ドラクエは休日より平日の方が効率よく出来てますアバンテです！
ただ、その一言につきます、
昨日実装されました、
を試してまいりました。
効果は
というものです、強い。
さっそく道具使いを用意して面白そうな強ボスへと挑戦。
構成は
道具３人僧侶１人
必殺の発動は１回。
ブーメラン２
ヤリ１
の構成でいきました。
それぞれ、
マジックバリア
スクルト
ピオリム
を２回かけてから、自身にバイシオン。
そこからひたすら攻撃していき、中盤イッドのみのところで必殺。
こんな流れでも２分40秒くらいでした。
まぁ、ここがどうなるかと思いましたが、予想通り。
開幕からの流れは
会心完全Gをしっかり使いながら、ビックシールドも使えば、ほぼ、天魔の攻撃をシャットアウトできます。
なにせ、いてつくはどうを２体が使用してくるので、大変ですが、その都度会心完全Gを行い、バイシオンをかけていきましょう。
必殺は序盤と終盤に２回。
いてつくはどうが多く、翼を落とすことに少し戸惑ったため、５分くらいかかってしまいました。
結論としては、魔法ダメージやら、マホトラの関係上、さっさと翼を落としてしまった方が、痛恨の一撃がチャンスタイムとなるので、楽になります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
道具使いの楽しさにウキウキしながら、チームクエストにバズズ到来。
悪霊カードがあるとのことで、
という構成を試すことにしました。
イメージとしては、従来の構成を元にシフトするだけです。
武闘家というアタッカーを
自身にバイシオンをかけながら、
弓でさみだれうちをする道具。
スパという補助は
ラリホーマをメインに行い、
各種バフを管理。
ここはチームメンバーのオニキスに
一任してたので、詳しくありませんが、
スクルト、ピオリム２段階。
マジックバリアも２段階。
磁界シールドを使っていたような記憶があります。
いかんせん、かいま錬金のマスター装備で、かいま250くらいでも、そこそこにしか眠りません。
今回はアタッカーの僕が、
どうぐ倍化、範囲化を使用し、聖水を使ってみました。
特にラリホーマを多用しますので、MPの減りが激しいです。
周りでカバーしましょう。
僧侶はいつもと同じ感じで動きますが、
補助道具とのスクルトを相談しておくとやりやすいかと思います。
バズズを落とすまでは、やはり忙しいです。
特にアタッカーは弓でしたので、低い防御力では出来るだけ被弾は減らしたいとこです。
今回、きさらぎ僧侶がうまいこと壁に入ってくれたので、僕もきさらぎを盾にするような動きをしていました。
ここからは、比較的安全な戦いになります。
会心完全Gをつけてブーメランやらハンマーをするも良し、聖女をかけて槍や弓を使うもよし。
今回はミューエル僧侶にも棍と槍で応戦していただきました。
最後のベリアルでは
このような位置取り。
ミューエル僧侶とオニキス道具が
前衛で壁をしつつ、弓道具が後方から攻撃、回復役のきさらぎ僧侶といった配置が良いかと思いました。
約12分半。
使用した聖水が僕が１個。
オニキスが１個使った程度。
スパ構成と比べてコストパフォーマンスに優れた戦術と言えるでしょう。
今回使用した弓はオーディンボウの☆２で、攻撃錬金成功と失敗のついたもので、約20万ゴールド。
バイシオン２段階のさみだれがバズズに
100×4ダメージでした。
今後、魔法戦士でも使用することを考えれば、なかなかいいと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回は道具使いが必殺を取得してのボス戦を試してみましたが、やはり、60秒間でも高いダメージが出ると楽しいですね。
ここで、少し個人的な意見を述べさせていただきますと、
最近よく、
ませんオワタとか
ません涙目
などの声を聞きますが、果たしてそうでしょうか？
道具使いでボスやピラミッド行かれた方は共感していただけるかと思いますが、
バイシオン、スクルト、ピオリムを
前衛２人に準備し、自分を強化しようと思ったときには、前衛のバフの更新のタイミング。
さらに、そろそろMPの補給をと、
倍加、範囲化、聖水と３ターン。
自分を強化した頃には、味方のバフ更新のタイミング。
道具使いがPT内に一人では、とても攻撃に移ることはできません。
その点、はや読みの杖から素早く掛け直し、早い段階から攻撃に転じることも出来る魔法戦士。
さらに、必殺さえ発動すればMPも無償で補給できます。
ませんのいいとこはパサーによる素早いMP供給という利点があります。
道具がませんより優れているとか
○○はいらない子とか
楽しむには不要な議論ですね。
昔、戦士を戦死と揶揄した人ほど、真っ先にオノ戦士に乗り換えたのではないでしょうか？
僕はバージョン1.3から戦士で強ボスをやっていましたが、
可能性を探る。
楽しみ方を探る。
そういうプレイをしていて、とても楽しいんですよね。
おお！これすごい！
これ新しいな！
そんな感じです。
オンラインゲームですから、多種多様な遊び方をそれぞれのプレイヤーがすればいいと思います。
こういう楽しむ戦闘も好きですし、理論値アクセサリーも作りたいですし、武器だってできればみんなが驚くようなものも欲しいです。
そんな感じですので、フレンドの方、チームの方、今後とも楽しく遊びましょう！
それでは道具使いのレポートっぽいものを終わります( ^ω^ )
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カッコイイ。
ただ、その一言につきます、
仮面アバンテ
昨日実装されました、
道具使いの必殺技
を試してまいりました。
