皆さん、こんにちは、こんばんは。
今回は文章多く、写真も少なめ。
かなり身内な話になります。
ですが
今後のドラクエ、
さらにはオンラインゲームの
考え方のひとつとして
何かの参考になるかもと思い、読んでいただけると幸いです。
以前紹介したことのある無二の親友であり、相棒のリリィ・ロカ。
そして、そのリリィ・ロカ率いるリアリィタイムのリクの２名の引退の記事。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
オンラインゲームのコミュニケーションの手軽さと同時に、リアルとの兼ね合い、すれ違い。
これに疲れきっていた僕はゆうちゃんとリアリィタイムというチームへの移籍を決めました。
リーダーはリリィ・ロカ。
フレンドであり、リアル弟が所属する、少数精鋭のチーム。
みんなドラクエが好き。
金策もレベル上げも効率がいいものをみんなでワイワイする。
みんなで裁縫しまくってたり、
強ボスガンガン行ったり、
どんなやり方がレベル上げに向いてるか検証したり。
そんなある日、突如FF14の話が出ます。
なんてことはない話。
そうだと思っていました。
なんせ、このメンバーでずっとドラクエをすると思っていました。
しかし、ベータをロカとリクはやるようで、内容によっては、FFに移籍するとのこと。
この頃からなんとなくは分かっていました。
内容によっては、といっても周りの意見ではなく、自分がどう楽しむか、ということを知っているロカはきっと、もう帰ってこない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
そして、ベータが本格的に始動し、花火大会が終わると、引退する、と告げられました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
花火大会も終わり、いよいよ別れの時。
僕らの始まりの地、ジュレット。
ジュレットでPT募集のときに出会った仲間ばかりでの構成。
ロカと弟のハロと野良で偶然組んだのがここでした。
ここで、みんなで花火を持ち寄って最後の打ち上げ花火。
特別何かを言ったわけじゃありませんし、綺麗な言葉はなんとなくただの言葉のような気がして。
弟がリアルの関係で、会えなかったので、手紙を預かりました。
みんなの前で少し読みましたが、こちらが実物です。
弟は決して勉強が出来るわけでもなく、体育会系でした。
勉強は出来ない、内弁慶。
弟はもしかしたら、僕以上に兄のように慕っていたロカの引退にショックだったと思います。
そんな弟の手紙を読んで僕まで暖かい気持ちになりました。
（勝手に公開してごめん。公開だけに後悔してないククク）
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
リクがこの気持ちを持って０時にこのまま引退したいと言いました。
ロカもそれがいいと言いました。
もう残り時間もなくなってきました。
二人が写真を撮り、そのまま海へ帰ろうって言いました。
サザエさんかっっ！
これがこの日僕の精一杯のギャグでした。
コホン。
最高の笑顔の二人。
FF目一杯楽しんで欲しい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
さて、いよいよ、時間がやって参りました。
大切な仲間ときちんとしたお別れ。
もう涙は出てきています。
ちゃんと気持ち切り替えられるかな？
23:59
0:00
うわああああああああああああああん
いつぶりかわからないくらい泣きました。
間違いなくアストルティアという空間で同じ時間を過ごした仲間が
目の前から消えました。
もちろん、データはあります。
Twitterもあります。
もうそういうんじゃないんですよぉぉぉぉぉぉぉぉ！
理屈じゃないんですよぉぉぉぉぉ！
これ書きながらもう、10回以上泣いてます！
会社でも涙が止まらなくて、仕事になりませんでした。
ただ、新たなリアリィタイムはきっと大丈夫です。
自分のわがままで抜けたけど、ユウを中心にいい雰囲気です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
もう、こんな仲間とは巡り会えないんじゃないかって。
覚悟してたけど、こんなに辛いなんて思わなかった。
今、すごく楽しいけど、花火大会の大成功とロカ、リクの引退で気持ちが冷めてきた感じがした。
ニコに報告します。
『終わりました。』
ニコ「みんな待ってるから早く！」
なんだろう？
『わがまま言って行かせてくれてごめんなさい。』
シフォン「オモテをあげーい！」
みんな「おかえりぃぃぃぃ！」
うわあああああん！
また泣いてしまった。
スピカルだけで、シェルブリッジでもう一度お疲れ様会するんだって！
ずっと待っててくれてありがとう。
ここからは、ニコの隣のマドノコにご注目ください！
TAKE1
TAKE2
OKTAKE
ロカ、オレもう少しだけここでドラクエしたくなったよ。
そして、もし、万が一、アストルティアに戻ってきたら、また冒険しよう！
いってらっしゃい！
ロカ！
リク！
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ちなみに、ジュレットで引退花火をしてた時、ギャラリーが増えました。
ほぼ知らない方がそこで足を止めて
「きれ～い！」
「今日花火大会行けませんでしたが、ここでこんなキレイな花火が見れて幸せです。」
なんだろう、俺たちのしてきたことって、本当にすごいことなんだって。
こうやって、
人が人を感動させ、
人が人に感動する。
すべての人にこの感動や幸せが届かなくても、諦めるな！
だけど、目の前にいる仲間たちには最高の感動と幸せを贈ってください。
それは広がっていき、いつかアストルティアを埋め尽くすでしょう。
ハッピー☆パルプンテ
みなさんに、幸せが埋め尽くされますように、お祈りしています☆
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
好き勝手に書かせていただきましたが、参考になったり、共感していただけたら幸いでございます。
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今回は文章多く、写真も少なめ。
