アバンテタイムズ

ドラクエ10における出来事を綴るブログ

友達。

2014-06-21 18:32:07 | 日記
とある人との会話で。

とある勤務地での話。

『そこの仕事仲間がね』

って話してたのに。

別の勤務地での話をしてるとき。

『そこの仕事友達がね』

最初の話は職場の付き合いだけの人の話だった。

後の話は職場の友達で旅行なども一緒に行く人の話だった。

その人にとっては、無意識の内に

『仲間』と『友達』を使い分けていた。

その会話の違和感に気づいて。

『仲間』と『友達』について調べてみた

その違いは以下のとおりで。

自分なりの感想をドラクエのフレンドについて書いた。



最後のはパクリですw


こういう風に返してきた。

買い被らないで欲しい。


みなさんの知ってか知らないかは分からないが、私は弱い人間だ。

ひとつ目のチームが崩壊して。

ふたつ目は自分が設立。

すぐに結果が出せず挫折。

みっつ目はリアリィタイム。

すごくお世話になって、ここで順調に楽しんだが、周囲の環境と自分のプレイスタイルから移籍。

よっつ目はスピカル。

みんなでほぼゼロからのスタート。
苦しいことも楽しいことも分け合って成長した。

しかし、最後には誤解と疑念を正面からぶつかっていけなかったせいで、
大事なものを失った。

そして、今のサヴィル・ロウ。
同じような考えの人間で始めた。

目標や理想に必死すぎて、疎かにしてしまったこともあった。

私は自分のチームのメンバーのほぼ全員と大小はあるが、意見や方向性について強く言い合いをしたことがある。

それは私から見た相手。
相手から見た私。

どちらとも対等に接しているからだ。

金を持っていようが。
カンストしていようが。
リーダーだろうが。
(一応)ブロガーだろうが。

真っ向と向かってくるチームメンバーは
とても頼りがいがある。

ダメなときは注意をして。
協力は全力で。

リアリィタイムで一緒だったフレンド
スピカルで一緒だったフレンド
今までに出会ったフレンド

今も変わらず接してくれる、
そんな『ドラクエ友達』は
もれなく私の誇りなのだ。

私の自慢はもうひとつある。

私は自分からフレンドを切ったのは
ただひとり。

会えば私を廃人廃人、私のやることなすことにガチにはついていけないと文句や妬みしか言わず、努力しない人間をフレンドから外した。

ケンカや誤解があっても、いつかはまた分かり合える日がくる。

せっかく広い世界で出会った友達と少しすれ違ったくらいで、縁を切ってしまうのは悲しい。

さて。
長くなりましたが。

ドラクエ友達の皆様。
これから出会う新たなフレンド様。

どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。

私は私一人で生きていけるほど強くありません。

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ありがとうございました。

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