効果は
60秒間現れる、魔法陣を敷き、
その上にいれば、
こうげき・呪文の
ダメージ２倍、会心率向上
その上にいれば、
こうげき・呪文の
ダメージ２倍、会心率向上
というものです、強い。
さっそく道具使いを用意して面白そうな強ボスへと挑戦。
構成は
道具３人僧侶１人
イッド戦
必殺の発動は１回。
ブーメラン２
ヤリ１
の構成でいきました。
それぞれ、
マジックバリア
スクルト
ピオリム
を２回かけてから、自身にバイシオン。
そこからひたすら攻撃していき、中盤イッドのみのところで必殺。
こんな流れでも２分40秒くらいでした。
天魔戦
まぁ、ここがどうなるかと思いましたが、予想通り。
開幕からの流れは
会心完全Gをしっかり使いながら、ビックシールドも使えば、ほぼ、天魔の攻撃をシャットアウトできます。
なにせ、いてつくはどうを２体が使用してくるので、大変ですが、その都度会心完全Gを行い、バイシオンをかけていきましょう。
必殺は序盤と終盤に２回。
いてつくはどうが多く、翼を落とすことに少し戸惑ったため、５分くらいかかってしまいました。
結論としては、魔法ダメージやら、マホトラの関係上、さっさと翼を落としてしまった方が、痛恨の一撃がチャンスタイムとなるので、楽になります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
道具使いの楽しさにウキウキしながら、チームクエストにバズズ到来。
悪霊カードがあるとのことで、
道具２人僧侶２人
という構成を試すことにしました。
イメージとしては、従来の構成を元にシフトするだけです。
武闘家というアタッカーを
自身にバイシオンをかけながら、
弓でさみだれうちをする道具。
スパという補助は
ラリホーマをメインに行い、
各種バフを管理。
ここはチームメンバーのオニキスに
一任してたので、詳しくありませんが、
スクルト、ピオリム２段階。
マジックバリアも２段階。
磁界シールドを使っていたような記憶があります。
いかんせん、かいま錬金のマスター装備で、かいま250くらいでも、そこそこにしか眠りません。
今回はアタッカーの僕が、
どうぐ倍化、範囲化を使用し、聖水を使ってみました。
特にラリホーマを多用しますので、MPの減りが激しいです。
周りでカバーしましょう。
僧侶はいつもと同じ感じで動きますが、
補助道具とのスクルトを相談しておくとやりやすいかと思います。
バズズを落とすまでは、やはり忙しいです。
特にアタッカーは弓でしたので、低い防御力では出来るだけ被弾は減らしたいとこです。
今回、きさらぎ僧侶がうまいこと壁に入ってくれたので、僕もきさらぎを盾にするような動きをしていました。
バズズさえ落とせば楽しさ倍増
ここからは、比較的安全な戦いになります。
会心完全Gをつけてブーメランやらハンマーをするも良し、聖女をかけて槍や弓を使うもよし。
今回はミューエル僧侶にも棍と槍で応戦していただきました。
最後のベリアルでは
このような位置取り。
ミューエル僧侶とオニキス道具が
前衛で壁をしつつ、弓道具が後方から攻撃、回復役のきさらぎ僧侶といった配置が良いかと思いました。
結果
約12分半。
使用した聖水が僕が１個。
オニキスが１個使った程度。
スパ構成と比べてコストパフォーマンスに優れた戦術と言えるでしょう。
今回使用した弓はオーディンボウの☆２で、攻撃錬金成功と失敗のついたもので、約20万ゴールド。
バイシオン２段階のさみだれがバズズに
100×4ダメージでした。
今後、魔法戦士でも使用することを考えれば、なかなかいいと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回は道具使いが必殺を取得してのボス戦を試してみましたが、やはり、60秒間でも高いダメージが出ると楽しいですね。
ここで、少し個人的な意見を述べさせていただきますと、
魔法戦士は死んでいない
最近よく、
ませんオワタとか
ません涙目
などの声を聞きますが、果たしてそうでしょうか？
道具使いでボスやピラミッド行かれた方は共感していただけるかと思いますが、
忙しい
バイシオン、スクルト、ピオリムを
前衛２人に準備し、自分を強化しようと思ったときには、前衛のバフの更新のタイミング。
さらに、そろそろMPの補給をと、
倍加、範囲化、聖水と３ターン。
自分を強化した頃には、味方のバフ更新のタイミング。
道具使いがPT内に一人では、とても攻撃に移ることはできません。
その点、はや読みの杖から素早く掛け直し、早い段階から攻撃に転じることも出来る魔法戦士。
さらに、必殺さえ発動すればMPも無償で補給できます。
ませんのいいとこはパサーによる素早いMP供給という利点があります。
道具がませんより優れているとか
○○はいらない子とか
楽しむには不要な議論ですね。
昔、戦士を戦死と揶揄した人ほど、真っ先にオノ戦士に乗り換えたのではないでしょうか？
僕はバージョン1.3から戦士で強ボスをやっていましたが、
可能性を探る。
楽しみ方を探る。
そういうプレイをしていて、とても楽しいんですよね。
おお！これすごい！
これ新しいな！
そんな感じです。
オンラインゲームですから、多種多様な遊び方をそれぞれのプレイヤーがすればいいと思います。
こういう楽しむ戦闘も好きですし、理論値アクセサリーも作りたいですし、武器だってできればみんなが驚くようなものも欲しいです。
そんな感じですので、フレンドの方、チームの方、今後とも楽しく遊びましょう！
それでは道具使いのレポートっぽいものを終わります( ^ω^ )
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