彼氏が行方不明だから、探してくれと花嫁に頼まれます。
手がかりがグレンのE7にあるとのことで行ってみましょう。
グレンにいたティベカの複垢にオグリドホーンを４つもってこいと言われたんですが、どういう経緯だったかは覚えていません。
暫定１位のままゲルト海峡へ。
そこにまた花嫁がいて、なんでか忘れましたが、ゲルト海峡にいるななの複垢のはちこに話を聞いてザマ峠へ。
ここでも暫定１位。
なんでかようがんのかけらを集めろと言われたのですが、サクッと集めて、オルセコ闘技場へ行けと言われました。
ここでも暫定１位。
どうやら姉妹と戦いそうだったので、ガートランドへ寄って転職します。
ここで、チラホラライバルチームが見えます。
姉妹に４戦ハマり、５戦目にしてオーブゲット。
まだ上位陣にいることを願いながら、姉妹前にいた神官に話しかけます。
今回のイベントでは、運営サイドが用意したキャラにいいねをすると、あらかじめ用意された定型文が流れます。
ここでも、姉妹を倒し、誓いの宝玉ことレッドオーブを渡そうと、取引するも…
キャンセルされました。
もう一度話をよく聞きます。
どうやら渡すのは女性。
それも花嫁。
どうやら誓いの場所にて、渡せばいいとのこと。
我々のPTは姉妹にハマってはいたものの、そこまで差をつけられてないため、上位入賞はほぼ確定と確信していた。
しかも、記憶力を試しているのか、
このイベントではルーラストーンは使えないので、
オルセコ→ガート領→ザマ峠
→ランドンフット→ゲルト海峡
というルートを通る必要があります。
しかし、このザマ峠を通っているときに、既に１位がクリアしたとのこと。
おかしい。
これだけのルートを通りながら、往復して１位チームの現在地、ガートランド城下町に辿り着けるだろうか？
そういう、エストの提案もむなしく、
花嫁がいたという、ただそのイメージを頼りにゲルト海峡へ。
花嫁が消えていた。
これはどういうことか。
ゲルト海峡は誓いの場所ではない！？
ゲルトにいたはちこのとこにいきます。
はちこにいいねをしてもNPCのような定型文が返ってくるのみ。
大きく動揺した我々は
はちこに
誓いの宝玉と呼ばれたオーブ
をはちこに渡しました。
すると、ついにこらえきれなくなったのか、はちこは言います。
ついに仲間たちの緊張の糸が切れたのか、ダラダラしだすメンバー。
はちこがさらに言います。
「レッドオーブを他で調達しないと副賞すらもらえないよ」
RPGにおいて、決められたセリフや行動以外、絶対に許されないキャラを喋らせるとこまできた挙句、
これはいけません。
PTリーダーとしてみんなに虚脱感を与えて終わるイベントにしてはいけません。
アバンテは考えました。
この時点で主催のティファですら、あきれたのか、
と言われる始末。
しかし、引き下がれません。
副賞副賞副賞副賞副賞副賞副賞副賞
序盤は勝ち抜くために、写真を撮る余裕もなく、およそイベントレポートの記事とは思えないほどの文章ばかりの今回の記事。
ようやく見つけました。
たぶん、随分落ち着いたのだろう。
もう、ここじゃない気もしながら、オーレンと水竜。
まぁ、ここでも一発で出ないあたり、今日はとことんついてない。
そういえば、このイベントの強制終了時刻は22時ちょうど。
現在、22時02分。
お？
いける？
もうガート領ですし、走らせてもらい、誓いの場所の正解である、ガートランドの教会にいる花嫁に届けにいきます。
ティファから城にはよこいと言われて行ってみると。
というか、ほぼ閉会式しようという雰囲気。
ここでもものすごい白チャが飛んでるんですが、
そこの兵士。
見て見ぬフリかっっ！
さてさて、いよいよ、順位発表。
まぁ、ほぼ諦めて聞いてましたが。
副賞。
副賞のために、我々だけレッドオーブを８個も納品してるんです。
副賞副賞副賞副賞副賞副賞副賞副賞
副賞副賞副賞副賞副賞副賞副賞副賞
いや、まぁ報酬？
エストとやまゆうさんとフレンドになったり、知らない人とワイワイ遊べてとてもいい思い出になりました。
こんな素敵なイベントを開いてくれたティファや運営サイドのななたちにとても感謝しています。
ただ、イベント終了後、フリータイムで問い詰めたかったのは
オルセコ闘技場で誓いの場所などと、遠回しに教会という単語を濁したヨシナリ神官www
※やまゆうさんから勝手に拝借w