かなり身内な話になります。
ですが
今後のドラクエ、
さらにはオンラインゲームの
考え方のひとつとして
何かの参考になるかもと思い、読んでいただけると幸いです。
以前紹介したことのある無二の親友であり、相棒のリリィ・ロカ。
そして、そのリリィ・ロカ率いるリアリィタイムのリクの２名の引退の記事。
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オンラインゲームのコミュニケーションの手軽さと同時に、リアルとの兼ね合い、すれ違い。
これに疲れきっていた僕はゆうちゃんとリアリィタイムというチームへの移籍を決めました。
リーダーはリリィ・ロカ。
フレンドであり、リアル弟が所属する、少数精鋭のチーム。
みんなドラクエが好き。
金策もレベル上げも効率がいいものをみんなでワイワイする。
みんなで裁縫しまくってたり、
強ボスガンガン行ったり、
どんなやり方がレベル上げに向いてるか検証したり。
そんなある日、突如FF14の話が出ます。
なんてことはない話。
そうだと思っていました。
なんせ、このメンバーでずっとドラクエをすると思っていました。
しかし、ベータをロカとリクはやるようで、内容によっては、FFに移籍するとのこと。
この頃からなんとなくは分かっていました。
内容によっては、といっても周りの意見ではなく、自分がどう楽しむか、ということを知っているロカはきっと、もう帰ってこない。
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そして、ベータが本格的に始動し、花火大会が終わると、引退する、と告げられました。
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花火大会も終わり、いよいよ別れの時。
僕らの始まりの地、ジュレット。
ジュレットでPT募集のときに出会った仲間ばかりでの構成。
ロカと弟のハロと野良で偶然組んだのがここでした。
ここで、みんなで花火を持ち寄って最後の打ち上げ花火。
特別何かを言ったわけじゃありませんし、綺麗な言葉はなんとなくただの言葉のような気がして。
弟がリアルの関係で、会えなかったので、手紙を預かりました。
みんなの前で少し読みましたが、こちらが実物です。
弟は決して勉強が出来るわけでもなく、体育会系でした。
勉強は出来ない、内弁慶。
弟はもしかしたら、僕以上に兄のように慕っていたロカの引退にショックだったと思います。
そんな弟の手紙を読んで僕まで暖かい気持ちになりました。
（勝手に公開してごめん。公開だけに後悔してないククク）
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リクがこの気持ちを持って０時にこのまま引退したいと言いました。
ロカもそれがいいと言いました。
もう残り時間もなくなってきました。
二人が写真を撮り、そのまま海へ帰ろうって言いました。
サザエさんかっっ！
これがこの日僕の精一杯のギャグでした。
コホン。
最高の笑顔の二人。
FF目一杯楽しんで欲しい。
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さて、いよいよ、時間がやって参りました。
大切な仲間ときちんとしたお別れ。
もう涙は出てきています。
ちゃんと気持ち切り替えられるかな？
23:59
0:00
うわああああああああああああああん
いつぶりかわからないくらい泣きました。
間違いなくアストルティアという空間で同じ時間を過ごした仲間が
目の前から消えました。
もちろん、データはあります。
Twitterもあります。
もうそういうんじゃないんですよぉぉぉぉぉぉぉぉ！
理屈じゃないんですよぉぉぉぉぉ！
これ書きながらもう、10回以上泣いてます！
会社でも涙が止まらなくて、仕事になりませんでした。
ただ、新たなリアリィタイムはきっと大丈夫です。
自分のわがままで抜けたけど、ユウを中心にいい雰囲気です。
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もう、こんな仲間とは巡り会えないんじゃないかって。
覚悟してたけど、こんなに辛いなんて思わなかった。
今、すごく楽しいけど、花火大会の大成功とロカ、リクの引退で気持ちが冷めてきた感じがした。
ニコに報告します。
『終わりました。』
ニコ「みんな待ってるから早く！」
なんだろう？
『わがまま言って行かせてくれてごめんなさい。』
シフォン「オモテをあげーい！」
みんな「おかえりぃぃぃぃ！」
うわあああああん！
また泣いてしまった。
スピカルだけで、シェルブリッジでもう一度お疲れ様会するんだって！
ずっと待っててくれてありがとう。
ここからは、ニコの隣のマドノコにご注目ください！
TAKE1
TAKE2
OKTAKE
ロカ、オレもう少しだけここでドラクエしたくなったよ。
そして、もし、万が一、アストルティアに戻ってきたら、また冒険しよう！
いってらっしゃい！
ロカ！
リク！
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ちなみに、ジュレットで引退花火をしてた時、ギャラリーが増えました。
ほぼ知らない方がそこで足を止めて
「きれ～い！」
「今日花火大会行けませんでしたが、ここでこんなキレイな花火が見れて幸せです。」
なんだろう、俺たちのしてきたことって、本当にすごいことなんだって。
こうやって、
人が人を感動させ、
人が人に感動する。
すべての人にこの感動や幸せが届かなくても、諦めるな！
だけど、目の前にいる仲間たちには最高の感動と幸せを贈ってください。
それは広がっていき、いつかアストルティアを埋め尽くすでしょう。
ハッピー☆パルプンテ
みなさんに、幸せが埋め尽くされますように、お祈りしています☆
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好き勝手に書かせていただきましたが、参考になったり、共感していただけたら幸いでございます。
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