理不尽にもばななんとやまゆうさんとヨシナリさんがガート教会にいけと言ってくれれば、などといちゃもんをつけました、ごめんなさいw
その後は、ぽるくさんと行きたかったのですが、帰られたので、フレンド記念に行ったバラモス。
最下位に導いてしまったお詫びですw
細部まで作り込んで、みんなが楽しめる内容にしてくれたティファや、みんなにもう一度ありがとう！
今回の記事は当日参加した人くらいにしか笑いのポイントがうまく伝わらないかと思います、ごめんなさい。
でも、本当に終始お腹痛くなるくらい笑いながら遊べました。
今後、こういう楽しい遊びをしてみたいと思われた方は、イベントなどに積極的に参加してみてはいかがでしょうか。
ただ、わたくしが今回得た教訓は
でした☆
それでは、みなさん、お疲れ様でした
よろしければポチッとお願いします。
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タイガー＆バーナビーの
虎徹ですっ！
っていう言い方が好きなアバンテです！
半笑いで言ってるような
虎徹ですっ！
に全笑いしてしまいます。
さてさて、色々記事にしたいことはあるんですが、先日、フレンドのティファ主催のとても面白いイベントに参加しました！
とても長くて、文章ばかりのイベントレポートなので、たたみます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ティファクエスト
イベントに自分の名前を入れるところからしてツッコミどころ満載な感じです。
後々説明しますが、
誓いの宝玉
これが我々を多いに苦しめることになるとは知る由もありませんでした。
イベント開始前
なにやら盗賊やらイベントに必要なアイテムがあるとのことで、運営サイドにこっそり裏情報を聞くも、
目押しだビタ押しだ
と、意味のわからないことを言い出すななちゃんに不安が募ります。
さらに
具体的な名称を出すとさすがに分かったらしく、教えてくれませんでした。
そして、このレッドオーブが後々僕らを苦しめるとはこのときはまだ知る由もありませんでした。
イベント開始前
主役のルベカコスのティファがなにやら、小芝居を始めました。
僕はばななんの足の下にいました。
ここから、イベントスタートなんですが、いわゆるクエスト型レース。
あらかじめランダムに選ばれたプレイヤーとPTを組みます。
うちは
エスト、ぽるく、ソラ。
全員お初の方でしたが、みなさんのコミュ力もあり、ここですでに勝利を確信。
当日はグレンの強ボスは未クリアでお願いしますとのことだったので、レッドオーブを買っておくか相談しましたが、ここはフェアに行くことに。
さて、始まりそうです。
婚約した彼氏が行方不明だから、探してくれと花嫁に頼まれます。
手がかりがグレンのE7にあるとのことで行ってみましょう。
グレンにいたティベカの複垢にオグリドホーンを４つもってこいと言われたんですが、どういう経緯だったかは覚えていません。
暫定１位のままゲルト海峡へ。
そこにまた花嫁がいて、なんでか忘れましたが、ゲルト海峡にいるななの複垢のはちこに話を聞いてザマ峠へ。
ここでも暫定１位。
なんでかようがんのかけらを集めろと言われたのですが、サクッと集めて、オルセコ闘技場へ行けと言われました。
ここでも暫定１位。
どうやら姉妹と戦いそうだったので、ガートランドへ寄って転職します。
ここで、チラホラライバルチームが見えます。
姉妹に４戦ハマり、５戦目にしてオーブゲット。
まだ上位陣にいることを願いながら、姉妹前にいた神官に話しかけます。
今回のイベントでは、運営サイドが用意したキャラにいいねをすると、あらかじめ用意された定型文が流れます。
ここでも、姉妹を倒し、誓いの宝玉ことレッドオーブを渡そうと、取引するも…
キャンセルされました。
もう一度話をよく聞きます。
どうやら渡すのは女性。
それも花嫁。
どうやら誓いの場所にて、渡せばいいとのこと。
モロタ
我々のPTは姉妹にハマってはいたものの、そこまで差をつけられてないため、上位入賞はほぼ確定と確信していた。
しかも、記憶力を試しているのか、
誓いの場所
花嫁のいた場所
花嫁のいた場所
ゲルト海峡へ！
このイベントではルーラストーンは使えないので、
オルセコ→ガート領→ザマ峠
→ランドンフット→ゲルト海峡
というルートを通る必要があります。
しかし、このザマ峠を通っているときに、既に１位がクリアしたとのこと。
おかしい。
これだけのルートを通りながら、往復して１位チームの現在地、ガートランド城下町に辿り着けるだろうか？
そういう、エストの提案もむなしく、
花嫁がいたという、ただそのイメージを頼りにゲルト海峡へ。
いない。
花嫁が消えていた。
これはどういうことか。
ゲルト海峡は誓いの場所ではない！？
ゲルトにいたはちこのとこにいきます。
はちこにいいねをしてもNPCのような定型文が返ってくるのみ。
大きく動揺した我々は
はちこに
誓いの宝玉と呼ばれたオーブ
をはちこに渡しました。
すると、ついにこらえきれなくなったのか、はちこは言います。
あたしじゃないよ！w
ついに仲間たちの緊張の糸が切れたのか、ダラダラしだすメンバー。
はちこがさらに言います。
「レッドオーブを他で調達しないと副賞すらもらえないよ」
RPGにおいて、決められたセリフや行動以外、絶対に許されないキャラを喋らせるとこまできた挙句、
報酬がなくなる
これはいけません。
PTリーダーとしてみんなに虚脱感を与えて終わるイベントにしてはいけません。
アバンテは考えました。
はっ！？
ここで・・・
ここでなんだっっ！
グレンの・・・
・・・強ボスっっ！
ここで・・・
ここでなんだっっ！
グレンの・・・
・・・強ボスっっ！
この時点で主催のティファですら、あきれたのか、
あほちゃう？
なにしてんねん
なにしてんねん
と言われる始末。
しかし、引き下がれません。
副賞副賞副賞副賞副賞副賞副賞副賞
序盤は勝ち抜くために、写真を撮る余裕もなく、およそイベントレポートの記事とは思えないほどの文章ばかりの今回の記事。
ようやく見つけました。
雲上湖
たぶん、随分落ち着いたのだろう。
もう、ここじゃない気もしながら、オーレンと水竜。
まぁ、ここでも一発で出ないあたり、今日はとことんついてない。
そういえば、このイベントの強制終了時刻は22時ちょうど。
現在、22時02分。
お？
いける？
なな「アバ、戻っておいで
もうガート領ですし、走らせてもらい、誓いの場所の正解である、ガートランドの教会にいる花嫁に届けにいきます。
誰もいませんでした。
ティファから城にはよこいと言われて行ってみると。
いましたいました
というか、ほぼ閉会式しようという雰囲気。
ここでもものすごい白チャが飛んでるんですが、
そこの兵士。
見て見ぬフリかっっ！
さてさて、いよいよ、順位発表。
まぁ、ほぼ諦めて聞いてましたが。
副賞。
副賞のために、我々だけレッドオーブを８個も納品してるんです。
最下位。
Bチーム！（ウチです）
Bチーム！（ウチです）
副賞副賞副賞副賞副賞副賞副賞副賞
副賞副賞副賞副賞副賞副賞副賞副賞
ドルセリン５個です
いや、まぁ報酬？
出会いでしょ！
エストとやまゆうさんとフレンドになったり、知らない人とワイワイ遊べてとてもいい思い出になりました。
こんな素敵なイベントを開いてくれたティファや運営サイドのななたちにとても感謝しています。
ただ、イベント終了後、フリータイムで問い詰めたかったのは
オルセコ闘技場で誓いの場所などと、遠回しに教会という単語を濁したヨシナリ神官www
※やまゆうさんから勝手に拝借w
理不尽にもばななんとやまゆうさんとヨシナリさんがガート教会にいけと言ってくれれば、などといちゃもんをつけました、ごめんなさいw
その後は、ぽるくさんと行きたかったのですが、帰られたので、フレンド記念に行ったバラモス。
最下位に導いてしまったお詫びですw
細部まで作り込んで、みんなが楽しめる内容にしてくれたティファや、みんなにもう一度ありがとう！
今回の記事は当日参加した人くらいにしか笑いのポイントがうまく伝わらないかと思います、ごめんなさい。
でも、本当に終始お腹痛くなるくらい笑いながら遊べました。
今後、こういう楽しい遊びをしてみたいと思われた方は、イベントなどに積極的に参加してみてはいかがでしょうか。
ただ、わたくしが今回得た教訓は
イベントといえど
よく話を聞こう
よく話を聞こう
でした☆
それでは、みなさん、お疲れ様でした
よろしければポチッとお願いします。
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